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夏になると…

毎年8月になると、ムショウに観たくなる大好きな映画があります。

『水の中の八月』(石井聰亙監督作)です。



イメージ 1

(c)1995.水の中の八月製作委員会


以前の記事で、「四季の移ろいが表現されてる映画が好き」と書きましたが、

この『水の中の八月』は、四季のなかのの間だけの物語。

八月の博多が、濃密に凝縮されて表現されています。

季節感、などというものではなくて、空気の匂いや、湿度までが画面から伝わって来るような気がします。

そのあたりが僕がこの映画に魅了される最大の要因のひとつかもしれません。

もちろん、それ以外のところも好きなのですが。



ちなみに帆根川は、今年は我慢できずに7月のうちに観てしまいました(笑)。

まだ観てない方は、ぜひ。

※NHK制作の長篇テレビドラマと同名なので間違えるかたが多いみたいです。

石井聰亙監督『水の中の八月』です。









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最近、好きな映画だと判明した映画です(笑)。



最初に観たときは、正直あまりピンと来ませんでした。

超能力モノという設定のストーリーにいまいち入り込めず…。

ただ、物語の舞台が新潟の大好きな場所で。

特に、出雲崎の整然とした古い街並みや、

粟島へのフェリー乗り場、

微かに錆色をしたアスファルトとアーケードが特徴の商店街、

主人公の住む古民家のロケセットなど…。

冬の新潟の味わいのある雰囲気が画面から伝わって(色も良い)、

廣木隆一監督の独特の長回しでしっとりとした展開に、

少しさみしげで好みの音楽。

ようするに漂っている空気がいいんです。

さらに、主演の大政絢さんはじめ、役者さんもいい。

脚本が、ものすごく惜しい(個人的なツボからほんの少しハズレてる)。

気が付くと、今日で4回目、観ていました(笑)。



こんなふうに、特に意識していないのに不思議と何度も観てしまうタイプの映画、

もしかしてはじめてかも。まさに、「ニュータイプ」(笑)。

そんなわけで今日気が付きました、

理由はなんだかよくわからないけれどどうやら好きな映画。


冬の新潟に哀愁を感じるかたにオススメです。



イメージ 2

↑以前行ったとき撮った、夏の出雲崎の写真。やっぱり冬のほうが良い感じ。






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ヘブンズ・ドア

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たまたま通りかかってみつけたこの看板。

不意に映画「ヘブンズ・ドア」(長瀬智也さん、福田麻由子さん主演)を想い出しました。

余命短いふたりが海をめざすというおはなし。

けっこう好きな映画です。



↑の写真の看板になぜか哀愁を感じられたかたがいたら、「ヘブンズ・ドア」おすすめです(笑)。









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DVDを借りて観たのは、たしか「エンプティー・ブルー」の上映が終わってすこし時間に余裕が出来た今年6月ごろ。この作品、たしか1年前に「エンプティー・ブルー」と同じ劇場で上映されていて、そこでチラシを見てから興味があったんです。

フランシス・F・コッポラの、久々の監督作。異様に美しく幻想的。

…でも、自分の作品を無事に劇場公開することが出来た今となっては、こうしてブログに気に入った作品の感想を綴ることにあまり意味が無いように思えてきました。

よかったという事を伝えたいという思いはあるのですが、どんなふうにどこがよかったのか。自分の拙い言葉を重ねる程に作品本来の魅力が薄れてしまうような…そしてこれから観る人に無用の先入観を与えてしまい、かえって作品と観る人との関係性を邪魔してしまうような…。自分の作品を、なるべくなら何かの先入観を持った状態で観て欲しくない、という思いから、良い作品に出会うほど、そういう心配が生じて記事は短く、抽象的になっていきます。

そんなわけで、今回も内容にはいっさい触れず。(笑)

エンプティー・ブルー」が好きだった人は観てみてください。


大好きな映画 - ヘヴン

イメージ 1

最近、忙しくてなかなか映画を借りに行けていないです。

作るほうばかり忙しいというのは、実にありがたいことですが…

やっぱりたまには観たいですね。

そんなおり、BSデジタルで大好きな映画が放送されていました。


「ヘヴン」


トム・ティクヴァ監督作


https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/84/0e/stepano1973/folder/136389/img_136389_20129384_1?2006-09-20
(c) miramax.






観るのはたぶん2度目ですが、最初のほうだけ観ていなかったことに今回気付きました。

1度目の時も、おそらくBSで観たのでしょう。

本当に好きな作品なので内容にはあまり触れませんが、

とにかく、美しくて、せつなくて、でも希望的な、ふたりの逃避行です。

その美しさは、単に映像が美しいというだけではなく、内面的なこころの美しさが、

映像を通してみるひとのこころに投影されているのだと思います。

自分の作品なんて足下にも及ばないです。

2002年作品ですが、僕はわりと最近になってこの作品を観ました。

「EMPTYxBLUE」となんとなくテーマの一部が似ている気もしました。

こんな映画が好きなひとと、ぜひ一緒に映画作りをしたいです。

・ ・ ・

最近、とてもすてきな役者さんと出会いました。

この「ヘブン」のようなすばらしい作品を目標として、

制作に対してとても意欲が沸いてきています。



 

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