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日中は暖かくて、久し振りに陽射しを浴びながら庭でコーヒーを飲む事が出来ましたが、
日陰ではまだまだ雪の塊が残っていて、当分溶けそうにありません。
随分と、降りましたものね。
昨日の朝、庭に降り積もった雪を見て、
ルビーパパは「ルビーが居たらな。。。。。。」と、遠い目をしていました。
私は、真っ白な雪の上にルビーの足跡を想像していました。
セント・バーナードに雪はよく合いますね。
ルビーも玉原や裏磐梯でスノーシューハイキングをしたり、八ヶ岳で雪のオフ会をしたりと随分と楽しみました。
自然の森に積もった時には、毎日行って遊びました。
ルビーは幸せな子です。
森のお陰で、お散歩がより楽しくなったと思います。
足腰も丈夫で、よく走っていました。
「すっ飛びのルビー」とか「韋駄天のルビー」などと私達はふざけて呼んでいました。
私もルビーと一緒に毎日走っていました。
勿論ルビーパパも走っていました。
お出掛けも、た〜〜〜くさんしました。
歯磨きもしたっけ・・・
キシリトールの入っていないマウスウォッシュをぬるま湯で薄めて、それを歯ブラシにつけて磨いてやると、味が気に入ったのか結構喜んで磨かせてくれました。
さて、こちらの日誌もそろそろ一区切り付ける時が来たようです。
これからは、新しい日誌で、
日々の暮らしを さらりさらり と綴っていこうと思います。
ルビーの想い出も綴りましょう。
なな公には、今まで以上に登場してもらいましょう。
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ご無沙汰してしまいました。
あれから、どれだけの時が流れたのでしょう。 カレンダーは1月から2月に変りましたが、 何ヶ月も何年も経ってしまったような、かと思えば「夢だったよ」といえる程に短い時間のような、なんだか随分と不確かな時の中を漂っています。 懐かしい写真をたくさん見ました。
海、山、川、湖・・・・・・たくさんお出掛けしたな〜って。。。
初めのうちは怖がっていた波にも直ぐに慣れて、波乗りを楽しむほどになっていました。
お友達もたくさん居たっけ・・・
こうして、まだまだ本来なら辛くて見ることが出来ない筈の写真を、毎日のように見ることが出来たのは、皆様のお陰です。
あたたかいコメント、お電話、メール、ご訪問、お花・・・その一つ一つにどれ程元気をいただいたことか。
皆様のお陰で、一番辛い時期を乗り越えることが出来ました。
ありがとうございます。
ルビーは今もお花に囲まれています。
下の台にはルビーが好きだった縫いぐるみも添えました。
生後数ヶ月の頃から遊び始めた縫いぐるみで、お散歩に行くときには優しくくわえて車に飛び乗っていました。
「この子は置いて行きなさい!」というとイヤイヤをするので、一緒に連れて行くことがありました。
家の中には他にも縫いぐるみが有りますが、尻尾を振って近寄ったり、優しくくわえてケージの中に入れたりしていました。
どれ一つとして、壊してしまう事はありませんでした。
セントバーナードというのは、どの子もこういうものなのでしょうか。
2001年7月21日に我家に来てから、
2011年1月22日に旅立つ日まで。
ちょうど9年と6ヶ月の間、私は一日も欠ける事無くルビーと過ごす事が出来ました。
ルビー、きらきらと、輝く日々をありがとう。
お陰様で、ルビーパパも私も元気に過ごしております。
ご心配下さった皆様、本当にありがとうございます。
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コメント(19)
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大切な 大切な ルビーが
可愛い 可愛い ルビーが
私たちの元から 旅立ちました
昨日、1月22日の朝のことでした。
9歳と7ヶ月でした。
最後の時まで、 ルビーは実にルビーらしい子でした。
16日、初雪が降った日に、あと数ヶ月の命と、梅が咲くころか、桜が咲くころかと、病院で告げられました。
いずれ介護が始まるかも知れないと、そのための準備に取り掛かりましたが、
ルビーは介護をさせずに逝きました。
肝臓癌でした。
昨日の午前3時、ルビーの動く気配で、ルビーパパと私は目を覚ましました。
ルビーは外へ出たがったのですが、その様子から外に出すべきではないと判断すると、まもなく嘔吐しました。
外に出て吐きたかったのでしょうが、体力の衰えて居る時に、それだけのために氷点下の屋外には出したくありませんでした。家の中で吐かせたかったのです。
その後暫くは伏せていましたが、また外に出たがります。
どんなに押さえつけても、頑として聞かず、立ち上がり、歩き出し、出口に立ち続けました。
もう、立ち上がるのも、歩くのも、以前のようには簡単でなくなっていたのに。。。
無理に押さえつければ一層体力が消耗してしまいそうなので、一緒に庭に出ると、
トイレ場に行き排泄をし、次にはそのまま庭から外へと出て行きたがりました。
何処へ行きたかったのかは分かりました。
森まで行けなくなったルビーの、最近お気に入りの場所で、コブシの木の下でした。
前日の昼にも頑固にそこに行きたがったので、毛布やダウンコートで寒さを凌ぎながら、
ルビーと一緒に草の上で、短い時間でしたが過ごしました。
ルビーは気持ち良さそうに伏せて、風や鳥の声を聞いていました。
でも、もう、そんなことが許せるわけも有りません。
リードを付け、家の中に導き入れました。
寝床に伏せると、ルビーの呼吸は乱れ始めました。
ルビーパパと私は、片時もルビーの側を離れずに寄り添っていました。
全身を撫で、抱きしめ、キスをし、話しかけました。
そしてルビーは、いつも甘える時の ピーピー と言う音を発しました。
そしてその後、呼吸は一層苦しげなものに変わりました。
耐え難い時間でした。
やがてルビーの呼吸は落ち着き、目がしっかりと私を捕まえました。
来るべき時が来た事が分かりました。
ルビーパパと私は一緒にルビーを見つめ、抱きしめ、撫で、話し掛けました。
午前6時15分。ルビーは間もなく目を閉じました。
安らかな顔でした。
美しい姿でした。
最後のときまで、気高く、気丈で、健気で、優しい子でした。
ルビーの最後の様子をお伝えするのは、随分と迷いました。
辛い時でしたから。
でも、ルビーが私たちの元から旅立つためには、
通らなければならない時だったのかも知れません。
ルビーを愛して下さった方々へ
どうか、活き活きと生きたルビーを見てやって下さい。
もしも、ルビーを思い出してくださる時には、
明るく元気だったルビーを思い出して下さい。
ありがとうございました。 |
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日曜の朝の光景です。
薄っすらと積もりましたよ。
初雪です。
犬も猫も、庭を駆け回らずに寝ていました。
なな公が、ルビーに甘えています。
さて、今日の画像です。
未だ雪が残っていて寒いだろうから、おうちでのんびり過ごすべきかとも思ったのですが、
ルビーは森に行きたくて行きたくて仕方ない様子だったので来てみました。
来て良かったです。
風も無く、寒さも緩んでいて、日向はぽかぽかしていました。
おうちに居るときは、なんだかぼんやりとして生気が足りなかったのですが、
森に来たら活き活きとしています。
もっとも、出かけると分かったときからハイテンションで、
とにかく落ち着きが無くて呆れるほどだったのですが(笑)
いつもより、今日は画像を沢山載せましょう。
パパとママは迷ったけれど・・・来て良かったね。
こうして芝の上で寛いでいる時に、
ルビーは私の目をじっと見つめ続けました。
30秒かそこらのことですが、じっと見つめ続けました。
何度も何度も、繰り返しそうして見つめ続けました。
深く暖かな眼差しで。
見つめられる度に、何だか力が湧いてきました。
言葉にはならない、とても不思議な感覚に包まれました。
いつも一緒だね。
ルビー、大好きな自然の森に来られて、本当に良かったね。
ママは、躊躇したのよ。
でもね、パパが「行こう!」って言ったのよ。
この森には、いったい今まで何回来たのでしょう。
子供の頃は、一日に2回が普通だったのよね。
他の公園に行った日もあるから、
少なく見積もっても、1年に200回は来ているのよね。
そうすると、ざっと10年をかけて2000回も来たことになるのね。
随分と、いっぱい来たものね。
森のお友達にも会えて、ご挨拶も出来たね。
「帰りたくない!」って、駄々を捏ねてます。
まったく、幾つになってもこれなんだから。。
でも、ルビーはこうでなくっちゃ!
ルビーらしいよ。
元気な姿を見られて、パパもママも嬉しいよ。
わかったから、もう少しだけ居てあげるから。
それを放しなさい。
いつもの小山まで行こうね。
それでもう帰ろうね。
だって、もう1時間半もここに居るのよ。
そろそろ日も翳ってくるし、風も冷たくなってきたのだから。
好きなだけ、嗅いで良いよ。
来て良かったね。
活き活きとしたルビーが見られて嬉しいよ。
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太陽が昇る前。
地平線に沿ってまとまった雲が、山並みのように見えました。
来る日も来る日も、寒いですね。
太陽が昇っても、外は未だ氷点下。
ぐったりとして、霜に負けてしまったかのようなヤツデです。
でもこれが、なかなか強かな植物なのです。
冬を、寒さを騙しているかのように。
ほら、陽射しを浴びて、ぐんぐんと元気になって行きますから。
ルビーにも、こんな強さが有ったら良いな。。。
一昨日のお散歩です。
森ではドラマの撮影が行われていました。
犬が数頭出演していました。
この頃は、3日に一度くらいのお散歩になってしまいました。
去年の夏には「早く冬が来れば良いのに」と。
「そうすれば、またたっぷりと森を歩けるのに」と思っていたのですが、
半年の間に、ルビーは随分と年をとってしまいました。
冷たい空気を吸い込むと、少し呼吸が苦しそうになるのです。
暖かいところで安静にしていれば、すぐに治まるのですが、無理はさせないほうが良いでしょう。
車に乗って出かけたがるのですが、仕方ないです。
その代わり、パパとママがずっと側に居てあげるからね。 さて、話は変わって、
今日は本棚を粗大ゴミとして出しました。
リサイクルセンターに持ち込まれるようなので、どなたかが使ってくれればと思います。
本棚の中身は、古本の買い取り店に出せそうな物は段ボール箱に入れて、
宅急便に取りに来てもらいました。
こうして買取に出すのは初めてなのですが、良いシステムですね。
しかも簡単なので、もっと早くこうしていればと思いました。
これもまた、どなたかに読んでもらえればと思います。
表紙がやけてしまったりと、買取には向かないと思われる本は、
資源ごみに出しました。
いつもの事ですが、本をごみに出すのは後ろめたさを感じます。
これからは、読んだら綺麗なうちにリサイクルしてしまおうと思います。
そろそろ夕方の5時。
まだ西日が部屋に差し込んでいます。
少しですが、日が伸びてきましたね。 |



