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ボリビア2日目、8月29日。
出だしからいきなり不穏な空気(>_<)
本当なら昼からラパスへ飛んで、夕方にウユニに向けて出発する予定だったのに、
いきなりデモが発動されて、ラパスからウユニへの道が封鎖された(T_T)
なんでも、デモといっても数人の人が道に座り込んでるだけらしく、
そんなののために数万人が迷惑を被るなんて、日本ではありえない(−_−#)
でも、そうもいってられないので、妹ががんばって、プランBを模索中。
それはそれとして、10時から妹の働く学校を訪問しました。
生徒さんたちはみんなボニータで、興味津々でこちらを見てくるのがすごくかわいかった(^_^)
プレゼントのシャーペンも喜んでもらえて、よかったぁ\(^o^)/
でも、日本の印象は?と聞いたら、何もないって言われた(^_^;)
まだまだだな、日本。
が、ボリビアの町のいたるところに日本のものは浸透してて、
TOYOTA. MITSUBISHIなど日本のメーカーの文字はもちろん、
こちらの女の子がカラオケはサンタクルスで生まれたんだよ、
って平気で言ってるのはびっくりした(^_^;)
カラオケは日本語だよ?って言っても、なーに言ってんだよって感じで。
カラオケの意味を説明してようやく、えー!?って感じでした。
そのあと、校長先生と、ロリータ先生、レイディ先生と昼食をいただきながらおしゃべり。
日本の震災の話を聞いてもらったりして、けっこう深い話ができたかも。
妹は大変だったと思うけど。
↑左から、校長先生、ロリータ先生、私、レイディ先生。
とてもいい人たちに囲まれて、一安心でした。
そして、お昼からはサンタクルスへ。
とにかく、タクシーの運転が怖い!怖すぎる!!
一応一般道を100キロ超えでぶっとばし、
途中にある、日本人には意味のないように思える減速のための段差のところで急ブレーキ。
とにかく前を走る車は抜かしてやる!とばかりに、車間を詰めまくり、えー!!その隙間で入るの!?という車の間に強引に割り込み。
まったく生きた心地がしなかった(T_T)
彼ら、車にエンジンブレーキってものがついてるの、知ってるかなー?(^_^;)
しかも、車はほぼ日本車。
ああ、日本車もこんな乱暴なところに嫁に行くと、こんなことになるのね…(T_T)
で、当然そんな感じなので、繁華街を歩いてても、完全に車優先。
あれ?歩行者用の信号あるやん、と思っても、なんと電気が切れてるー!!
歩行者は車と車の合間を縫って、命がけで渡るのです(T_T)
そんなわけなので、町を楽しむというよりも、
え、また渡るの!?え、また!?の連続で緊張しっぱなし…
写真も、大きなカメラは持っていかないでと妹に言われ、iPhoneも町中では出すなと。
iPhoneで撮影しようと思うまでもなく、歩くだけで精一杯でした。
町はなんだか物価がむちゃくちゃで、200ドルや300ドルもする靴が売ってるブティックがあるかと思うと、水は20円ぐらいだったり。
こっちで200ドルとかって月給ぐらいだと思うので、貧富の差ってあるんだなーって思った。
というわけで、今日はなかなか緊張の一日。
昨日の疲れも出てきたし。
明日はプランBに向けて、8時に出発です!
追記。
この動画でとても無邪気に手を振ってくれている、かわいいかわいい生徒さんたち。
このうちのお一人が、私が帰国した日に知人の男性に射殺されたそうです。
ボリビアの人たちは基本的にはフレンドリーで、とても優しい人たち。
でも、日本に比べてあまりにも死が近くにありすぎて、人の命の重さが軽いようで・・・
きらきらとした目が、いつまでも輝くように、願ってやみません。
亡くなった女の子のご冥福をお祈りいたします。
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笑顔が素敵なお嬢さんたち。
なのに・・・。なんて言っていいのか・・。
日本人がどれだけ恵まれてるのか。
ボリビアだけでなく他国にも
貧富の差が激しいところは
まだまだたくさんあるんですよね。
シャーペン喜んで貰えてよかったですね。
2011/9/11(日) 午後 3:40
runaさん*
そうなんですよ・・・あのかわいらしい笑顔と、射殺という厳しすぎる現実が全然ピンと来ません・・・
でもあのボリビアの空気を思い出すと、そういうこともあり得るのかな・・・と。
物騒というわけではなく、なんというかやっぱり命が軽いんですよね・・・
遠い日本でご冥福を祈ることになったのも何かのご縁かなと思います。
2011/9/11(日) 午後 4:16
なんと素敵な笑顔なの〜〜〜
という感動と真逆の 知人に射殺という耳を疑うような事実
わたしたち日本人って 日常ではそんな不安まずないことに
うまく受けとめられない
2011/9/15(木) 午前 10:10
はぁこちゃん*
ほんっとにキラキラの笑顔でしょ!?
この笑顔と射殺という言葉がどうしても結びつかない・・・
でもあの国を体験した今となっては、そういうこともあるかな・・・と納得したり。
物騒というのではないんだけど(いや、日本に比べたらはるかに物騒なんだけど)ほんとに命の重さが軽いんだよね・・・
世界は広いです、やっぱり・・・
2011/9/15(木) 午後 2:09