ちゃんくのひとり言

久しぶりに戻ってきました!

08秋 ドラマ

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流星の絆 余話

 今日、HDDに残っていた第9話と最終話をもう一度見なおしました。

 原作を平行して読みながら、ドラマを見ていた私は最終話を見終えるまで、
 柏原が犯人だと知らずにドラマにのめり込んでいたんですよ。

 ところが、その結末を知って、今日第9話を見たら、なんか柏原の行動や
 言葉にすごく腹が立ってきて、原作を読んでいた人たちは、こんないらだちを
 抱えながら見ておられたのかなぁと素直に疑問に思いました。でも、原作
 既読者の方々のブログも結構好意的に書かれていて、これって何なんだろう?
 と不思議に思って、今日またブログをアップした次第です。

 第9話って、戸神邸に隠したアリアケレシピノートの存在を行成に知られて
 ノートが敵の手に落ちたから、仕方ないから最終手段として柏原を味方に
 しようという回でしたよね。相手が刑事だとわかっていても、他に術がないから
 詐欺をはたらいていたことまで正直に話して、功一たちは何度も柏原に頭を下げて
 謝って、頼んでいたのを見ていたら、なんで?という気持ち一色になりました。

 でも、そこで傘の件を脅しに使えるんじゃないか、と教えてあげたりするのは
 力になってあげたいからなのかなぁ、とか、戸神犯人説にアリアケ3兄妹が
 傾いているから、それに荷担しようと思ったのかなぁとか、いろいろ考えて
 わからなくなってしまいました。

 本当のことを3人に話したいという気持ちがあれば、もっと早くに話していると
 思うし、「おれが悪い奴だからだよ。弱い奴だからだよ。」と言う言葉を鵜呑みに
 すれば、隠せるものなら隠しておきたい、と思っていそうだし…

 戸神が柏原の傘を出してきたときも、すごく驚いたと思うけれど、あそこで自分が
 鑑識に持って行くと言えば、また証拠隠滅することだってできそうな感じだったし
 ただ、功一が傘の柄の傷で見抜いてしまったから、鑑識に持って行くのは萩村の
 仕事になってしまったけれど…

 柏原が犯人だと知っているのと知らないのとでは、微妙に一つ一つの行動や
 台詞に対する視聴者の反応は違ったと思うんですよね。その双方を納得させられる
 脚本を書いたという意味では宮藤官九郎はやっぱりすごいのかもしれない。

 最終話はもう一度見ても、やっぱり屋上のシーンのニノの演技は最高でした。
 最初の戸神邸で、政行に迫るところもうまかったけれど、そばに寄って行って
 しゃがむシーンで手を最初置いた位置からずらしたところが気になったかな。

 最後のアリアケ再オープンで届いていた店の前の花輪が、ジョージC.C.からと
 戸神政行からだったことは今日初めて気がつき、戸神父から来ていたことが妙に
 うれしかったです。

 この2話を見てから、雑誌Hの12月号「流星の絆」徹底特集をまた読み直し
 余韻に浸ったちゃんくでした。いろんな人から絶賛されているニノはやっぱり
 すごい役者さんなのかもしれないと、また改めて思いました。

 
 あすか(水川あさみ)の前から消えていなくなる時が近づいてきたガネーシャ
 (古田新太)に、今度はなんとあすかが課題を出すという。それは、ガネーシャが
 課題をこなすまでは消えていなくならないようにとの理由からだった。
 あすかが出した課題は「私に幸せだと言わせる。」
 
 そんな課題自分の気持ち一つでどうとでもなるからあかん、というガネーシャに
 本当に幸せだと思ったら正直にそう言うと話すあすか。そして、自分にも課題を
 出してほしいというが、今まで出された課題をもう一度振り返るように言われる。

 今までガネーシャから与えられたヘンテコな課題を改めて振り返るあすか。
 よく、こんな課題をやってきたものだ、幸せになるどころか、アホになってきてる
 んじゃないか、と思うあすか。

 ガネーシャがいなくなることが不安で、まだ自分の成長が実感できないあすかは、
 もっと課題を出してほしいと頼む。真剣なあすかにガネーシャは、ついに最後の
 課題を出す。それは「今日が地球最後の日だと思う」だった。

 その課題をやってみてどうだったかとガネーシャに聞かれて、周りの人みんなが
 いとおしく思えたと答えるあすかに満足げに微笑むガネーシャ。それがすなわち
 あすかの成長を物語っているのだと言う。

 忘年会の幹事を引き受けたあすかは、幹事だから何でもありだとバー・サイレンの
 バーテンや違う課の網田(丸山智己)も呼ぶ。ガネーシャも呼んだけど、ガネーシャ
 は来てくれず。でも、忘年会の最初の幹事からの挨拶で、ずっとやり残していた
 網田へ自分の気持ちを伝えるということをやり、ガネーシャとの出会いを感謝して
 そのことで自分がどう変わったかをみんなの前で話す。

 忘年会の後、夜道を歩きながら今日の自分はがんばった、とほめていたあすかの
 表情は生き生きしていて、満足げだった。

 そして、半年後、あすかは何も変わってなく、なぜかバーテンさんはお笑い芸人の
 ようになっていて、ガネーシャ&あすかネタでテレビに出ていた。網田はクリエイ
 ティブから営業に異動になり、あすかと向き合おうと彼女と別れたにもかかわらず
 あすかは習い事と自分のやりたいことに熱中していて、網田のデートの誘いを断っ
 て…

 普通に網田とくっついて終わりだったら、普通のドラマなのかなぁ、なんて思いながら
 自分を磨いているあすかがいいのかしら?とか思って見てました。

 あすかに幸せと言わせるために、し・あ・わ・せを一文字ずつ一枚の紙に書いて
 天井や柱に貼ったり、なるほどなぁと思わせるいい話をした後にパチンコ代を
 あすかにもらおうとしたり、相変わらずお茶目なガネーシャが愛おしかったですね。
 
 「世界を楽しんでや、心ゆくまで」のメッセージを書いた紙を残し、姿を消した
 ガネーシャがもう一度戻ってきて、洗面器をかぶって話すシーンや、もう消えるぞと
 カウントダウンしながら、2からまた増えていくところも笑えたし、最終回なので、
 そんなに大きな変動はなく、全体としては物足りない感はあったけれど、今までの
 話をトータルで考えれば面白かったのではないでしょうか。

 「ノートです。」の時に字が下手だとあすかに言われて、ゴミ箱いっぱい字を練習
 してましたが、「世界を楽しんでや、心ゆくまで」の字は上手だったよね。
 ガネーシャもあすかと一緒にいて、いろんな面で成長したということでしょうか。
 またいつか、誰かに課題を出す古田ガネーシャを見たいものです。

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 めでたし、めでたしのハッピーエンドだったので、それはよかったのですが、
 ストーリーとしてはそんなに目新しいところもなく、先も読めて、う〜ん、
 という感じの最終話でした。

 偽オークションを画策して、それに後藤田(柏原崇)が引っかからないであろう
 ことも予想がついたので、どうするんだろうと思っていたら、彼のPCを彼の
 手元に持って行き、後藤田がパスワードをPCに打ち込んだら、彼の隠し資産が
 すべて世界中の恵まれない子どもたちのための口座に振り込まれることになって
 いたのだった。(これは後藤田が幸子に言ったことを実践しただけ)

 幸子(国仲涼子)はこのオークションの作戦のために後藤田に近づいていたの
 だった。
 こんなのは詐欺だと訴える後藤田に公文(宅間孝行)は、彼の会社の不正の
 証拠書類をたたきつける。
 公文て、最初単なるパパラッチ?って思っていたけれど、結構いい奴でした。
 彼も太郎の影響で変わったのかな。

 後藤田の心の中には、ほんのひとかけらもアリス(上戸彩)への思いは残っていな
 かったんですかね、本当に。それに対して、オークション会場で、太郎ちゃんの肩に
 頭を載せて目を閉じて、じっとしていた幸子がけなげでした。

 アリスは太郎(上地雄輔)と出会って本当に変わった。
 しかし、一つの卵で4人が、いや違った、5人が卵かけご飯を食べるのはあまりにも
 少なすぎてかわいそう。

 花火の爆発の落ちもみんなわかっていただろうし、まあ、気楽には見られましたが。
 ということで、上地君と彩ちゃんの笑顔を見ていると元気にというか楽しくなれる
 ところが魅力のドラマでしたが、ストーリーは普通かな。商店街の人たちもナイス
 でした。
 
 何もなくなってスッキリしたという後藤田もある意味、潔かったかも。
 ということで、簡単だけど、おしまい♪ 

 ケース27はやはり単純な医療ミスではなかった。
 
 桐生(伊原剛志)は、事前にきちんと鳴海(宮川大輔)と打ち合わせをして
 切除範囲を特定していた。そして、イメージをきちんと持っていたが、それが
 何らかの理由で狂わされた。ここまでは先週の話で分かっていたけれど、
 どうやったら、桐生が切ろうと思っているところをずらして切らせることが
 できるんだろうと思っていた。

 それに気がついたのがケース27のビデオを見ていた白鳥だった。
 ケース27のビデオと他のバチスタ手術のビデオ映像を並べてみたら、その
 違いは一目瞭然だった。

 心臓を引っ張って持ち上げておくターニケットの長さがケース27だけ、他の
 手術と比べて長かったのだ。ターニケットが長く見えているということは、
 それだけ心臓が高く引っ張り上げられていることになり、心臓は他の手術より
 大きくつり上げられており、したがって回転も大きくなり、通常一番上に来て
 いる部位が一番上に来ないことになる。
 そして、視野が狭くなっている桐生はそのことに気づくことができなかった。

 それをしたのは、垣谷(鶴見辰吾)だった。垣谷の娘は10年前に、アメリカで
 心臓移植手術を受けており、それを執刀したのが桐生だった。手術は成功したかと
 思われたが、娘は後日拒絶反応で亡くなってしまう。チーム・バチスタで、桐生の
 第一助手をつとめるうち、桐生の目がきちんと見えていないことに気づき、自分の
 娘の手術の時も桐生の目に問題があったのではないかと疑い出す。

 そして、桐生の目のことを確かめるため、垣谷はターニケットを必要以上に引っ張
 り上げた。再鼓動しない心臓を見た時、とんでもないことをしたと垣谷は気づいたが
 時はすでに遅かった。桐生の目にはやはり問題があり、患者を死なせてしまった。

 原作や映画と話を変えたいということで作られたエピソードなのかどうかは
 わからないけれど、やっぱり垣谷医師の動機が弱いというか、父親が娘のことを
 大切に思うのはわかるとしても、桐生の目に疑問を持ったからって、患者の命を
 その確認のために利用したりするかなぁ。
 
 ドラマの最後で話していたように、桐生先生に「娘の手術の時、先生の目はなんとも
 なかったんですよね。」と聞くだけではダメだったのかなぁって思ってしまう。
 もしくはバチスタ手術で、桐生がちがう場所をそのまま切り始めた時に止めることも
 できたんじゃないのかなぁ。

 垣谷がケース27の術死を招く要因を作り、執刀医が視力に問題があり、そのことで
 術死が起こり、そのミスを報告した方が、という氷室(城田優)の意見が黙殺され
 氷室が殺人犯に変わり、彼によってチームがグチャグチャにされたと恨みを持った
 酒井(鈴木裕樹)は氷室を殺してしまう。

 一人一人の思いがいろんなことを誘発し、そして、こんな大きな事件になってしまった。

 垣谷が執刀したバチスタ手術だけでは患者は回復せず、桐生と鳴海の助けを得て垣谷は
 セーブ手術を行うことに。
 桐生がヘルプに入って垣谷をサポートする手術室を見るグッチーの目には、在りし日の
 氷室の姿や警察に自首した酒井の姿があった。桐生先生がメスをにぎらなくても
 垣谷が執刀医で、このメンバーでバチスタ手術を行い、何人もの命をこれからも救えた
 のに、と考えて悔しかったのだろうか。悲しかったのだろうか。グッチーの目には涙が
 光っていた。

 グッチーにとっては氷室も、酒井も大事な同僚になっていたものね。酒井は同期だっけ。
 このシーンが今回一番ジーンと来たかな。グッチーが特別愁訴外来にいる理由もよく
 わかった。彼は人の心を開かせるプロなんだなぁ、やっぱり。
 
 映画版では調査が終わって、特別愁訴外来に戻って、また常連の患者さんの診察を
 再開して、いっつもグッチーに愚痴ばかり言っている患者さんたちから、感謝の言葉を
 もらって、しみじみするところで終わりだったので、テレビも患者だった田中要次さん
 とか出てきてくれるのかなぁって思ったけれど、そうではなく、白鳥(仲村トオル)の
 助手になることを要請されて、名刺まで渡されて終わりでしたね。

 チームって何なんだろう、みんなバラバラになってしまったし、という大友(釈由美子)
 の問いに、グッチーは「僕の心の中には、しっかり残っていますよ、あのチームが。」
 と答える。「チーム・バチスタが救った30の命は今もちゃんと残っていますよ。」
 という藤原さん(名取裕子)の言葉も暖かかった。

 怪文書パート2を書いたのが白鳥というのは気がつきませんでした^^;;
 グッチーの言うとおり、白鳥人として最低、だけど、確かに怪文書がなければ調査は
 打ち切られていたかもね。

 一つ一つの場面で面白いシーンはあったけれど(特に小日向さんと桃井さんの
 シーンですが)、全体としてはちょっと物足りないかなぁと思った最終回でした。

 理佐子(戸田菜穂)と教会で再会した貴子(鈴木京香)とたまき(桃井
 かおり)、真由子(吹石一恵)。理佐子は自分を脅してきた昔の男金沢
 (春田純一)を殺そうと思って、アリバイを証明させるために4人を
 披露宴に呼んだと打ち明ける。

 しかし、貴子は「私、勝ったわ。」と言った理佐子がそんな事をするはずは
 ない、女が勝ったと言う時は、地位や名誉のある男と結婚する時ではなく、
 本当に愛している男の人と結ばれる時に言う言葉だと言う。
 そして、理佐子は久木田(加藤虎ノ介)を守るために、二度と会うつもりは
 ないと本心を話す。
 
 警察が教会の外にいるのを見ると、自分は久木田を守るために何も言わないから
 みんなもここで聞いた話をしないで欲しいと頼む。

 理佐子は金沢に対する傷害の罪で(殺人未遂に後で変わる?)、4人は犯人
 隠避の罪で逮捕され、留置される。理佐子は警察の取り調べに対して、何も
 答えない。勝沼は4人に何か知らないかと聞きに来るが、4人も理佐子と約束を
 したので、何も知らないと答える。

 しかし、本当に何も語らないことが理佐子のためになるんだろうか、と4人は
 悩む。このまま、自分たちも理佐子も何も語らなかったら、理佐子の本当の
 気持ちが久木田に伝わらないまま、二人は別れて二度と会えなくなってしまう。
 そう考えて、4人は勝沼(小日向文世)に久木田と理佐子を会わせてほしいと
 頼む。

 たまきに必死に頼まれ、死別した妻とのことを言われた時の小日向さんの表情が
 素晴らしかった。役者さんて、こういう場面でこういう表情もできるんだって
 いう見本?手本?のような表情だった。鏡見て研究するんだろうか、誰だって
 練習したら習得できるとかいう次元のものではないなぁと思いながら見てた。
 その後で「警察をなめるなよ。」と言うんだけれど、結局二人を会わせるんだよね。

 そして、理佐子に話しかける久木田のなんと普通の男性ぽいことよ。
 一人の女性を愛する、まじめな男に見えて、今までの回の屈折したような、
 貴子を振り回したような男の片鱗は全然見えなかった。

 そして、事件の責任を取って、辞職する夫(光石研)から離婚を切り出されるが、
 別れないといい、官舎を出て4人で再出発するひとみ(長谷川京子)。
 もっと成長して大人になりたいから、賢治(遠藤憲一)と離婚したい、今まで
 ありがとう、と語り、働き始める真由子。

 理佐子を駿介の部屋にかくまったことで、芝居を続けてきた生活が終わり、もう
 たまきとやっていけない、家には帰らないという哲夫(石原良純)と別れるたまき。
 秀典(沢村一樹)の浮気癖は直らないけれど、今まで妻をよく見ていなかったと
 反省し、やり直したいという言葉にうなずき、再スタートを切ることを決める
 貴子。

 理佐子の結婚式から始まった4組の夫婦を巻き込んだ騒動だったけれど、最後は
 収まるところに収まったって感じかな。

 夫に対していろいろ思っている主婦たちも、このドラマを見て、なんか感じたかも
 しれないかなぁとは思ったけれど、夫婦愛だけでなく、友達と本音で馬鹿話をした
 あの輪の中にもう一度入りたいと思って、金沢を殺すことができなかった、という
 理佐子の話から、友達とのつながりみたいなものも言いたいドラマだったのかなぁ
 と思いました。

 でも、その友達同士の本音を語る話のけんけん、ぎすぎすした内容に最初は辟易
 していたんですけどね。友達同士のつながりって、もう少し違う描き方もできたと
 思うんだけど。

 というわけで、SCANDALでした。

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