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大切な 大切な ルビーが
可愛い 可愛い ルビーが
私たちの元から 旅立ちました
昨日、1月22日の朝のことでした。
9歳と7ヶ月でした。
最後の時まで、 ルビーは実にルビーらしい子でした。
16日、初雪が降った日に、あと数ヶ月の命と、梅が咲くころか、桜が咲くころかと、病院で告げられました。
いずれ介護が始まるかも知れないと、そのための準備に取り掛かりましたが、
ルビーは介護をさせずに逝きました。
肝臓癌でした。
昨日の午前3時、ルビーの動く気配で、ルビーパパと私は目を覚ましました。
ルビーは外へ出たがったのですが、その様子から外に出すべきではないと判断すると、まもなく嘔吐しました。
外に出て吐きたかったのでしょうが、体力の衰えて居る時に、それだけのために氷点下の屋外には出したくありませんでした。家の中で吐かせたかったのです。
その後暫くは伏せていましたが、また外に出たがります。
どんなに押さえつけても、頑として聞かず、立ち上がり、歩き出し、出口に立ち続けました。
もう、立ち上がるのも、歩くのも、以前のようには簡単でなくなっていたのに。。。
無理に押さえつければ一層体力が消耗してしまいそうなので、一緒に庭に出ると、
トイレ場に行き排泄をし、次にはそのまま庭から外へと出て行きたがりました。
何処へ行きたかったのかは分かりました。
森まで行けなくなったルビーの、最近お気に入りの場所で、コブシの木の下でした。
前日の昼にも頑固にそこに行きたがったので、毛布やダウンコートで寒さを凌ぎながら、
ルビーと一緒に草の上で、短い時間でしたが過ごしました。
ルビーは気持ち良さそうに伏せて、風や鳥の声を聞いていました。
でも、もう、そんなことが許せるわけも有りません。
リードを付け、家の中に導き入れました。
寝床に伏せると、ルビーの呼吸は乱れ始めました。
ルビーパパと私は、片時もルビーの側を離れずに寄り添っていました。
全身を撫で、抱きしめ、キスをし、話しかけました。
そしてルビーは、いつも甘える時の ピーピー と言う音を発しました。
そしてその後、呼吸は一層苦しげなものに変わりました。
耐え難い時間でした。
やがてルビーの呼吸は落ち着き、目がしっかりと私を捕まえました。
来るべき時が来た事が分かりました。
ルビーパパと私は一緒にルビーを見つめ、抱きしめ、撫で、話し掛けました。
午前6時15分。ルビーは間もなく目を閉じました。
安らかな顔でした。
美しい姿でした。
最後のときまで、気高く、気丈で、健気で、優しい子でした。
ルビーの最後の様子をお伝えするのは、随分と迷いました。
辛い時でしたから。
でも、ルビーが私たちの元から旅立つためには、
通らなければならない時だったのかも知れません。
ルビーを愛して下さった方々へ
どうか、活き活きと生きたルビーを見てやって下さい。
もしも、ルビーを思い出してくださる時には、
明るく元気だったルビーを思い出して下さい。
ありがとうございました。 |
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ランちゃんママさん・・・なんと言うことでしょう。。。
なんちゃって救助隊では、お会いする事こそ出来ませんでしたが、情報交換が出来て楽しかったです。
いつか、ルビーと一緒に、そちらへも行きたいと思っていましたが、叶いませんでした。
ランちゃんは、もう少しでお誕生日でしたのに。。。
残念です。
ルビーは、韋駄天のルビーとまで言われた子ですから、早いですよ〜でも、ランちゃんに気付いたら、少し待っているかも知れませんね。
そう、今は、何が何だか分からないときですよね。
たくさん、泣きましょうよ。
2011/1/25(火) 午後 10:38
しこたまさん、癌と分かったときには辛かったです。
相手が癌では、どうしようもないです。
それまでは「守ってやる!」って思っていたんですよ。
バーナードですものね。
こうして元気に飛び跳ねながら9歳になっただけでも、感謝しなければダメですよね。
今まで、ありがとうございました。
2011/1/25(火) 午後 10:42
ルビーさん やすらかな最後で パパママさんに
心配かけずに さようならの挨拶されたのですね
このBGを楽しみに拝見するようになり
元気を頂いておりました
私も セントを亡くして そんな頃 ルビーちゃんをみかけ
ファンになりました。
勝手ながら 我が子でした ママさん この日記を続けて下さいね
ルビーちゃんが また小さな子犬として戻ってきますように・・・
ルビーちゃんこれまでありがとう やすらかに。
2011/1/26(水) 午前 10:17 [ ルビー大好き ]
ルビーちゃんがパパママの元から旅立たれたことを知り、あまりにも突然でショックです。
1年1ヶ月前にセントを亡くし・・・
8歳8ヶ月でした・・・
ルビーちゃんより2ヶ月お姉さんで・・・
初めて迎えた犬がセントだったからもう大変で、大変で。
そんな時、ルビーちゃんのブログと出会い、色々と参考にさせていただきました。
ルビーママが私の先生でした。
私もセントを亡くしてからは勝手ながら我が子の様な思いでした。
ルビーちゃんに出会えてほんとに良かった。
ありがとう!!
2011/1/26(水) 午後 0:03 [ ナナ ]
バーナードではありませんが、大型犬を飼っており
数年前に亡くしてから、ルビーちゃんに出会いました。
ママさんのコメントの楽しさや大らかさ、ルビーちゃんの
優しくてかわいらしいところ、セバスちゃんの穏やかなところなど
このブログには本当に癒されました。ありがとうございました。
ルビーちゃん、ルビーちゃんの事忘れないよ。
私の心の中で、元気で優しかったセントバーナードの
ルビーちゃんが生きています。
ルビーちゃん、ありがとう、大好きでした。
ママさん、どうかブログやめないてくださいね。
勝手なこと言ってごめんなさい。
でもこのブログは、私の犬が亡くなったときからの
心の支えだったのです。
お体大切にしてくださいね。
2011/1/26(水) 午後 1:07 [ nao ]
ルビー大好きさん、
いつもルビーを見守っていて下さったのですね。ありがとうございます。
こうして思いもかけないところで、ルビーがこんなにも愛されていたのかと思うと、ただただ嬉しいです。
やはり、セントを亡くされたのですか・・・
セントと暮らしている方は少ないので、それだけでもお友達になれてしまうように感じます。
ブログ・・・まだどうしてよいものやら分からないのですが、暫くはこのままで、ルビーを偲んでいようと思います。
2011/1/27(木) 午前 7:14
ナナさん、たしか、以前メールをいただいた方かと・・・
ルビーよりもちょっとお姉さんだったので、なぜかずっと気になっていました。
まだ1年とちょっとでは、思い出されることも度々でしょう。
セントの寿命は、あまりにも短いですね。
参考にされたのですか・・・
宜しかったのでしょうか・・・・ただもう自由にのびのびと過ごしただけで、参考にしていただく事などあったのかどうか・・
コメントを下さって、ありがとうございました。
2011/1/27(木) 午前 7:29
naoさんも、大型犬を飼っていらっしゃったのですね。
共感できることが、きっと沢山あったことと思います。
このブログをこんなにも思っていて下さるなんて、思いもかけないことなだけに尚更嬉しいです。
みな、ルビーが繋いでくれたご縁ですね。
そのご縁を大切にしたいと思うのですが、どうしたものか、今は未だ分かりません。
どちらにしても、ルビーの居なくなた今、ルビーの日記を続けることは出来ません。
どうぞ、ルビーの事を覚えていて下さい。
お気遣いありがとうございます。
2011/1/27(木) 午前 8:08
二歳になるセントを飼っています。飼い始めた頃からずっとブログを読ませてもらっていました。寿命が短いことを承知して飼ったのに、誕生日がくると、とてもせつなく寂しくなります。一度も会ったことがないけど、ずっと忘れません。お空から、パパとママをずっと見守っててあげてね。
2011/1/27(木) 午後 3:22 [ わお ]
rikiyaさん、二歳というと心配も多いですが、若さ溢れて楽しい時期でもあると思います。
過ぎてしまえば二度と来ない二歳を、どうか思う存分に楽しんで下さいね。
セントの寿命は短いですね。
でも今は「長さだけではない」と実感できます。
ルビーは私に大切なものを残してくれました。
それははこれからもずっと生き続けます。
優しいお言葉を、ありがとうございます。
2011/1/28(金) 午前 8:51
お久しぶりです。
ん〜〜〜〜〜、なんと言えば良いのかわからんです・・・。
ただ、ひとつだけいえるのは
ルビーちゃん!ありがとっ!!!
ママさんもパパさんもありがと〜〜〜!!!です。
うまくコメできんで、ごめんなさい・・・。
2011/1/28(金) 午後 10:58
かぷちさん、お久し振りです。
こうしてこちらに来ていただけただけでも、嬉しいです。
ルビーを好きでいて下さって、ありがとうございます。
釣り、いつも楽しそうですね。
どうぞ、お元気で。
2011/1/29(土) 午前 7:20
なかなかコメントはできませんでしたが、いつもルビーちゃんの日記を楽しく読ませていただいていました。
一度もお会いできなくて 本当に残念でしたが お噂だけは聞いていましたよ。
日記を読ませていただいて コロの最期とダブってしまい PCの前で泣いてしまいました。
ルビーちゃんは コロより1歳妹だったんですね。コロも亡くなったのは9歳8ヶ月でした。
悲しみはいつまでも癒えないと思いますが どうぞお体に気をつけてお過ごしください。
つい先日 レディーさんが虹の橋を渡り 今度はルビーちゃん・・・
とうとう私の中のセントバーナードの時代が終わったような気がしました。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。
2011/1/29(土) 午後 10:08 [ コロママ ]
ルビーちゃん・・何てコメントしていいのか分からない位、混乱しています。
私自身、体調を崩し久々にパソコンをupしたら・・まさかの出来事★
今日、まさに久々に森に行き〜ルビーちゃん来てるカナ〜と思っていたのに・・
ルビーちゃんは最後の最期までママとパパに愛されて、そしてルビーちゃんもママとパパを愛して・・
ごめんなさい、悲しくて悲しくて文章まとまりません
涙が止まりません。
心よりご冥福をお祈りしております。
ルビーちゃん、大好きでした・・
ママとパパも辛いと思いますが、お体を大切にして下さいね!
2011/1/29(土) 午後 11:01 [ ココア ]
コロママさん、お久し振りです。
読んでいて下さったのですね。ありがとうございます。
私も、コロ君のサイトを訪問して居たのですが、いつの間にか無くなっていて、そのままご無沙汰しておりました。
ルビーが我家に居た期間は、ちょうど9年と6ヶ月ですが、その間ずっと私はルビー第一に過ごしていました。
もうこれ以上どうする事も出来ないほどに愛し尽くしました。そして、お別れの意思の疎通も出来ました。
そのせいでしょうか、どこか爽やかなのです。
自分でも、もしかしたら正気ではないのかも知れないと思うほどに。。。
そうですね。
あの当時のバーナードは亡くなったり年をとったりで、一つの時代が終わった感じがしますね。
これからは若いバーナードとそのご家族が、皆楽しく過ごせるようにと祈ります。
ありがとうございました。
2011/1/30(日) 午後 9:01
ココアさん、あの時、ルビーを撫でて下さってありがとうございました。
ルビーは誰かに「可愛い」と言われたり撫でたりされるのが大好きな子でした。
これからは、夫婦だけで森のお散歩に出かけることになりますが、それは未だ先の事になりそうです。
森の想い出は、そのままルビーの想い出なので、まだ出かけられそうにありません。
ルビーは幸せな子でした。
たぶん、愛情を入れる器がもう満杯になってしまったので、旅立ってしまったのでしょう。
ルビーパパも私も、ルビーから幸せな時間を沢山貰いました。我家に来てくれて良かったと、ルビーに感謝しています。
お気遣い、ありがとうございます。
2011/1/30(日) 午後 9:11
カギコメさん、コメントありがとうございます。
急な事で、随分と驚かせてしまいましたね。
でもそれは、ルビーが亡くなる直前まで普通の生活が出来ていたとも言える事で、その分だけ恵まれていたと思っています。
そう、私もリードを噛んでいる時のルビーが大好きでした。
どうか、元気なルビーを覚えていて下さいね。
そしてもう、涙を流さないでくださいね。
ルビーは明るい事が大好きな子でしたから。
2011/2/5(土) 午後 8:31
ルビーちゃんのご冥福を心からお祈り申し上げます。真っ赤なコキアの公園や、ネモフィラの丘にいるルビーちゃんを毎年ブログで拝見するのが楽しみでした。ルビーママさんもパパさんもお疲れが出ませんようご自愛下さい。
2011/2/6(日) 午後 2:36 [ BEBEHAHA ]
BEBEHAHAさん、お久し振りです。
コキアやネモフィラ、それはきっと海浜公園へ行ったときのものですね。
覚えていて下さって嬉しいです。
一歩一歩、ゆっくりですが踏み出しています。
ご心配、ありがとうございます。
2011/2/6(日) 午後 11:21
かぎコメさん、ご心配ありがとうございます。
大丈夫ですよ。
しっかりと食べています。
三歩進んで二歩下がる状態ですが、それでも前進しています。
2011/2/9(水) 午前 10:06