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次の日、ホテルをチェックアウトして私が向かった先はユースホステル。
毎日60ドル以上出して旅行することはできないのでユースホステル(以下YH)での宿泊が中心になります。
受付をして通されたドミトリー(4人部屋)にはオージー2人がおりました。
彼らは色々と初めて海外を旅する私にアドバイスをしてくれました。(どんな人物像かは記憶なし)
YHに荷物を置いて向かったのは
ケーブルカーでフィッシャーマンズワーフ→そこから徒歩でゴールデンゲートブリッジ→バスでBARTの駅→マーケットst.
一番の印象はフィッシャーマンズワーフからゴールデンゲートブリッジへの徒歩でしょうか。
フィッシャーマンズワーフはいかにもアメリカンな観光地。もちろんすごく楽しかったし、
シーフード(クラムチャウダー)も美味しかったですよ!
そこからゴールデンゲートブリッジ(以下 橋)へ向かおうと思いましたが、どうやら公共機関の
アクセスがない模様。地図で見ると1時間くらい歩けば何とかなりそうだったので歩くことにしました。
ジラデリ?のチョコ屋あたりから西に進路を取ると、そこは海沿いのキレイに整備された通り。
2月末だというのに暖かな日差し、通りにはジョギングする男女、ローラーブレードで瞬時に通り去る若者
すごくアメリカなオーラ満載ですがすがしい気分で歩くことができました。
自分の右前方には「橋」が見えております。・・・が、ちょっと遠いぞ・・・
しばらくその通り(確かMarina BLVD)を歩いていくと目の前に軍の基地が見え始め急にものものしい雰囲気に。。。
道もなくなって「橋」に向かうフリーウェイの入口が。歩道はないの?
少し立ち止まってると、近くの方が声をかけてきまして。。。(以下都合のいい通訳)
米人「ヘイ!こんなところで何やってる!」
ダー「あ、あの〜「橋」へ歩いて行きたいと思って。。。それで道がなさそうなので。。。」
米人「歩いて!??グレイト!そこ行ったところに歩道があるから行けると思うよ!グッラック!」
最後のところは細かい聞き取りができなかったのですが、
「(そこを行けば橋に着く)・・・, I hope,HA!HA!HAA!(アメリカンな笑い)」
I hopeってなんだよ〜、不安になるがや〜(ToT)
まあ、そうはいっても、ここまで来て引き返すのもいやだったので突進することにしました。
・・・が、その道というものが、「最近ここを人が通ったのはいつ?」というほどの荒れよう。
死体が放置されてても骨になっちゃうんじゃないの?というくらい荒れてて。。。
途中でフリーウェイをくぐるのにちょっとしたトンネルを通るのですが、またそれが怖くて・・・
すぐ真横をものすごい勢いで車は通り過ぎるし・・・本当に着くのかよ〜(汗)
ただ「橋」が近づいてくるとけものみちは息を潜め始め普通の歩道になってきました。
ほどなくパーキングやらギフトショップやらが見えてきてようやく到着!!
不安一杯で向かっていただけに自分としては富士山登頂したくらいの達成感です^^!
そして快晴のゴールデンゲートブリッジは「よくぞたどり着いた!」と歓迎しているように
その美しい姿を見せてくれました。。。
(次回予告 あわや拘束??)
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