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そりゃそうでしょう、勝手に今後保安官が情報を漏洩しても、何が駄目で、何が良いなんて誰が判断できるのだろう。 ましてや「国民」に知る権利がある事象なのかどうなのか、誰も判断できないだろう。 事の是非はともかく、組織として「駄目」としたものを勝手に漏洩して、処罰できないのなら。 ************************************************************************************* 組織の統制取れなくなる…海保「見送り」に驚き
尖閣
主任航海士の海上保安官(43)の逮捕が見送られたことに、15日、海上保安庁の関係者には波紋が広がった。 東京・霞が関の海上保安庁。「逮捕見送り」をテレビニュースで知ったある幹部は「本当か」と驚きの声を上げた。別の海保幹部は「主任航海士を擁護する声もあるが、もし刑事罰に問えないようなことになれば、組織として統制が取れなくなる」と話した。一方、主任航海士が所属する神戸海上保安部(神戸市)の職員の一人は「検察や警察の判断は妥当だが、本人への処分は必要だ。それが組織というものだ」と漏らした。 映像流出判明後の今月5日から、海保が刑事告発を発表した8日までに、海上保安庁本庁に寄せられた電話は約280件。大半は、「映像を見られてよかった」「犯人捜しや、処分はしないで」といった、映像流出を肯定する意見だった。海保は「国民世論と誤解されかねない」として、9日以降は電話やメールの内容の公表を取りやめるなど、主任航海士の行為への擁護論に神経質になっていた。 (2010年11月16日09時08分 読売新聞)
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