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旬君ファンが見たいような芝居がいっぱい詰まったこのドラマ。
いそがしくて、テレビの部屋が寒くて、ドラマの視聴数がガタンと
減った私でもこれはリアルタイムで見ています。
旬君演じる若頭竜哉が毎回毎回今週はこれで行く、と自分でキャラ
設定をするのがまた おもしろい。
だれでも疑うキャラとか、変装キャラとか…また、それを聞かされ
振り回されているのがムロくんだったり、復讐を一緒に成し遂げ
ようとしている刑事イクオ(斗真君)の上司が、旬君が尊敬して
やまない吉田鋼太郎さんだったり。
昨日に至っては、警視庁が非公表で追っている事件の犯人が同じ
事務所の俳優で、古くからの付き合いのある笠原秀幸君だったり
なんかドラマとは関係のないところについつい意識が行ってしまい
そうになるのを上野樹里さんがしっかりドラマの中に入ってきて
くださいよ、と言わんばかりに締めてくださっています(私の脳内で)
イクオと竜哉を育ててくれた養護施設まほろばの結子先生(広末
涼子)が拳銃をもっていた事実が先週明かされたと思ったら、今週は
警察官の制服を着た結子先生の写真を見つけてしまったり…
イクオは結子先生がどんな過去をもっていたのか気にし始めていた
けれど、そんなことは関係ないと言い張っていた竜哉がその写真を
見つけてしまったことがカギですよねぇ。男の人と口論していた結子
先生。その結子先生が射殺されて、その事件が警察にもみ消されて、
だけど、結子先生が警察官だったということは、警察にとって不都合
なことが明らかにされそうになって、口を封じられたというのが一般
的な見方ではないかと思うのですが、どうでしょう。
明らかに美月(上野樹里)の父が怪しそうなんですけれど、これって
初回くらいからそうだったから、ミスリードなのかしら?でも、鋼太郎
さんは過去の事件の隠ぺいに携わるほど上の人間じゃないものね。
しかし、笠原君演じる犯人の閉所恐怖症の理由が壮絶でした。
たまらんわなぁ。復讐は新たな復讐を生むだけ、それは事実なのだけど
この怒りはどこへもっていけばいい*?と問われると言葉に詰まって
しまいます。
報復に振り回されている今この時期だけに、いろいろと考えさせられます。
しかし、今回の病院でのアクションは見ごたえがありました。あんなに
すごい動きの後に、病院の清掃員に化けた人物がマスクを取ると笠原君
でした、というところは違和感がありまくりでしたが、こういう意味でも、
あまり俳優さん女優さんは吹き替えがないほうがいいんでしょうね。
それとこれができる、あれができるとかを明らかにしない方がいいの
でしょう。
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