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今日は0歳から聴けるミニコンサートを聴きに武蔵ホール(武蔵藤沢)へ。ピアノメーカーベヒシュタインの日本代理店が主催しており、ここにはアシュケナージのサイン入りのベヒシュタインが置かれています。
プログラムが絶妙でした。クラシックだけだとその迫力に子供が怖がってしまうのですが、クラシックと子供向けの歌をうまく組み込んでいます。 1おもちゃのチャチャチャ 2君をのせて(天空の城ラピュタ) 3はらぺこあおむしの朗読〜ドビュッシーの月の光にのせて〜 4私のお父さん(プッチーニ) 5幻想即興曲(ショパン) 6雪だるまつくろう(アナと雪の女王/以下二曲も) 7生まれてはじめて 8ありのままで 9アンパンマンのマーチ 10どんな色がすき 11さんぽ(となりのトトロ) 演奏中子供が騒いでも構わない、少しずつ鑑賞のマナーを知ってくれればいいというスタンスのコンサートで、子供が真に音楽を楽しめる配慮がなされていました。音楽に興味を持つのに一番大事なことを再認識させていただきました。 10月13日は横浜みなとみらい、21日は初台オペラシティに、ダニール・トリフォノフのピアノリサイタルを聴きにいってきました。 三年前にチャイコフスキーコンクール優勝者(チェロ、ヴァイオリン、ピアノ)によるガラ・コンサートを聴いた際、トリフォノフの演奏が超越しており、以来何度かコンサートに脚を運んでいます。 今回の聴きどころはリストの超絶技巧練習曲。特に、みなとみらいでは完璧な演奏を聴かせてくれました。前から柔らかいタッチはトリフォノフの持ち味でしたが、そこに力強さが加わり、その強弱のコントラストの魅力に聴衆は引き込まれていきます。また、前回の来日公演ではスタインウェイを使っていたように記憶していますが、今回はトリフォノフ愛用メーカーのファツィオリ。 演奏が終わってしばらくは水を打ったように会場が静かで、ふと聴衆が我にかえり拍手をします。これだけ聴衆を自分の世界に引き込むピアニストも稀です。 来年はラフマニノフだそうです。 アンコール@みなとみらい |

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