自己紹介とこのブログの縁起

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東京膝栗毛・縁起

レマルク「西部戦線異状なし」の冒頭には、「この書は、訴えでもなく告発でもなく、或る時代の報告にすぎない」というようなことが書いてあったのが印象的でした。戦争を体験した若者の心情が非常に克明に描かれていて素晴らしい作品ではあるのですが、わたしのように精神が弱く、平和に慣れきってしまった男にとっては、読みすすめるのが苦しくて、まだ少ししか読んでいません。 ただし、西鶴がしばしば用いた「松の風しずかに」という言葉のように、平成天皇のしろしめす御世(みよ)もまた、元禄時代と似たところもあり、それを報告しようとする試みもまた悪くはないと思いました。百年の後(のち)には、その当時、どんなに下らないと思われていたことでも、歴史的資料として、後世の人に興味を持たせるものです。 「膝栗毛」というのは、たくさんの方がご存知かと思いますが、十返舎一九の「 ...すべて表示 すべて表示

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Wifiの浸透度 江東潮見にて

2012/2/11(土) 午前 11:18

マクドナルドから「ウルトラブック」にて、この記事をアップしてます。 3月の中旬には、われらがD社も「ウルトラブック」を発売することになった。ちょっとややこ ...すべて表示すべて表示

そう遠くない未来のこと

2012/1/27(金) 午後 11:28

今日、BBCにとても興味深い記事を視つけた。 「G20諸国のインターネット経済の価値は、2016年までに、2010年の価値の2倍になるだろう」 とのこと。 ...すべて表示すべて表示

”知的”南北戦争

2012/1/11(水) 午後 11:17

「知的財産権」を守ろうとする勢力と、それを崩そうとする勢力の相克は、あたかも奴隷制度を維持しようとする南軍と、奴隷制度を終わらせようとする北軍の争い、「南北戦争」のような ...すべて表示すべて表示


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