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ベリーズティールームさん。 イギリスのティータイムをコンセプトにして、生産地の直送の紅茶と、イギリスのお菓子を楽しめるお店です。 客層は女性が多いのでしょうけれど、男の私は臆することなく一人で突入します。 なにしろ安心できる店内ですからね。 昨日訪れた私はアパートの部屋でティーバッグのお茶を飲みながら、このベリーズティールームさんのスコーンを味わっておりました。 お店の中が美しいです。神聖な空間です。おとぎ話のお屋敷の中か。 英国製のソーサーやカップなどの調度品が店内を装飾しておりますが、もちろん適当に並べてあるわけではありません。 客が心から寛げるように、仲間同士がお茶とお菓子をお供に楽しく語り合えるような空間を作り上げています。 私はポットサービスのマサラチャイでお菓子がスコーンのセットをいただくのが好きです。 ティーフードはスコーンおよびクランペットなるイギリスのパンが基本ですが、ケーキ、プディングにと様々なお菓子が時期によってメニューに現れています。 店長の方の努力を称えます。 店長の方、私とほぼ歳が変わらない女性ですが、とても清楚で気品があり、それでいて柔らかな笑みを浮かべて接客されています。 このうえに見事な紅茶、見事なお菓子を作られるのです。テーブルに拝された外観すら芸術的なものなので、口に運ぶ前にガラケーで画像を撮ってしまいます。 一人暮らしの男であり、菓子はコンビニで済ませる上に楽しく語り合う相手がいない私は、ちょっと寂しい気がしないでもありません。 だからといってもちろんベリーズティールームさんの店長さんと会話するような余地はありません。 心を和ませるお茶やお菓子を作りながら、これだけの空間を保つ見えない努力は察するに余りあります。 昨日は店内での食事とはなりませんでしたが、閉店間際に売れ残ったスコーンを全部買ってしまいました。店長さん笑顔でしたね。店仕舞いも大変でしょうね。 存分に紅茶を味わい、お菓子を味わい、お店の中の佇まいに目を細め、できる限りお釣がないようにお金を支払い、帰りぎわにお礼を述べて店を出ること。 それが浜田山に住む私からベリーズティールームさんにできる最大の賛辞です。 |

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