読書感想文♪
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えぇと 何を思ったか ゲーテさんに 手を伸ばして 読んでみたはいいものの 『若きウェルテルの悩み』を読み終えただけで 挫折・・ orz ほんとは 『ファウスト』読もうと思ったんですけどね〜 断念しまスた^^; この本の(付録の)中で おぉ〜!と思った一文 生産的・プロダクティヴにものを創り出していくことが、人間をその他の生物から区別する |
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あらすじ
弟を思うあまり 犯罪を犯してしまう兄・剛志 犯罪者の弟として 苦悩の日々を送る弟・直貴 弟とのつながりを確かめるかの様に 毎月 剛志は 刑務所から手紙を送る その手紙が 直貴を苦しめている事も知らずに− いやぁ この本は すごく深かったですね。。 加害者側家族の苦悩を垣間見たというか・・ 苦難の波がこれでもか これでもかと 直貴に 押し寄せてきて「あぁ どうか もう 勘弁してやってくださいっっ」と言いたくなりました 「これだけ苦難に直貴は耐え忍んできたんだから 絶対ハッピーエンドで終わってよねっ」と 思ってたんですが すっごく想像を掻き立てられる終わり方で よかったです 剛志のいる刑務所で 直貴が歌おうとするシーンは ほんともう 涙・涙でした。。 この本の中で ハッとさせられた一文 自分の現在の苦境は、剛志が犯した罪に対する刑の一部なのだ。犯罪者は自分の家族の社会性をも殺す覚悟を持たねばならない。(中略) 差別はなくならない。問題はそこからなのだ。そこからの努力を自分はしてきただろうか−
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