星空散策 初めの一歩

待ち遠しい星空!! 欲しい休暇!!!

全体表示

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

月、海王星、天王星

海王星

 先日(10月10日)、曇っていなければ月による海王星食が見られたはずですが、生憎の曇天で、月さえも時々雲越しにぼやーとした姿をチラッと見せる程度でした。
 今晩は、少し薄雲がありますがふと思い立って海王星を探してみました。
 都会では元々の光害が厳しく眼視では2等星がやっとですが、今日は月齢14の月も輝いています。
 まず、アストロアーツ社のステラナビゲータ(R)V8で海王星の位置を確かめます。本来は、10倍の双眼鏡やファインダーで見れば9等星ぐらいまでは見えるはずなので、9等星まで見える状態にします。

イメージ 1

アストロアーツ社 ステラナビゲータ(R)V8

 使用した機材はED81S+LV10、それにポルタ経緯台です。
 やぎ座のγとδをまず見つけ、その上にある42、44、45の3つの星を次に見つけ、45から西に微光星をたどり、明らかに周りの星の色と違って青っぽい微光星を捉えることができたので、多分、海王星を捉えることができたと思います。

天王星

 続いて、天王星にも挑戦です。同様にステラナビゲータを使ってあらかじめ位置を確認します。

イメージ 2

アストロアーツ社 ステラナビゲータ(R)V8

 今度は、みずがめ座のψ1〜ψ3の3つの星が特徴的な形を見せてくれるので、この3つの星を10倍双眼鏡で見つけ、ここからχ→φ、この2つと直角三角形を形作る96を順に見つけ、96と周りの微光星で三角形を作ったり、たどったりすると、青白い、面積のある天体にたどり着けます。天王星は6等星なので、海王星と違ってまず間違いなく導入できたと思います。

 どちらの星も太陽からの距離は太陽・地球間の20倍以上と気の遠くなるような遠方にある太陽系一家の親戚筋に当たります。ガスが主体の外惑星と地球とは組成が違っているとはいえ、太陽系ができて以来の仲間です。
 赤道儀を使用せずに経緯台と星図だけでこんな遠くのお隣さんを、こんな光害地で導入できて、今日は気分が盛り上がります。

木星

 普段は観望というよりも、撮影に関心が行ってしまう木星は、これまで高倍率での眼視観望はあまりしたことがりません。そのためか、木星というとオレンジの印象がありますが、先日の観望残念会のオフ会で、更に高倍率で見ればそんなことはない、とのお話がありました。
 そこで今日はED81S(f=625mm)を使って、高倍率での観望に望みました。
 これまで高倍率に関心が行かなかったのは、
1.高倍率を出すためのアイピースは焦点距離が短いアイピースになり、アイポイント(アイピースから瞳までの距離)が短くなるため、観望しづらい。
2.経緯台で高倍率観望をするためには、追尾が煩わしい。
ということが主な理由でした。
 今日は、高倍率を出すために、XO5mm(125倍)、ビクセン2倍バロー+XO5mm(250倍)、Or18mm(35倍)、パワーメイト5倍+Or18mm(174倍)で、アイピースをとっかえひっかえしながら見比べてみます。
 ちょうど衛星の影が木星に写っていたので、2本の縞と衛星の影がどの程度はっきり認識できるか、色はどうか、で比較します。結論から言えば、ビクセン2倍バロー+XO5mm≒パワーメイト5倍+Or18mm>XO5mm>Or18mm、という印象です。気流の悪さや雲の影響があるので断定はできませんが、しばらく観察していると、明らかにバロー又はパワーメイトを使用した場合の方が、アイピース単体よりも赤味が薄れます。これは光量が少なくなるので、コントラストが低下することによるものと考えられるので、当然の結論です。やはり、これまで低倍率でお茶を濁していたために、木星について誤解していたことが分かりました。また、高倍率で見ると、意外にも衛星の影がはっきりと認識できます。倍率が低いと、光量が増えてある意味ではまぶしくなり、また像が小さくなる分、細かい模様が見えなくなるということでしょうか。
 望遠鏡を使った星空観望では、やたらに高倍率にしても意味がないことが多いのですが、必要なときには思い切って高倍率にしないと、見えるものも見えないことがよく分かりました。値段を考えるとXOをもっと使わないと元が取れないのですが、アイポイントを考えるとOr18mm+パワーメイト5倍がもっと活躍しても良さそうです。なんといっても、ハイアイのアイピース並みにアイポイントが高いので、観望が楽なのです。

 月齢14の月では、モザイクもどきの実験をしてみました。
 EOS X2を購入したときに、キヤノンの純正ソフトでPhoto Stitchというものが付いてきました。このソフトはいくつかの写真をつなぎ合わせて自動的にパノラマ写真のような写真を合成してくれます。
 そこで、月を4分割して撮影し、これをつながせると
イメージ 3イメージ 4
イメージ 5

イメージ 6イメージ 7
とこんな状態で、まずますの仕上がりです。
 こちらは普通に撮影した月ですが、モザイクもどきに明らかに勝った、と言えないところが残念。
イメージ 8

曇り空のはくちょう座

止せばいいのに遠征


 仕事で暇がなかったり、天気が悪かったり、なかなか星空を見て気分転換ができないので、Yahoo!天気予報で週末の静岡方面の星空が期待できそうだと、いそいそと遠征してしてしまいます。
 事前にあちこちの天気予報を見て、これは行ける、と思う場合と、ちょっと無理だそうだけど念のため、と思う場合があります。
 先々週と先週の土曜日は、ちょっと厳しそうかなとは思いつつ、月がまだ小さいので、多少とも希望があれば遠征です。 が、やっぱり無理なものは無理で、2週間続けて振られてしまいました。

 先週の土曜日は赤道儀までセットはしたのですが、空の8割方が雲で覆われ、その雲も少しずつ流れているので観望する元気も出てきません。しかし、せっかく遠征してきたのだからと無理矢理写真を撮ると、
イメージ 1

といった具合で、流れる雲とはくちょう座のツーショットです。

 少し様子を見ていると、多少の雲の切れ目もあるので
イメージ 2

こんな写真も撮れました。

 しかし、赤道儀まで持って行って、ガイド撮影の準備までして、結局カメラにカメラレンズを付けて撮影するくらいなら、初めからポタ赤で良かったのにとむなしくもなります。
 それでも北アメリカ星雲やペリカン星雲、その他いくつかの星雲、星団がそれなりには写っていたので、行かないで後悔するよりもまだマシ?

今晩は中秋の名月!


 昼間は残暑あり、空には入道雲のような雲ありと、まだ夏の気配もありますが、今晩は中秋の名月です。最近は夜になると雲が夜空を覆ってしまうことが多いので、今晩はどうなることかと思っていると。

薄雲のその向こうに

 夕方から空模様が怪しくなってきましたが、何とか7時半頃に記念撮影。
イメージ 1

 まだ高度が低いので少し赤味を帯びたお月様です。

 TSAではまだ試したことがないreducerを使っての撮影もしてみました。
イメージ 2


 どの写真も改造なしのEOS KissX2です。露出とシャッタースピードはカメラのプログラム任せです。月のように明るい天体を撮影するときには、ライブビューの倍率を10倍にしてピント合わせをしても、ライブビュー画面にはっきり月が映るのでピント合わせは楽勝です。暗い天体になるとライブビューでは天体がはっきり写らないので、結局カメラのファインダーでピントを追い込み、何枚か写して調整しなければなりませんが、今晩は明るいお月様なのでお気軽撮影です。

 もう少し高度が上がってきてから撮影したお月様がこちらです。
イメージ 3

 上の3枚の写真はすべて上が天頂方向です。時間が経つとお月様も他の星と同じように極軸周りを回転するので、同じ天頂方向にカメラをセットして撮影すると、お月様の模様が少しずつ回転して見えます。

 今晩は、何となく薄雲越しのすっきりしない夜空です。月も暈をかぶったように見えますし、他の星が見えません。大丈夫かなと思っていたらこの1時間後には完全に曇り空になってしまいました。

改造デジカメ


 EOS Kiss X2の改造をしてもらいました。水素が電離しているHII領域から発せられる赤い光(Hα)は人の目には見えません。デジカメのCMOSはこの光を記録できるのですが、それだと人が見た風景にはならないので、普通のカメラはこの辺りの光を通さないフィルターが付いています。改造してもらったのは、このフィルターを交換し、HαをCMOSが記録できるようになりました。こうすると散光星雲などから出ているHαの赤い光も写真に残すことができます。

お天気・道行き

 初めは富士山新5合目を考えていたのですが、天気予報や天気図を見ると曇りのようです。ところがYahoo!の天気予報を調べてみると、伊豆方面は星が見えそうなので、伊豆遠征です。今回の目的地はマニアの中では有名なゴルフ場の近くの駐車場です。初めてなので道行きに不安。で、やっぱりお決まりのように道を間違え、地元の方に教えてもらいました。冷川(つめたがわ)を「ひえかわ」と読んで驚かれたり、まあ、旅の恥はかき捨てです。往路は渋滞があって所用3時間、復路は渋滞なしで所用2時間30分程度です。
 着いてみると、暗くなるにつれ天の川がはっきり見える良い条件です。

名残惜しい夏の星座

 今回は改造デジカメのテストが目的だったので、セットアップもノータッチ・ガイド中心としました。赤道儀を組み上げるまではガイド撮影のつもりだったのですが、組み上げるたら一仕事終わった感じがしてパソコンを起動するのがめんどくさくなってしまったので、そういうことにしました。帰宅後、画像をチェックしてみると星が流れています。また、露出不足を補うために強補正したので星も肥大してしまいました。

1.木星といて座界隈の天の川
 いて座界隈は球状星団あり、散光星雲あり、もちろん天の川銀河の微光星がびっしりとあり、よく写真撮影されています。いつかはあんな写真を、と思っていたのですが、チャンスがなかったり、チャンスがあるのに見てなかったり、あまり撮影する機会がこれまではありませんでした。
 とりあえず、28mmの広角レンズで撮影です。安くてもこの程度は写ればOKです。
イメージ 1
 うっかりして記録モードをLAWではなくjpgにしてしまったので、補正を強くかけると画像の荒れが見えてきてしまいます。右下には点線が見えていますが、伊豆沖をおそらく羽田に向けて飛ぶ旅客機の翼端灯です。高度が低い天体を狙うとどうしても出てくる厄介者ですが、どうしようもありません。もう少しよく撮れた写真もあったのですが、見事に飛行機に轢かれてしまいました(; ;)ホロホロ。

2.M8干潟星雲
 いて座のティーポット(前にも書きましたが、南斗六星を目印にいて座をイメージできるほど想像力がないので、いつも南斗六星のひしゃくの部分を中心としたティーポットを目印にしています。)の界隈で眼視でもぼんやりと見える星雲です。
イメージ 2

 この写真もそうなのですが、すべて上がほぼ天の北になります。撮影するときには望遠鏡と赤道儀の関係を考えて横置きにして上が北になるようにデジカメをセットしたつもりだったのですが、画像ファイルを開いてみると、北が時計回りに90°ずれてしまっていました。この点は今後の課題です。
 初めて撮影した改造デジカメでの散光星雲ですが、あまりに赤いのでびっくりです。オリジナルは彼岸花を思わせる赤味というか、濃い朱色と趣がないので、ステライメージでRGBそれぞれのレベル補正と現像機能で少し淡い感じにしました。

3.M20三裂星雲
 干潟星雲の少し北にある有名な星雲です。赤と青のコントラスがきれいな写真を見たことがあります。素人に毛の生えた程度のキャリアでどの程度写るのか不安はありますが、きれいな写真を一度はgetしたい対象です。
イメージ 3

 初めは赤い部分だけしか見えなくて何を写したのか分からない状態でしたが、かなりの強補正をしてみると青い部分も見えてきました。今回は手を抜いてノータッチ・ガイドだったので露出120秒と短めですから、なかなか思ったような写真を撮ることができません。今年は無理かも知れませんが、来年は腰を据えて再チャレンジしたい天体です。

4.M17オメガ星雲
(1) ギリシャ文字のオメガ(Ω)に見えたり、池に浮かぶ白鳥に例えたりされる星雲です。
イメージ 4

 ファイルを開いて調整を始めて見ると、真ん中のガスが濃いところが一番初めに浮かび上がってきました。その形が太ったエビのように見えて、これも初めは何を撮影したのか分からない状態でした。アラが見えるのは承知で超強補正をしてみると、確かに淡い部分がΩだったり、白鳥がうなだれるように首をカーブさせて池に浮かんでいるようだったり、面白い星雲です。
(2) この星雲を対象に、眼視でもアイピースと鏡筒焦点距離の差を確かめました。最近読んだ笠井さんの望遠鏡講座によれば、淡い天体には上質の迷光処理がされた鏡筒で、できれば2インチのアイピースを、とあります。
 TSA(口径102mm)で2インチ30mm(見掛け視界70°、実視界2.6°)とアメリカンサイズ30mm(見掛け視界52°、実視界1.9°)で見比べてみました。どちらも倍率は27倍です。それぞれ、しかるべきメーカーのアイピースです。合わせて、使いもしないのに赤道儀に同架させていた560mmガイドスコープに25mmのアイピースを付けて(倍率は22倍、見掛け視界は不明)、これとも見比べてみました。
 淡い天体なので、色は全く分かりません。しかし形はどちらのアイピースでも、ガイドスコープでもはっきり確認できます。
 TSAでは、白鳥の形の綿のように見えます。写真ほどではありませんが、白鳥のように見えるだけでなく、ガスの模様も淡く見ることができますが、やはり2インチのアイピースの方が模様が濃く見えます。
 これに対し、ガイドスコープではトレッシング・ペーパーを白鳥型に切り抜いたような印象です。模様はTSAを見た後だったためでしょうか、あるように見えてしまいますがどちらかと言えばぼんやりとした形が見える、といった感じです。ガイドスコープもきちんとした作りで定評のあるメーカーのものなのですが、ここはやはり口径とアイピースの差がはっきりと現れたように感じます。2インチ30mmのアイピースは、広角特性が高い反面、中心像が甘いと言われることがありますが、低倍率で淡い天体を見る限り、中心像が極端に甘くなることはないように思います。少なくとも中心から3分の1の範囲内では、同じような良像が得られていました。

5.球状星団
 まずは、いて座のM28です。
イメージ 5

 102mmではほとんど分離できません。
 こちらはヘルクルス座のM15です。
イメージ 6

 以前、観望会に参加したときに、当日の天気が悪く見逃し悔しい思いをした球状星団なので、今年のリベンジをしました。さすがにM15は大きく迫力があります。もう少し大きな口径の鏡筒で撮影したい天体です。
 以前はあまり関心がなかったのですが、微光星がびっしり詰まった姿に圧倒されてからファンになりました。

6.M31アンドロメダ銀河
 手抜き観望・撮影なのでできは良くないのですが、秋の代表とも言えるアンドロメダが見えたので、今期初撮影して今回の遠征は終了です。
イメージ 7


7.反省
(1) まだ良いと思っていたのですが、夜露がびっしょり。蚊や虫対策は考えていたのですが、夜露対策は全然頭になく、対物レンズが汗かき状態でした。寒くないのでカイロは置いてきたしまったので、ちょっと慌ててしまいました。
(2) 今回は、結構色々な天体を楽しみました。はくちょう座のくちばしにあるオレンジと緑がかった青の対比がきれいなアルビレオの連星、ペルセウス座の二重星団、撮影した天体も望遠鏡と双眼鏡で見比べたり、充実感と睡眠不足感で一杯です。
 充実した星空散策のためには、やはり予習というか、知識が必要です。目の前に星はいっぱいあるけれど、何を見ればいいのか分からなければ宝の持ち腐れです。今回はいて座を中心に南天の天の川界隈の星雲、星団をよく調べておいたので、見たいものがたくさんありました。
 こういったときに便利なのがやはりガイドブックですが、市販のガイドブックに任せきりにするのではなく、自分でも星図やパソコンのソフトで位置や特徴、特に形を覚えておくと現場での迷いがないことを実感できました。
 もっと勉強しなければ!(道もね!?)

木星といて座

木星の見える風景(富士山からのいて座)

 8月3日の日曜日に、久しぶりに富士山まで遠征しました。天気予報では曇り空で期待薄だったのですが、新5合目まで登ればひょっとして、と思い、登山者も少ないだろうと踏んで日曜日の夜に行ってきましたが.....

撮りためた木星

 まずは、ちょっと旧聞になるのですが、都内の自宅から撮影した木星です。
イメージ 1

イメージ 2

 一枚目には撮影時間を書くのを忘れてしまったのですが、2枚目の少し前です。二枚目になると大赤斑の位置が動いています。
 この日はシンチレーションがあまり良くなく、細かい模様ははっきりとは分かりませんでした。ToUcamの撮影パラメーターの設定がどうしてもうまくいかなくて、横の縞々が映ってしまいました。

遠征記

 新5合目まで登る途中で、雲の中を通り10m先までがやっとという状態でしたが、それを抜けると夜空は所々きれいに見えています。残念ながら、6〜7割ほどは薄い雲越の星空です。的予報はやはり正しかった!
 土曜日は観光に夜遅くまで登ってくる人が多かったので日曜日を選んだのですが、予想に反して登山者が多く、しかも夜遅くなってから登山に出発する人も結構多かったのには驚きでした。
 雲が下の方にあったので光害をカットしてくれたためか、天の川ははっきりと見えます。ちょこちょこ残っている薄雲と区別が付かないほどでしたが、粒状感まではちょっと分かりません。
 赤道儀をセットしようかどうしようか迷ったですが、駐車場で車2台分を占拠するのは登山者の迷惑か、と思い適当な場所を見つけるまではポルタ+ガイド鏡とか、カメラの固定撮影とか、とにかくお手軽観望で済ませました。

 そのときの1枚がこれです。
イメージ 3

使用機材:Canon EOS Kiss X2、50mm固定レンズ
撮影条件:露出時間10秒、F=5.6、ISO=1600
仕上げ:ステライメージV6で10枚をコンポジット、レベル補正

 焦点距離50mmの普通のいわゆる標準レンズなので、星がぎりぎり点像になる10秒で露出した画像10枚をコンポジットしたので、100秒の露出に相当します。
 レンズが安物の50mmなのであまり期待はしていませんでしたが、10枚もコンポジットすると結構映りました。大きな輝星は木星です。全体に白っぽいのは雲のためだと思います。
 いて座は姿と星の並びがしっくりこなくて全体像がよく分からないのですが、南斗6星あたりをティーポットに見立てることがあって、こちらの方がいて座の位置を確認するのにしっくりきます。
 さそり座も映してみたのですが、雲に邪魔されて残念!

 その後、赤道儀をセットできそうな場所も見つけたのですが、風が強く撮影は断念。木星を観たときには大赤斑がこちらを向いていたので、「うっ、どうしよう」、と迷ったのですが、パソコンを立ち上げる時間がもったいなくて断念。眼視でいて座周りのM7散開星団、M54、M69、M70の球状星団、M8干潟星雲、までは眼視で確認。M54他の球状星団は初めて観たのですが、40倍程度でかろうじて形が分かる程度で、眼視では、ここにある、といわれないと気がつかないほどの明るさ(暗さ?)です。残念ながらというかやっぱり、M20三裂星雲はどうしても確認できませんでいした。
 最後に、新しく手に入れたミザールのBA-50Sで、今季初のM31を観て撤収。もうアンドロメダが見えるんですね。昨年はほとんど狙う機会がなかったので、1年ぶりのご対面でした。

追伸:以前、MAXIのクレイフォード仕様の件をブログで書いたところ、フリップミラーは使えるか、とのご質問をいただきました。
 クレイフォードには2インチの延長等が付いているので接続が可能です。オリジナルのビクセンの鏡筒に付けるよりもしっかり接続できるように感じます。この場合には、クレイフォードに付属している延長筒代わりですから、どのアイピースでも合焦を確認しました。ただし、私のMAXIはオリジナルよりも5センチ程度短くなっているので、ご注意ください。

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
11/30までキャンペーン実施中!
数量限定!イオンおまとめ企画
「無料お試しクーポン」か
「値引きクーポン」が必ず当たる!
ふるさと納税サイト『さとふる』
お米、お肉などの好きなお礼品を選べる
毎日人気ランキング更新中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事