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辻村さん大好きなんですが、題名になんか引くものがあり、なかなか手を出せ ずにいた作品です。なんとなく加納朋子の『少年少女飛行倶楽部』とダブル気が して、、、、、。実際は似て似付かぬ作品なんですが、、、、、、、、、。
ひょっとして人生の中で一番恥ずかしい時期中学2年生。バスケット部に所属 するアン生活は学校での立ち位置すべて。でもその立ち位置に納得せず、『本 当の私の立ち位置は違う』と常に考えている。ふとしたことから、教室で隣に座っ てはいるが、彼女らグループが、『昆虫系』と呼び、ばかにしている美術部の徳川 に「私を殺して」と依頼し、その方法を二人で相談して行くことになってゆく。
暗い暗い、桜庭一樹かってくらいくらい。主人公のアンがゴスロリ好きで、ウチ の娘がゴスロリ好きってこともあり、
「こんな事考えてるのか」と心配になって、、、、、。
娘とは本を共有してるんですが、
「この本は渡せんなぁ」って
暗い暗い話なんですが、さすがに辻村深月どんどん引っ張る。ページをめくる 手が止まらない。
「終わった」っと思ったあとの、10ページ。
「やっぱりこの人好きだなぁ」って思える10ページ。
新たに始まるであろう、アンと徳川の東京での話にも期待したいです。
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こんばんは。
娘さんは年頃なんですか?
私は子供がいないので…。そういう気持ちになるのは、よくわからないです。
子を持てばわかるんでしょうかね〜
2011/7/18(月) 午後 10:41 [ めらにー ]