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ボリビア5日目、9月1日。
5日目はスケジュールの都合で、ほぼ一日、ウユニの町にいることになりました。
まずは6時半に起きて、ウユニに昇る朝日を鑑賞。
歯の根の合わないような寒さだったのに、日が昇った瞬間、じわっと暖かくなる大地。
習慣から思わず手を合わせる姉妹。
そしてなにやらそれを向こうの方から撮影しているらしき外人(笑)
そして12時近くまでホテルでダラダラしました。
ボリビアにきて、初めて貪ったかもしれない惰眠。
思えばずっとバタバタしてたので、ようやく南米にいるんだー!と、実感です。
そして町に出てまたダラダラ。
うーん、半日つぶすのはなかなかつらい町かもしれない(^_^;)
小さすぎてあっという間に見終わるんですよねー。
それでもカフェでお茶しながら、なぜかiPodで日本のお笑い見て笑ったり、
地元の人の市場みたいなところに紛れ込んだり、ちゃっちい博物館でミイラと目があったり、
まったりと楽しみました。
そういえば妹から聞いた怖い話。
こちらの、特に高地の人は家を建てるときに人柱みたいな意味合いで、死体を地面に埋めるんだとか。
それは今でもそうで、極悪人が死刑になったりすると、
オークションみたいにすごく高値がつくそうです。
極悪人なんか埋めたら祟られそうだけど、それよりも悪魔の方が怖いので、
より業が深い方が価値が上がるとか。
死体が調達できなければ、新しい墓をあばいたり、浮浪者を殺したりもあるそうです((((;゚Д゚)))))))
よ〜く天日に干されて色もほどよく変わってる寝袋とか、
明らかにコピーだなというCDとか売ってました(笑)
さて、ようやくバスの出発時間に近づいたので、待合室へ。
そしたらおじさんに Can you speak English?
と声をかけられました。
A little.
といいつつ、この子はスパニッシュしゃべれるよ、みたいなことをジェスチャーで言うと、
妹はそこから完全通訳に(^_^;)
妹曰く、なぜかおねえはボリビアの男の人に人気があるのか、よく声をかけられる。
スパニッシュしゃべられないって、冷たくあしらえばいいのに、
ニコニコ会話を続けようとするから、こっちがしんどい!と(^_^;)
だって、なんて声かけられてるかわかんないし、
スペイン語しゃべれません、ってスペイン語知らないんだからしょうがないやん(^_^;)
しかも、あちらのご家族や学校の方に、もうちょっと緊張して無口になるかと思いきや、
ベラベラと日本紹介を語りだし、難しい訳を押しつけてくる!と(^_^;)
だって、根っからおしゃべりなんだからしょうがないやん(^_^;)
ああ、これは帰ってからやっぱり英会話だな…
もっと伝えたいことがいっぱいあるー!
なんてことがありつつ、ラパス行きのバスに乗車。
でもこの日は、なーんかトイレが近い…
12時間の長旅、大丈夫かなー?とバスの事務所のお姉さんに聞いてみると、
大丈夫!このバス、トイレついてるよ!の頼もしい返事。
案の定、発車2時間ぐらいでもはやいきたくなったんだけど、
完全消灯の暗闇の中、もちろん舗装してない道を行くバスで、立って向かう勇気が持てない…
もういよいよ、となったので意を決して向かったんだけど、ドアが、あ、開かない…
そういえば妹がトイレ付きのバスで、ドアが開いたことないって言ってた…
キャー((((;゚Д゚)))))))
座席に帰って妹に訴える私。
やっぱり、と言いつつ、トイレに向かう妹。
だいぶん経ってから帰ってきたので、開いたの!?とすがる思いで聞くと、
うん、近くのお兄さんが力ずくで開けてくれた(^_^)
その代わり、今度は閉まらへんからパカパカやでー、と。
閉まらへんぐらいどうした!と、喜び勇んでトイレに行き、
安心してラパスへ向かえたのでした*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
なんか私、ボリビアに来て一週間弱、だんだん期待値のハードルが下がってる気がする(笑)
もはや便座のない便器を見てもなにも思わなくなったし、
水が流れなかったら横にあるバケツの水で流してるし(^_^;)
残りあともうちょっと。
さて、無事に旅程を終えられるでしょうか?!
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