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感動の勝利から、一夜明けた各紙から伝わったものはといえば・・・・・。
野球というスポーツが、単なる個人の能力だけではなく、チームプレイだなと思いました。
そして、人の心を伝えることができるというのがすごいですね。
苦労や苦難に負けず打ち勝っていくメンタルなスポーツでもあるのかな。
とにかく支えてもらった人に感謝し、泣いて喜ぶ素直さが、人を魅了するのですね。
自分の力を過信した時点で、終わりが始まります。
お兄ちゃんのためにも、これからひとつづつ頑張っていく気持ちを忘れないで欲しいです。
人間的成長が福井成功の条件だ。
みんなが応援したくなってきているんだね。
これからだよ優也君。
事故死の兄にささげる…福井、涙の2勝目
スポニチ記事掲載
プロ野球 セ・リーグ 広島3−2横浜 (5月3日 マツダ)
どうしても勝ちたい理由があった。そしてつかんだ白星。重圧から解放された広島のルーキー福井は、お立ち台で声を震わせた。 「絶対に勝ちたかった。(勝利は)天国のお兄ちゃんにささげたい。泣かないように決めていたけど…」。次兄の龍一さんが、4月20日に25歳の若さで交通事故で他界した。先発を務めた4月24日のヤクルト戦(マツダ)後に訃報を知らされた福井は、28日に岡山県西粟倉村の実家で執り行われた葬儀と告別式に参列。棺にはプロ初勝利の記念Tシャツを納めて最後の別れを告げた。 そしてこの日。「兄が左投手だったので、しっかり投げるよと気持ちが伝わるように」。マウンドのプレートに左手をそっと置いてから、試合に臨んだ。帽子のつばの裏には和真、龍一、優也の3兄弟の名前を1字ずつ取って「和龍優」と書き込んで一緒に戦った。初回2死一、二塁のピンチでハーパーを空振り三振に斬って勢いに乗った。2回から5回まで3者凡退。気迫がこもったマウンドで直球とスライダー主体の投球で、6回2/3を3安打1失点と好投した。 03年夏に沖縄尚学で甲子園に出場した龍一さんは、福井にとって目標でありライバルだった。その兄にささげた大切な1勝。「まだまだ勝ち続けます。いつまでも3兄弟でありたいです」。悲しみを乗り越えてプロ2勝目を手にした右腕は、成長する姿と多くの勝利を天国の兄へ届ける。 |

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