月の強拡大撮影 ヤフオクでSPDを落札できたので、TSAを載せて月のアップを狙いました。残念ながら、薄雲越しなので、ちょっとボケた感じのする月です。強拡大すると撮影時間が秒単位になってしまうので、モータードライブで追尾する必要があります。本当は極軸をきちんと合わせなければなりませんが、ベランダからでは北極星が見えない(北に日本一の大繁華街があるので、もともと見えませんが)ので、結構いい加減に合わせましたが、数秒なら何とかなりそうです。 いずれもEOS KissDNのLAW画像をPhotoshopElementsに読み込んで、色温度、コントラストなどを調整、アンシャープマスクをかけてリサイズしてあります。 まずは、何はともあれ、虹の入江。 このくらいの倍率だと目立たないのですが、倍率を上げるとCCD面にゴミが付いてたことが編集過程で判明してしまいました。 真ん中のクレーターがTychoですが、その下に黒い点が見えています。これがCCD面のゴミ。KissDNにはライブビューは無いので、撮影しているときには気が使い無いのがつらいところです。Tychoの下の方の大きなクレーター(中やクレーターの周囲に小さいクレーターがあるもの)がClaviusですが、いつもこのような周辺部を倍率を上げて撮影するときには画像の万かあたりと周辺部のピント位置の決めがしっくり来ません。 次の2枚はCopernicusです。頑張って強拡大したつもりでしたが、CCD面のゴミが邪魔をして拡大していない方が見栄えがする結果となってしまいました。一枚目は5倍のパワーメイトとありますが、2.5倍の間違いです。
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2008年05月18日
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SX(D)用HAL110とGP(D)用HAL130のヘッド交換 ヤフオクでSP赤道儀やらHAL110やら落札しました。別途、GP(D)用HAL130も手に入れ、ちょっとした工作です。色々機材を集めて、別に博物館を開くつもりはないのですが、まずはポルタの三脚部分をHALのものに交換したかった、というだけのことです。多少短くはなりますが、旧式のHALであれば、ポルタの足の交換用にちょうど合うと聞いたので、ヤフオクでカタログ落ちののGP(D)用HAL110を落札し、その足をポルタに付け替えています。 ポルタは便利なのですが、三脚部分の剛性にかねてから手を焼いていた(長い鏡筒などを載せると振動が結構ある。)ので、その解消を狙ったものです。 続いて、元々持っていたSX(D)用HAL110の足を長くしたかったので、別途購入したGP(D)用HAL130の足をSX(D)用のHAL110の足と交換です。短くなったGP(D)又はSP用は、SPに転用予定です。 今回の工作はボルトを緩めて締めるだけの工作で済みそうなので、気分的には楽です。まずは構造を確かめながら順番に分解し、三脚ヘッドを交換します。後はボルトを組み立ててボルトを締めるだけ。 三脚ヘッドを外したところです。 これに、交換した三脚ヘッドを乗せるとこんな感じです。 三脚の間に挟み込む金具です。 実際の組立手順は分かりませんが、一旦三脚ヘッドをはずして、この金具を三脚の脚から出ている支持棒に合わせてはめ込みます。 その金具が落ちないように、あちこちを手で押さえながら三脚ヘッドを乗せます。脚の支持棒と金具、三脚ヘッドの関係はこんな具合です。 あとは、ボルトを順次締めるだけ。 ポルタは脚が短くなって観望に支障も出そうですが、これで脚の剛性が高まれば、長い鏡筒や倍率を上げたときの振動防止が期待できます。
HAL三脚は、ヘッドを交換した結果、SX(D)用のHAL130、GD(D)又はSP用のHAL110となりました。SP赤道儀はSPDとSPで三脚への載せ方が違うので、何とかGP(D)又はSP用と共用したいところですが、ちょっと難しそうです。 |
低く垂れ込めた雲と東京タワーのライトアップ アップが前後してしまいましたが、曇り空を恨めしく思いながらベランダに出てみると、東京タワーの上空がやけに明るくなっていたので記念撮影。 上空の青白い小さい点は、UFOではありません。おそらくサーチライト。初めは飛行機の翼端灯かと思ったのですが、青白い上に色が一色です。 東京の夜景は、確かにこのようなライトアップなどなどできれいなのかも知れませんが、星を観るのにはお邪魔です。それにしても、こんなに明るいくしなくても、と思います。
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