工藤氏 新監督就任破談 最大の衝突は「達川ヘッド」
スポニチ記事掲載
まさかの結末だ――。元西武・工藤公康氏(48)の横浜DeNA新監督就任が急転、破談となった。高田繁ゼネラルマネジャー(GM=66)が5日、春田真オーナー(42)と横浜市の球団事務所で就任会見に臨み、明らかにした。横浜DeNAは工藤氏に初代監督への就任要請を行っていたが、チーム編成の権限などをめぐり、高田GMと意見が合わずに契約交渉の打ち切りを通告された。
ハシゴを外されたも同然だった。午後5時。横浜市内の自宅前で工藤氏はサバサバとした表情を浮かべ、淡々とした口調で語った。無念、憤り、悔しさ…。そんなそぶりは最後まで見せなかった。
「やっぱり時間がなかったということ、タイミングもあったと思う。残念というよりは、こういうのは縁とか巡り合わせが重なってチャンスを頂くというふうに思っているので、今回はチャンスがなかったということ」
4日までに交渉が決裂。同日夜に高田GMが春田オーナーに伝え、了承された。そして5日午前中、工藤氏は同GMから既に内諾していた監督就任がなくなったことを伝えられた。
11月下旬から工藤氏は水面下で高田GMと交渉を行ってきた。最初の交渉の席上、高田GMから「従来のやり方とは違いますよ」と監督に編成権がないことを伝えられていた。
しかし、コーチ人事や選手補強で意見交換をする際にことごとく衝突。最大の食い違いがヘッドコーチの人選だった。工藤氏は自らの参謀役として広島で監督も務めた達川光男氏の入閣を要求したが、高田GMは監督、ヘッドコーチがバッテリー出身者となることで難色。チーム編成上、ヘッドコーチは野手出身が望ましいとの観点から最終的にはフロント主導で球団OBである元横浜監督の山下大輔氏に一本化された。
2011年12月6日 06:00
そういうことでしたか・・・・・・。
工藤新監督誕生ならずの訳は、結局チーム編成権をGMが持つということだね。
確かに、新しい球団経営のやり方を見るお思いです。
巨人は逆流しましたが、横浜は変わっていくかもしれませんね。
監督は目先の成果を追うわけだから、長期展望は描けないです。
工藤はいきなり監督といっても、経験不足で手腕は未知数すぎますね。
中畑は、失礼ながら中身はない様に思ってましたが、今や経験を積んで実績もある。
問題の達川ヘッドを、山下ヘッドに持っていったことの理由もわかりました。
はい・・・・・・僕的には、うれしいですよ。
タッチャンをとられたら広島は丸裸にされますからね。
よく試合を見ていて、研究熱心で視点も解説陣ではトップクラスでしょう。
ただ予想ははずしますが、それは大胆さでファンサービスのひとつでしょう。
何しろ、つまらない解説者がごろごろしていますから。
来年も、タッチャンの解説をたのしませてもらいましょう。
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