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昨年10月に産休に入り、11月に第二子を出産しました。保育園さえ決まれば(ここ重要)、春に仕事復帰予定です。 産休をいただき、気づいたこと。当たり前かもしれませんが、外で働くことだけが経済活動なのではない、日中会社以外の環境を支えてくれている人々もいるから、社会全体が回っている。 |
育児
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俳句をやっていれば切手の消耗が著しく、せっかくなら記念切手をまとめ買いしています。お昼休みに近くの郵便局へ。
大人なデザインがありませんが、実はあったものの、手が伸びませんでした。「子供虐待防止キャンペーン」切手でした。 記念切手は社会背景の反映だと思いますが、この切手を貼られた封書を受け取っていい気分になるか...。また、社会背景を考えずに単純に親を責めているかのような表現には、個人的には疑問があります。 私も人の親だから少しは想像がつきますが、誰だって虐待したくて出産したわけではないと思います。むしろ、犠牲になった子供の名前をニュースで見るたびに、親が一生懸命考えて名付けたのだなと愛情を感じます。わずか数センチの胎児のころから豆粒のような小さな心臓が懸命に動いているのをエコー見てきて、我が子を疎ましく思うはずがですかりません。 けれど、当初子供を大事に育てると希望を抱いても、現実に押し潰されることがあります。細かい話、子供の病気等で家事も仕事も進まない、保育園には預けられない、仕事をやめなければならない、生活に行き詰まるという悪循環はいくらでも起こり得ます。 私自身は主人の一年間の海外単身赴任(OJTに集中するため帰国は原則不可という条件だった)のため、一人で育児と仕事を両立させましたが、自分が病気になっても子供を家に一人置いておくことすらできず、病院すら行けませんでした。子供の胃腸炎を移されても、横になれません。土曜日は平日の疲れから、夕方まで起きられない(間に子供の朝食と昼食は用意するけど)こともしばしば。私は一年間という期間限定でしたが、シングルマザーの方々はそれがずっと続くのです。そこに経済状況も加わると、親の精神状態を正常に保つことの方が難しい。 税金を多額投資しなければならない保育園等行政サービスで賄えることには限界があることは重々分かっているつもりですが、虐待は親を弾劾すれば解決する問題ではない、その裏にある核家族問題(そもそも親二人で抱え込めるものではない)、経済状況等、社会背景も考慮しなければ、改善に繋がらないように思います。 |
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保育園で鬼の存在を知り、「鬼はーそと」という声を聞くと泣いて逃げる娘。 「お豆おいし〜」と言った途端出てきました。 食べ物をばらまくという、普段やったら叱られる行為を思いっきりできることに味を占めたようで、最終的にはダイナミックに豆まきしていました。 |
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ルンバ君ではなく、厳密には東芝のスマボ君です。お掃除ロボットを作っているメーカーはirobot、LG、シャープ、東芝の4社しかないんだとか。日本のメーカーがずっと作るのを躊躇していたのは、日本の消費者は安全性にうるさく、お掃除ロボットが家具を破損したり子供がつまづいて怪我するのを懸念したからだそうです。
家電量販店の店員さんによると、主に単身赴任の男性が購入するのだとか(単身赴任の夫の妻が購入したけど)。が、子供の通っている保育園のママさん達の間でもお掃除ロボットが評判になっています。細かい隅の掃除は人間の手で週末にするとして、平日出勤前にお掃除ロボットの電源を入れさえすれば子供の食べこぼしを片付けてくれるだけでもありがたい。文明か文化かと言われれば、文明の産物かもしれませんが、文明と文化の優劣を論じるのは脱原発をやみくもに唱えるのと同様盲目なところがあるような気がします。なぜなら、文明も文化も経済(お金という狭義な意味でなく)という人間の生命維持活動の中で回っていくものだから。
さて、木曜日に子供の急病のため通院しましたが、乳児医療証の名義変更(海外移転した主人→私)手続中のため、医療費を100%負担(乳児医療証が再交付されれば戻ってくる)しました。喉を見て、病名を育児書の病気の章を読んで説明し、解熱剤を出して6,700円。去年気管支喘息で入院したときは30万円(が、あとで返金された)。・・・そりゃ、国の借金も増えるよ。
一方で昨日届いた年金定期便。もちろん(笑)当てになどしておりません。仕方がないなと思っています。だけど、たまに年金受給世代の方から「私は年金生活だから(豊かな暮らしができない)。」と悪気はないのですが言われると、失われた10年世代の実情など結局は別の世代からは見えていないんだなと。マイカー、マイホームのローンを返済し終えた頃に年金生活というサイクルは私世代には考えられない話。老後のための貯蓄をせざるを得ません。となると、国が女性が労働しやすい政策を考案するのもさもありなん。
その辺が失われた10年世代と団塊世代の所得格差が5,000万、我が子との所得格差はさらに1億たる所以なのでしょう。資本主義の顔をした社会主義思想の国ゆえの、現実と倫理観のギャップがあるのやもしれません。
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週の真ん中。ああ、やってしまいました。仕事から帰ってきて、間食後(大人の食事は子供の就寝後)まず子供の入浴と寝かしつけ・・・のはずが、疲労が蓄積すると一緒に眠りこんでしまい、夜中に起きるという本末転倒パターン。毎日保育園に持っていくタオルやおむつカバーが足りず、夜中に洗濯する羽目に。
今週は主人一週間出張により母子生活ウィーク。うたた寝することがなければ、一人リビングを独占して子供の持ち物を手作りする時間が確保できます。猫のアップリケを縫い付けたバッグが完成しました。
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