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今日、いつも見て頂いているがんの方の病院の呼吸器科へ行ってきました。 セカンドオピニオンを頂いた病院からの手紙を携えて・・。 結果的には、喘息でないこと、つまり咳の原因が乳がんが肺に転移したためできた腫瘍のせいだ ということがわかったので、今後は乳がんの方の主治医に診て貰うしか無いと言うことでした。 乳がんの方の主治医は、同じ病院で呼吸器の先生が見てくれているからということで 少し距離を置いていた様な感じもなきにしもあらずですが、これからは、肺の腫瘍からの咳だと 自覚して貰って見て頂くしかないようです。 今日撮ったレントゲンに関しては、ほとんど変化が無いといった様子でした。 ちょっと薄くなっている所もあればちょっとだけ大きくなっている所もあるという 相変わらずの一進一退です。 Ribonさんにご心配頂いた飛行機の搭乗の件ですが、肺活量が半分でもそれは一つの目安と言うことで 血液中の酸素量(サシュレーション)と、日常生活が送れているかどうかが大事だと言われました。 今日時点の私のサチュレーションは96(たぶん%)で、日常も酸素を吸っていないので 支障はないだろうとのこと。「念のため、航空会社に聞いてみたら?」と言われました。 ただし、肺の病気があるのだということを航空会社に申告すると 1.「主治医に旅行をしていいかの診断書を書いて貰ってほしい。」と言われるか 2.手厚く世話を焼いてくれるか のどっちかじゃないかと仰っていました。また、私の場合、今治療中ですので、海外傷害保険に入れません。 クレジットカードに付帯している保険しかないわけですが、申告せずに搭乗して何かあった場合は 支払いを拒まれたりすることもあるけれども、医師の診断書などがあって搭乗した場合は 保険も出やすくなるんじゃないだろうか、と言うようなことも話してくださいました。 そして、必ず持って行く咳止めの薬のリン酸コデインなのですが、以前海外持ち出しには 医師の許可がいると言うような事も小耳に挟んだので、聞いてみたところ 「それも航空会社に聞いてみて。」ということで、明確なルールなどは無いようでした。 喘息ではなかったということで、一応呼吸器の先生の診察は今日で終わりました。 デイケアセンター(日帰り抗がん剤を受けるところ)などではお会いすることもあるかと思います。 航空会社に申告することは、夫と相談して決めようかと思っていますが まだ時間があるので、電話でいろいろ聞いてみようとは思っています。 (写真はLondon Eye、建てるときに物議を醸し出しましたね。写真はclefさんからお借りしています。)
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○ぜんそく疑惑顛末○
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おはようございます。今日は朝から暑いです。 昨日行ってきた喘息検査の結果です。結論から言うと、シロ、喘息ではないことがわかりました。 最初に肺活量を調べました。なんと体重とか身長とかから割り出した平均値の半分しかありませんでした。 その後ネブライザーで気管支を広げてから、再び肺活量を計ってもほとんど数値が変わりませんでした。 ということは、気管支が狭くなって(喘息の症状)いるわけではない、ということ。 私が持って行った、がんの方の病院のレントゲン写真を見て、医師が 「肺が、『拘束型換気障害を起こしてるね、これも咳の原因でしょうね。」と仰いました。 『[拘束型換気障害]』とは「肺および胸郭系の正常の伸展が、障害されたために生じる換気障害」で 肺に貯まった水や腫瘍のせいで、肺が大きく広がることが出来ずに、肺での呼吸が制限され それにより呼吸障害が起きる、というものらしいです。 また、一年前のCT(が借りてきたものの中に入っていました。もしかしたらそれが撮った最後のCTだったのか 定かではありませんが、データとしてはちょっと古すぎますよね。)から 腫瘍が気管を圧迫しているような所も見える、と言うことでした。 私は、咳の原因が喘息のせいでもあって欲しい、と願っていたところもあって 「あ〜、喘息じゃなかったんですね。喘息の方がまだよかったのに・・。」と言いますと 「どうして?喘息は大変な病気だよ!」と言われました。 任運さんが昨日のコメントに書かれていたように 毎年3,000から4,000人喘息で命を落とされているそうです。 もちろん、私も喘息で亡くなることがあるのは知らなかったわけではありませんし 病気にこっちの方が楽とか、良いとか比べられないとは思いますが がんよりはまだいいんじゃないか?と思っていましたから、びっくりでした。 「喘息はね、隣の人のたばこの煙とかでも気管が縮小して、窒息することがあるんだよ。 まあ、がんとどっちが良いかっていうのは言えないけど、一年前にこれだけの肺で 未だにこんなに元気にしていられるじゃない?」 と言われてしまいました。確かに、だらだらしていることはしていますね、私の病気は。 乳がんの転移は、比較的そうやってだましだまし長引かせることができる場合もあるのです。 同じ肺に出来る腫瘍でも、肺がんと乳がんの肺転移とは、全く別物といっていいそうです。 まあ、どっちにしろ、咳の原因がはっきりしたので もう喘息治療は考えなくて良いので良かったと言えば良かったのかな? ただし、ネブライザーを使った後、痰が出るようになり、ちょっと楽に感じたことを伝えると 「あなたが楽になるのであれば、喘息の薬を使ってもいいんだよ。」と言うことでした。 とにかく、症状を緩和する方法をどんどん見つけることが大事、と言うことです。 「がんの方の病院でも喘息の薬を出すなら出来るだろうし、あなたも二つの病院通うより 一つの方が良いだろうから、そっちで見て貰ったら?あちらが駄目でこっちが良いっていうなら、見るけどね・・。」 早速来週に呼吸器の先生に、こちらの先生から頂いた手紙を持って、その旨話すつもりです。 また違う抗がん剤を使ってみて、肺の腫瘍が少しでも減るのでしたら咳も改善するでしょうが 今使っているタキソールも抑えている感じではあるので、そして、これから先に使える抗がん剤を 取っておくためにも、急に悪くなったり、私が望まない限りは 抗がん剤はたぶんこのままではないかと思います。 嫌なリン酸コデインも、吐き気止めのおかげで飲むことが出来るようになりましたので 症状緩和には、とりあえずリンコデを使うしかありません。 写真は台風一過の昨日の夕方の空です。昨日と同じ場所で撮りました。
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今日は、朝から忙しかったです。例の紹介状を持って朝の7時に家を出て 喘息のセカンドオピニオンを受けに、ある病院へ行ってきました。 近いので助かります。おかげで初診の一番目でした。受付の一時間前から整理券が出て 8時30分より受付が始まるのです。診察カードを作ってくれたり、看護師さんから問診されたりで 結局診察室に入ったのが9時20分くらいだったと思います。 診察室に入ったとたん、「写真は持ってきた?」と男性医師に言われました。 紹介状がいつできるかの方に気が回っていたので、全然考えてませんでした。 結局、もったいないというので、今掛かっている病院から借りてくることになりました。 来週、「喘息かどうか」の検査を受けることになりました。 ただやっぱり、「写真を見ないとわからないけど、肺に腫瘍があるんだったら、咳は出るよね・・。」 と言われました。私のがんの内科の主治医は「この影じゃ、咳は出ないよ。」と 1998年から去年の3月まで言い続けていたんですが・・。結局、乳がんの転移の医師だと 細かい一つ一つの臓器はあまり詳しくなかったんでしょうか??う〜ん。 気管を無理矢理に弛緩させたり、緊張させたりの検査だそうです。 まあ、ともかく、これである程度「やっぱりがんの影響が大きい咳。」と喘息も見ている医師が 診断してくれればあきらめ(?)が付くんですよね。 この咳を止めるには、リン酸コデインを飲むしかないって・・。 そして買い物をして11時ころ家に着いたらすぐに、がんの方の病院へ電話して レントゲンを貸してくれるように頼み、午後に取りに行ってきました。 写真の貸与は無料だそうです(笑) 今日は暑かったので、ちょっとくたびれましたね。いつもこんなハードではないので・・。 今日見て頂いた先生と、ロンドン話で盛り上がってしまったのですが、その話は次回に・・。
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おはようございます。朝から曇っていて涼しいのは良いのですが 夏がこれで終わりってことになったりしないでしょうね〜。 野菜、果物、お米なんか大変なことになっちゃうんじゃないでしょうか? 先週の金曜日に私の掛かっている病院の看護師さんから電話を頂きました。 紹介状が出来た、とのことです。詳しいいきさつはこちらからどうぞ。) N:「お待たせしました。出来ましたので、受付に置いておきますので・・。」 P:「どうもありがとうございました。私、紹介状って時間が掛かるって知らなくて・・。」 N:「先生がお忙しくてね、遅くなりました・・。」 P:「学会かなにかだったんでしょうか?申し訳なかったですね。」 N:「う〜ん、そうじゃなかったんですけど、いろいろあって・・。」 ということで、なんとなく個人的な用事だったのではないかと推測しました。 私の呼吸器の方の主治医は、去年の秋に、病院で脳梗塞の為倒れて一ヶ月入院したのです。 ですから、彼自身も私の病院の脳神経外科の患者なわけです。 もしかしたらその病気があまりよくない??そんな感じでもなさそうでしたが・・。 ご本人も看護師さんもあんまりはっきり仰らないのでわかりませんが・・。 受付で紹介状の金額を聞いて、これまたビックリです! いくらだったと思いますか?
三割負担ですから、一通に付き2,500円ですよね。そのうちいくらが医師の報酬となるのでしょうか? 高いのももちろん困りますが、医師のモチベーションを損なうような金額でも困りますよね〜。 病院によって金額は自由らしいのですが、皆さんの病院はおいくらくらいですか? これを持って違う病院へ明日行ってきます。ぜんそくがちょっとでも良くなるように・・。
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おはようございます。こちらは雨は降っていないようですが 大雨で被害が遭われたところもたくさんあるようで心配です。お気を付け下さいね・・。 おとといの呼吸器の先生との話で(詳しくはこちらをご覧下さい。) 「ここは喘息の専門家がいないから(私は喘息の専門家ではないから、という意味だと思いますが) 他の病院でセカンドオピニオン的に喘息を見て貰っても良いかも知れないよね。 喘息の一般的な薬しか出せないし。」 と言われました。私の咳の原因はがんから来るものもあるが、喘息もあるだろうという判断なのです。 家に帰ってから、近くの大学病院へ電話すると必ず紹介状がいるということでした。 ですから昨日の化学療法の後で、呼吸器科に寄って話をしました。 忙しくてすぐには紹介状が書けないそうです。ですから今月いっぱいをめどにとお願いしてきました。 別にそんなに急いでいるわけでもないですが、なんでそんなに時間が掛かるんでしょうか? 学会があったりするのかな?それとも紹介状ってそんなに時間が掛かるんですかね? 普段は紹介状を貰う方の立場なので、書き慣れていない?あんまりおもしろくないのでしょうか? プライドが許さない?がんの先生ってそんなにエライのでしょうか? いろいろ頭を巡りましたが、出来ないときは電話を下さると言うことでお願いしてきました。 その前の診察の内科(抗がん剤)の方の主治医に、「喘息の専門家に見て貰っても良いんじゃないか」と 呼吸器の先生に言われたと言ったところ、「結局は、がんからくる咳もあるんだから、 こっちの病院へ戻されるんじゃないか〜?行きたいなら行ってもそれはもちろん、構わないよ。」 と言ういつもながらのつれないお言葉でした。 最近とみに、あまりに専門化しすぎていて、「(がんに比べると)大したことのない病気は、違うところで見てくれ。」 みたいな雰囲気をひしひしと感じますね。ブログの中でもそう言う感想をお持ちの方もいらっしゃるようです。 そりゃ、命に関わるがんに比べたら、喘息など(実はすごく大変)普通の病院で治せるのだろうし 高度な知識が必要で、忙しいというのはわかりますが・・。 何週間後かに喘息の病院へセカンドオピニオンを聞きに行ってきます。 20年(乳腺症の時から)通っているこの病院ですが、最近ちょっと慇懃な感じがします。 病院自体は患者に優しくというように変わっているようですが、 経営とか効率とかを重視してきているのではないかなと・・。そしてそれが医師も強いられて いるような感じです。もちろんそれもわからないではないですが・・。 最後に、昨日頂いた吐き気止めの薬が効いているようで、リンコデを飲んでもあまり気持ちが 悪くなりません。ですから咳も出なくなっています。とりあえずはよかったかな、と・・。 ご心配をおかけします。
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