スワップポイントとは、通貨間の金利差調整分のことです。金利の低い通貨を売って、金利の高い通貨を 買えば、2通貨間の金利差からその差額を毎日受け取ることができます。 例えば、現在、超低金利である日本円を活用して、マーケットFXで取り扱う米ドル、ユーロ、豪ドル、英 ポンドを対象にすると ''' 円売り・他通貨買い ⇒ スワップポイント受取り 他通貨売り・円買い ⇒ スワップポイント支払い '''
ただし、2通貨間の金利差が縮小するとスワップポイントの額は少なくなり、また金利差が逆転するとス
ワップポイントの受取りと支払いの関係が逆転します。
例えば、1万米ドルに投資するにしても、外貨預金などでは必要額をすべて準備してから取引を行なう必 要があります。 マーケットFXでは、保証金取引の特徴を生かして、同じ1万米ドルでも最低10万円から取引することが可 能になります。ただし、為替が変動して円高に振れると、保証金50%の維持率を割り込んで追加資金を入 れなければならなくなることもありえます。 利回り投資をする際のコツとして、 保証金維持率割れのリスクを最小限にするために、過去の為替レー トの変動を見極め、保証金を多めに入れておくことが重要です。
さて、実際のスワップポイントでの利回り計算をしてみましょう。 試算の前提条件 投資額:1万通貨単位購入 投資期間:1年間 為替レート:計算上の1年間は変動なし スワップポイント:スワップポイントの変動なし ・・・・・・・という条件でシュミレーションします http://www.rakuten-sec.co.jp/ITS/product/image/img_pr12_fx_swap_01.gif 試算にあたっての注意事項 為替スプレッドは通常時の各通貨における標準的なレートを適用。対英ポンド9銭、対その他通貨5銭 為替レートは、計算しやすいように対米ドル110.00円、対ユーロ132.2円、対豪ドル80円、対英ポンド190 円 スワップポイントは、各通貨1万単位につき一日あたり、対米ドル31円、対ユーロ75円、対豪ドル108 円、対英ポンド188円に設定してみた。(従って若干表とは、ズレがある) しかしスワップポイントはメリットばかりでなくデメリットもあります。金利の安い通貨を購入 た場合逆にスワップ金利を支払わなければいけません
またスワップポイントは取引きが成立した時点では発生せず取引き成立から1日以上経過しないと受け
取れないということにも注意しなければいけません。 |
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