日々つれづれ...

2013年はメキシコに行ってきました!

Drive-a-Go!!GO!!

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そして2日め。
朝ご飯前に母と奥津温泉をお散歩。


イメージ 1

河原に昔からの「洗濯場」があるのですが、なにやら有名なスポットらしく。
なんでも昔、この辺りの女性たちはオオカミやクマに襲われるのを警戒して、立ったまま足で踏んで洗濯してたとか。
その様子が珍しい、ということで名物っぽくなってるみたいです。
ってか、出たんですね・・・このへん・・・
そんな知恵がついてるってことは、何人か・・・・・・・(恐)


イメージ 2

で、次にいったのが、物好きなわが家にふさわしい(笑)「たたら遺跡」。
「たたら」って昔の製鉄所のこと。
何を隠そう、私の好きな漫画の「BASARA」のモデルになってる地域だと思うので、
興味はあったんですよね。
あ、それと「もののけ姫」のイメージも。

っていうか、最近、石見銀山に行って以来、
昔の人の思いの凝った場所というか、空気の濃そうな場所に惹かれる私。
石見銀山では昔の人の息吹を感じすぎて、ホラー一歩手前な感じでしたが(^^;)


イメージ 3

この「たたら遺跡」も、そこまではないまでも、なんかこの打ち捨てられた感じというか、
「夢のあと」みたいな感じがすごくよかったのでした。
が、しかし、一般的な観光コースではないだろうな(^^;)

このあと「たたら記念館」に行ったんですが(わざわざ鍵を開けてもらってまで入るという・・・)、
そこの方曰く、「たたら」ってあまりにも秘密すぎて、特にこの遺跡は一切の資料が残ってないんだと。
私としたら、この狭いエリアにいったい何人ぐらい生活してたのか、とか、
やっぱり男性ばっかりだったのか、とか、
それに派生してこの「たたら記念館」のある集落はできたのか、
とか、なんかこいつは「たたらマニアなのか?」と引かれてるんじゃないか?ぐらいに
いろいろ聞いたんだけど、「すみません、分かりません」とのことでした(^^;)

で、結局この旅行で大満足だったポイントは、
雪の残る岩井滝と、一切の資料がないたたら遺跡、という、
なんともマニアックな旅もようとなったのでした(笑)


で、このあと何の目的もないまま、なぜか鳥取県方面へと車を走らせるわが家。
(父の帰巣本能なのか?)
そして気がついたら、わが家とはあさっての方向の鳥取砂丘にたどりついているという、さまよいぶり(笑)

イメージ 4

昨日、雪を見たのに、鳥取砂丘は29度!
なんなのだ?ここは日本なのか!?
てか鳥取砂丘、もう何度めだよ?(^^;)
それなのに、リフトに初めて気がつくって、何を見てたんだよ?
とりあえず、リフトに乗って展望台から下を見て、砂丘の入り口で景色だけ見て帰るという、
この「タッチ」っぷり(笑)
しかも、父はここでビールを飲んだので、ここからの道中すべて一人で運転で、
死ぬほど疲れて帰ってきましたとさ(笑)


身になったのか、なんなんだか。
きっと他の友達とかとは絶対回れない旅行だったな、ってことだけは確かです(笑)


このGW、正確にはGW終わりの日曜日と月曜日に、両親と岡山県まで旅行に行って来ました〜。
今回は一応、父の日と母の日のプレゼントを兼ねて、という形で(^^;)

岡山県の奥津温泉といえば、わが家にとってなじみ深いというか・・・
いや、見覚えはあるけどなじみは薄いのか?
というのも、父の故郷である鳥取県倉吉市に帰る時に、
昔も今も必ず通る町なのです。
なのに、ほとんど立ち止まったことがないという。
なので、今回はなるべく「奥津」を深く掘り下げてみようぜ!というのが、
家族の旅のテーマでありました(^ー^)


イメージ 1

奥津湖。
こんな大きな湖あったっけ〜?
と思ったら、数年前にできたダム湖だそうです。
この下には集落が沈んでいるそうな。


イメージ 2

鏡野町(これがでかい!)の北の方にある、岩井滝に行ってみると・・・
なんと、ゆ、雪がぁ〜!
あとで宿の人に聞いてみたら、今年の冬は異常に寒くよく雪が積もったとか。
で、ここ数日で急激に暑くなったので、まだ雪が溶けきれてないのでしょう、とのことでした。
たぶん、1年のうちの一瞬の季節の変わり目に出会えたかもしれない・・・


イメージ 3

で、少しだけハイキングもどきをして岩井滝へ。
ほんとは滝の裏側に行けるという、変わった滝なんだけど、そこまでの道が雪で近づけず(^^;)
右の雪がひさしみたいになってるところ、私の前にいたおばさまが、ズボっとはまってしまい(^^;)私も断念。


イメージ 4

奥津渓谷。
ここだけはちょっと思い出が。
昔まだ大きなバイパスが通ってなかった頃、この渓谷沿いの道が国道で、わが家はここを通って田舎に帰っていたのです。
そして必ず、ここでお弁当を食べて、おトイレ休憩をしてたの。
私の原風景みたいな景色。
なつかしい!といいたいけど、あまりにも幼い記憶すぎて、
う〜ん、そういえばこんな感じだったな〜という印象でしたが(^^;)
それでも昔は観光地っぽく人がいっぱいだったのに、今はもうにぎわいはなく・・・
でも、渓谷の美しさをゆっくり見れて、その方がいいと思います。


イメージ 5

で、ここがそのおトイレポイント。


イメージ 6

今回のお宿、「西西」さん。
実はグルーポンで買ったのよね〜。
一人6300円、1泊2食付き。
だから私ごときがプレゼントできたとも言えるんですが(^^;)


イメージ 7

お料理、美味しかったですよ〜。
6300円でこれを食べさせてもらえるなんて、十分満足♪
ただ、小食めのわが家で、「ちょうどいいぐらいだったね〜〜〜!」という量だったので、
い〜っぱい食べる人には物足りないのかな??

で、この日は当然他にすることもなく(笑)、10時には就寝〜。




気持ちよく晴れ渡った5月1日、私にとって数少ないGWのイベントの一つ、
滋賀県大津市で開かれている「ラ・フォル・ジュルネ」へ行ってきました!

「ラ・フォル・ジュルネ」ってなによ?
という人がほとんどかと思いますが・・・
実は私も「なんだろな?」と思いつつ行ってみたので、そんなに詳しくない(^^;)

どうもクラシックの音楽祭のようです。

いや、それにしても天気は快晴。
気温はベスト。
心地いい風。
琵琶湖。

とくれば、最高に決まってるでしょう〜♪


青空の下の演奏はとても気持ち良さそう!
http://www.studio-a-m.net/blog/1005/93798383.jpg

元、吹奏楽部としてはとてもうらやましいです!

それにしてもこのフェスティバルは予想以上によかったです。
琵琶湖ホールのメインホールでの演奏は無料で聞けます。
ざわざわとしたざわめきの中、昔の木製のフルートとオルガンの演奏とか聞いてると、
なんだか気分はマリー・アントワネット(笑)
ロココ時代の貴族のサロンに紛れ込んだような錯覚も。
(あくまで目をつぶると)

ある程度「聞こう」という意識を持って来ている人たちなので、
駅前のような変なざわめきではなく、ほんと、サロンって感じなんですよね〜。

クラシックって、もともとホールでじっとしてかしこまって聞くものじゃなくて、
こうやってラフな感じで、ワインとか片手に、少し談笑しながら耳を傾けるものだったんじゃないかな〜?
なんて思いました。

来年も開催されるんだったら、ぜひ行きたいな〜!


イメージ 1

イメージ 2

7/25に、妹とふと思い立って石見銀山へ行ってきました。
関西方面から片道6時間。往復12時間。
・・・日帰り・・・
しんどかったです(^^;)
でも、高速代、約14000円が2400円になったのは大きかったな〜、やっぱり(^ー^)

さて、世界遺産・石見銀山。
駐車場のおっちゃんに強く勧められ、
「大久保間歩(まぶ)」の見学に行きました。
ここは、前もって予約して、3800円払っていかないといけないんですよ。
なんの下調べもせずにいったんだけど、幸い(?)豪雨で、席は空いてました(^^;)
行ってみて納得。
これはガイド付きでいかないと、一人ではいけないわ(いろんな意味で)

「大久保間歩」は石見銀山最大の坑道らしくて、これを見ずして世界遺産は語れない、
って感じでしたね。
まあ、このへんのガイドブック見たら分かる情報はともかく・・・

えっとね、心霊スポットではないんですよ。
あらかじめ言っときますが。
もしこれ読んで、怖い、行きたくない、っていわないでね。
ほんと、いいところなので。

なんかね、「まだいてはりました」(^^;)
って感想。

私は霊感とか全然ないので、真っ暗な間歩の中を歩きながら、
なんだかまざまざと当時の様子を思い浮かべることができるな〜〜〜って実感でした。
まだ「遺跡」になってないというか、生々しい感じ。
実際には当時あったはずの建物とかはもうないんですよ。
それでも、そっと、昔の息づかいのまま置いてある場所、って感じでした。

妹はというと・・・
間歩の中でガイドさんが当時の暗さを実感してもらうために、
懐中電灯を消してください〜〜って言って、本当に真の暗闇になったのですが・・・
「ツアーの20人以上の人がいたわ・・・。何百という単位で・・・」
だそうです(^^;)
まあ、妹は「怖い。1回行っただけで十分」だそうですが、
怖いって言っても呪い系とかじゃなくて、とにかくまだ働いてはるよね、と。

いろ〜〜んな人のいろ〜〜〜んな思いがたくさん詰まってる場所、というのは、
なかなか枯れないんだな〜と思いました。
でもこれも、この場所がもっと観光地化されて、どんどん「生きた」人間が入ってきたら、
かの人々は「もう〜〜、うるさいわ〜〜」と、どこかへ行ってしまうのかも。
ある意味、まだ静かな今が本当の意味での遺産を見る、いい機会なのかもしれません。

あと、実際的なアドバイスとしては、間歩の中、寒いです(^^;)
入り口から冷凍庫開けたときみたいな霧が吹き出してました。
半袖の肩口に、小さい毛布をかけて、その上からレインコートを着ててもまったく暑くなかったです。
半袖のままだと凍えると思います。


って、なんかどんよりした雨模様の天気のせいで、ちょっと異次元ワールドへ旅立ちそうになりましたが、
大森の町は何度も訪れたいぐらいよかった!
雑貨屋とかカフェとかがすごいおしゃれで都会テイスト。
神戸にあっても全然おかしくないぐらいの洗練具合で、
特にやっぱりシルバーアクセサリーとかかわいくて安くて、
あの町のためだけにまた訪れたい感じでしたね。

町の人もみんな暖かくて、世界遺産になったとはいえ、まだまだ素朴で嬉しい気持ちになりました!

(冒頭の写真は、大久保間歩と、大森の町の中にある「群言堂」さんです。
雨で写真を撮ってないので、ホームページから拝借しました。
http://www.kankou.pref.shimane.jp/mag/07/07/ginzan.html)

高野山へ修行!?

GW最終日の6日、なんとなく高野山へ行ってまいりました。

なぜ高野山か!?
家のあるT市の近くには、全国的に有名な渋滞スポットがあり、
帰りの心配をすると、西と東には行けない・・・
ということは北か南?
というわけで、なんとなく高野山(笑)


まずは本を見て気になっていたカフェ、
「梵恩舎」へ。
http://gourmet.yahoo.co.jp/0007805517/


http://studio-a-m.net/blog/0905/kouyasan01.jpg
本日のランチは辛くないタイ風カレー。
コーヒーとデザート付きで1200円。
おだやかな雰囲気のオーナーと、美しいフランス人の奥様が印象的なカフェでした。
お客さんは、滞在中半分が外国の方といった感じ。
そう、高野山は妙に外国人率が高かったような・・・
しかも聞こえてくるのはフランス語が多かったような・・・


http://studio-a-m.net/blog/0905/kouyasan02.jpg
そのあとふらりと入った「普門院」さん。
お坊さんに案内していただき、まずは本堂にごあいさつ。
そして、初めて本堂の中に入れていただき、ご本尊の真ん前を通らせていただきました。
妙に感動!なのは日本人のDNAのなせるわざ・・・?





http://studio-a-m.net/blog/0905/kouyasan05.jpg
雨の中、さらにぶらぶらして、入れそうなお寺に入っていく私たち。

で、ようやく気づいたんだけど、高野山って「宿坊」っていうのかな?
お寺さんがホテルをやってらっしゃるんですね。
例えば先の「普門院」さんはこんな感じ。
http://www.fumonin.or.jp/

そっかぁ〜、それで外国人の観光客、しかもツウな感じの人が多いんじゃない?
と、勝手に納得してたのでした。


で、ようやくメインの金剛峰寺へ。

ところで、高野山のお寺さんは、門前にほぼ必ずこんな感じで桶が置いてあるのですよ。
http://studio-a-m.net/blog/0905/kouyasan07.jpg

金剛峰寺ではこんなにたくさん。
http://studio-a-m.net/blog/0905/kouyasan06.jpg


これってなんだろうね〜?
初めてみたね〜。
なんて言いながら、金剛峰寺をあとにしようとしたら、
グッドタイミングで隣のガイドさんの声が。

「この桶は馬に水を飲ませるために置いてあるんです」

おお〜〜!
なんといいタイミング。
そういえばこの一帯、いたるところに「皇族のどうのこうの」とか、
「秀吉がどうしたこうした」とか
「徳川家があーだこーだ」
みたいな話がいっぱい書いてあって、
「お馬で来れるような偉い人がいっぱい来たんだろうね〜」
と、勝手に納得して決着をつける私たち(^^;)
今で言えば、さしずめガソリンスタンドが並んでる感じ?違うか。


そんなこんなで金剛峰寺の中です。




ところで、これってなんのおまじないでしたっけ?
http://studio-a-m.net/blog/0905/kouyasan08.jpg


最後に弘法大師の御廟をちらっと見て、帰途についたのでした。
http://studio-a-m.net/blog/0905/kouyasan11.jpg


高野山の印象。
なんかね、おおらか。
比叡山とか伊勢神宮とかって「神域」って感じで、空気がピーーンと張ってる感じがしたんだけど、
高野山はゆる〜りとおおらかな印象でした。
お寺に入っていってもお坊さんが、
「どうぞお庭を見ていってくださいね〜」
なんて声をかけてくださるし、
写真を撮ってくれた若いお坊さんは、ピアスにクロックスだし(笑)
境内も普通だと写真撮ったらダメだろ〜?ってところでも
「いいですよ〜、撮ってもらっても」って感じだし。
妹と「なんかおおらかだよね〜」って言ってたんだけど、
由来とか見て何となく納得。
高野山って何か一つの信仰というより、いろんな宗派を受け入れてはるらしいです。

観光地というほどはなんとなくまだ洗練されてなくて、
なんだかそれこそ宿坊に泊まって、ゆっくりお庭を眺めたい、
そんな場所でした。


ところでこのGW、超渋滞のご近所高速を横目に、
一度も渋滞に遭わなかったな〜。
ちょっとは経験してみたかった!?かも・・・?

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