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飛行機内で綴った文章

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成田からマレーシアに入り、今、トルコ上空を飛んでいる。機窓からみえる朝焼けは、これから始まる留学生活のように、ぼんやりとだが、それでも情熱的な色をしている。これからがんばろう。
成田からマレーシアの地方空港で一度止まり、その後クアラルンプールへ。マレーシアではいろいろな人種がいた。その中でも気になったのが、イスラム系の人達。マレーシアはイスラム教の国だから、かなりの割合でイスラムのヴェールを覆った女性達がいた。
全身を真っ黒なヴェールで覆うイスラム教の宗派あるじゃないですか。あれも本物を見ると、なんかちょっと異様な空気をかんじるね。目しかみえないんだもん。しかもあぶりるラヴィーンみたいな、アイシャドーを黒く縁取りするメイクしてるし。男性を誘惑しないために全身を黒で覆っているんだろうけれど、うーん、どうなんだろう。イスラム圏の女性のセクシュアリティってどうなっているんだろう?なんかすごく制限されている気がするな、、まああまりイスラムについては詳しくないので、自分の知っている情報だけで判断すると偏見があるだろうし、よくないだろうとは思うんだけれど。
さて、飛行機は黒海(外人力士ではない)を過ぎ、いよいよ旧ソ連の国々の上空を通過し、チェコ、ポーランド、ドイツ、オランダを通り、とうとうロンドンに到着する。さすがにこういった状況になってくると気持も高まってくる。大学に入学してから、いや、大学受験で失敗し、今の学校に妥協して入学した頃から、思えば3年半越しの目標でもあったわけで。どういうことかというと。
まあ法政大学には失礼だけれど、高校の同期の人間が進学した学校に比べれば、社会的には評価が低い学校だったから、そこで大学名では勝負できないだろうな、ということは十分承知していたんだよね。肩書きでもない、学歴でもない、自分には「実力」で勝負して行くしか道がない。だから学歴なんか、大学の名前なんか出さないでも、十分通用する実力をつけたい。
そこで出た結論が、手をつけづらい、これからの学問開拓分野である、ジェンダーとセクシュアリティの研究であり、また、マルチカルチュアル、インターカルチュアルに活躍できる国際的感覚だと思ったのだ。
シェフィールドではこの二つを徹底的に極め、自分自身の可能性に挑戦してみたい。今の自分じゃまだまだ満足していないし、1年後、もっともっとかっこいいかつセクシーな男になれるよう、必死にやるつもり。これから1年間、本物の実力をつけて、社会で十分通用する人間になります。社会で通用するというよりも世界といったほうが近いか。そう、目指すは、世界標準。まあ、みててよ。

(写真はクアラルンプール空港)

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やっぱ皆、色々なことを心に偉大ながら飛行機に乗るんですね。大学名に頼れないから成長しか道は無いとか、本当に価値観が似てるって思いました。本当、書いてから2年半経つ文章を読んで今、どう感じるのかが本当に興味深いです。

2008/3/26(水) 午前 4:45 [ fga*c ]

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