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R200SSは、条件の良い夜空なら200mmの口径の能力を発揮してくれます。しかし、使用頻度の一番高い自宅ベランダでは、上空をジェット気流が吹く日本の、光害厳しい都会では能力を発揮することができません。集光力が高いということは、大気の揺れの影響もたくさん拾ってしまうということです。 |
悪戦苦闘の足跡
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新しい機材は、VIXEN社のR200SS+SX赤道儀です。 |
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望遠鏡を購入して3ヶ月後頃の冬、富士山麓の西臼塚駐車場に遠征したときのことでした。夜の11時頃、気温は氷点下だったと思います。スポットファインダーが凍結した夜露で見えなくなってしまいました。このときは、まだろくに星も観てない状態で、そうそうに帰宅することになりました。「ろくに星も観ていない」というのは、星の導入に手間取って、観たい星を見られなかったということです。 |
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この望遠鏡では、数えるほどしか星を観ていません。それでも忘れられないのは、富士山新5合目駐車場に遠征し、スバルやアンドロメダ星雲を始めて見たときの感動です。それとともに、あふれる夜空の星に圧倒され、まともに星を導入できなかった悔しさも残りました。また、この時にはまだモータードライブユニットを付けていなかったので、写真撮影も難しい状態でした。 |
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望遠鏡を買う決意をするためには、当然、資金の裏付け、家族の理解が必要です。買ってからこれらを考えると悲惨な結末になりますよね。 |




