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予想はしていましたが、やっぱり負けてしまいました。
昨夜のFOOT×BRAINは準々決勝で負けるとは思って
いなかったから、なにも用意していなかったよ、用意する気にも
ならないよ、といった感じの進行でしたね。
金曜日に敗退してから、いろんな記事を読みました。
そんな中で私の心にヒットしたのはSoccer Magazine ZONE webの
「日本、『終わりは始まり』PK戦敗退は運、シュート決定率2.8%は実力」
という記事でした。
この中でのボールポゼッション率は日本68.1%と言っているけれどそれは
120分通してのことで、立ち上がりから5分間の日本のポゼッション率は
41.7%、失点した6分から10分は35.3%という数値を見てさもありなん
という感じでした。
そりゃあ、日本は数多くの決定期を作ったし、それをはずしてしまったかも
しれないですが、先制点を取ったら、後は引いて守って、少々足が動かなくても
なんとかしのげるんじゃないかと相手に思わせるような攻撃しかできなかったと
いうことなんじゃないのかなあと思いました。
後半明らかにUAEは足が止まってきていたと実況アナも解説者も言って
いましたが、止まっていても日本の攻撃が怖くなかったんじゃないかと思える
ようなパスとシュートの精度の低さでした。(これもこの記事で数値化されて
いるのでよくわかります)
そして、いろんなところで言われているのが、なぜ乾と武藤を変えたのか、
乾を置いておいて、武藤を他のポジション(岡崎または香川)との変更は考え
られなかったのか、ということと、長友が負傷した後のコンバートで、パスの
精度が素晴らしく高く、得点も決めた柴崎を右サイドバックに下げずに、
ヴォルフスブルクで何度もやったことのある長谷部にするべきだったのではな
いか、との指摘。
これはそうだよなあと思いました。PKは運のものというけれど、遠藤の
「PKは技術とメンタル。コーナーの隅へ強い心をもって蹴れば入る。」という
言葉にもうなずけるものがありました。
まだまだ、あと2試合は楽しめるという気持ち半分と、GLが楽すぎて、先行
された試合がないから不安、という気持ち半分で見ていましたが、不安の方が
当たってしまいました。残念。あとは錦織君にオーストラリアでがんばっても
らって、日本人のこのうっぷんを晴らしてもらいたいものです。
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