アダルトチルドレンであることに向き合う

既卒1年、現在社会復帰に向け奮闘中。兼PMDD治療!(※超不定期更新)

大切なこと

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これまでの総括のようなもの

自分がACと自覚してから3年経ちました。



最初はACと自覚したものの、そのことに向き合える時だけ、ちらちらっとのぞくような程度で



きちんとどっしりとかまえて、向き合えるようになったのは、ここ1、2年のことでして、



そもそも痛みにふたをして、そこから逃げる術だけ身につけて(空想世界に没頭したり)それ以外のこと、



人間的に成長するようなことなどは一切経験してこなかったので



それをさぁふたをあけて見てみましょう、というのもなかなか勇気と時間のいったものでして…。





そんな中で始めは、精神的に余裕もなくて、家族に対する依存も強くて



自ら家族の問題に首を突っ込んでいたりしていました。



いろんな本を読んだり時間が経つうちに、だんだんと客観的に自分や家族を見られるようになってきました。




うちは、基本父が、(祖父も強烈な人だったので父の家もかなりの機能不全家庭だったと思いますが)




祖母と共依存関係にあって、同じように母とも共依存関係で、



また姉と母とも共依存関係だと思います。私はあっても薄い…と思いたいのですが自信はありません汗。



共依存関係は相手への憎悪と甘えが複雑に絡み合っていて、非常に相手に対して依存的で支配的で



そこにはお互いが尊重しあったり精神的に自立しあったりということはありません。



こういうのが機能不全家庭というのでしょうね。




ACの弊害から脱出するには、家族への依存と執着をやめて、精神的に独立することなのですが



これがなかなか一筋縄ではいきません。



ACに気づいた時の私は、まるで今までずっと歩く練習をしてもらえずに、ずっと親におんぶされてきたのに、



急に突然、あんたは一人で歩いていって、といわれて親に地面に置き去りにされたような気分でした。



そんなこと言ったって、それまで歩いたことなどないから、足の筋肉もないし歩き方すらしらないし、



親なしでどうやって自分が生きて行くことができるのだろうと、絶望し親を恨んでいました。



たしかに親のせいで、自分の中に残った爪あとはあるのですが、それを今更どうこう恨んでも



自分が歩き出せるようになるわけもなく、どうしようもなくなります。




しかし時間が経てばやがで怒りや悲しみが少しずつ薄れてきて、自分で歩けるようになるには



どうすればいいのか考え始めます。そうしていつの日か、自分の意思で自分の進みたい方向に



進めるようになります。




最近私はやっと、親に依存していることはなんなのか、自分と親の関係がはっきり見えてきました。



依存していることがそれまで当たり前の生活習慣なら、そこに気づくまでにも相当かかるんですよね。



そうすることが当たり前で育ってきたので、逆にそこを変えると親子関係までおかしくなりそうなほどで。





また以前は家族の不仲さを嘆くばかりでしたが、今は家族で同じ屋根の下に住んでいても



まったく別次元の世界なんだな、と思うようになりました。というか思うように努めています。



家族でも「魂」は違うのですから、今生で家族に生まれてもいちいち相手のわがままに付き合う義理はないのです。




家族と学ぶテーマがあって、その課題をクリアしたらもう家族は必要ではなくなります。



家族という枠組みの中で自分の学習が終われば、家族なんて絶対的で拘束的な集団ではなくなります。



私も早く、早くACであることでの課題を終えて、フリーになりたいのですが



まだ道のりは遠いです…汗。今すぐサッと家を出て独立できたらどんなにいいかわかりませんが



まだこの家にいなくちゃならないようです。まだ課題があるんです。



早くそれを克服して、家を出たいと思います。以前は家を出たいと思っても、



実際家を出たらやっていけるのかな、と不安にしか思えませんでしたが



今はなんとなくですが、独り立ちしたときのイメージができてきました。まだまだですが。


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