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あけましておめでとうございます。 戦場体験放映保存の会の設立が2004年12月26日。 昨年一年はひたすらにこの運動に関わることとなり、様々経験を積ませて頂きました。 (今でも振り返るのが嫌なほどです。) お世話になりました皆様、たいへんにありがとうございました。 本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。 さて、年末年始は実家の大分に帰省してきました。 母親に引き摺られ映画館へ。「男たちの大和」を観てきました。 えーいややー、どうせなら他のモン見たいーと抵抗するも、 あんた戦場体験の取材とかしてるんならよけいに観ておかないと!と通用せず。 (だから嫌なんじゃないですかー。) で、観てきた感想ですが。 「あの戦争」を語る映画ではなく、 「残された側」の悲哀によって語られる映画としては、よい映画でした。 母親たちの演技がすばらしかった。これで1500円(正月割引価格)分には十分。 あれは私的には「母親たちの大和」と呼びたい。 日本の映画にしては戦闘場面に血の描写がわりとまじめにあったものの、 やはり歴史的評価には踏み込まず、興行的に無難な線に落ち着いた映画でした。角川だしね。 観られた方、どうでした?
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見ようかなあ?と思ったんですけど。いままで何度となく裏切られてるんで、日本映画には。で、結局洋画「キングコング」をみてしまった。キングはまあ無難なできでしたねえ。「大和」の中身がどうあれ、昨今の日本映画にたりないものがあるとしたら、人材でしょうねえ。
2006/2/4(土) 午後 2:39 [ 渡世人 ]
東京から一歩も出たことないとか、道路工事なんか経験ないとか、汚れる仕事は経験ないよ。とか、黒澤明さんは完璧主義者で衣装や小道具にいたるまでくちをだすなんていはれてたけど、一面からいうと、使えるスタッフがいなかったんだとおもう。人生順調ストレ−トの人間に「創造的仕事」きわめて無理なんだと思うよねえ。
2006/2/4(土) 午後 2:40 [ 渡世人 ]