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無能官僚の後始末は結局企業

社会保険庁や国土交通省道路局の事例を持ち出すまでもなく、日本の官僚の所業は異常である。国民の努力、勤勉、苦労を水泡に帰す税の使い方のデタラメさと、彼らが立案する政策の、国益に反する実相はまさに許し難い。少数の例外を除いて、今や99%が、国家国民の利益よりも自己利益の確保に悪知恵を働かせる官僚の在り様を変えることなしには、日本の未来はない。そのための改革、国家公務員制度改革基本法案が、最終局面にきて、なんと、葬り去られそうになっているのだ。官僚と官僚出身の議員たちが国民の利益を蔑ろにし、既得権益にしがみつき続けるべく、跋扈しているのである。

http://sankei.jp.msn.com/photos/economy/business/080712/biz0807121743006-p1.jpg
望月春文


今まで、無能な官僚たちから各省庁はダメ人材を企業に押し付けてきた。しかもそれらに見合わない報酬も約束されていた。

天下りについて、官僚は昔から、あらかじめ周到に根回しをして企業側から依頼があったかのように形を整えている。ところが、そういう事実を隠したうえで、「押し付け的あっせんは、いけない。もちろん、そのような形の天下りはやってない」と強弁してきた実態があるからだ。

さらに言えば、以前こうした屁理屈に業を煮やした安倍晋三内閣は、「押しつけ的か、押し付け的でないか」というレトリックのレベルの戦いに持ち込まれて改革が頓挫することを恐れて、「ともかく天下り(各省のあっせん)は全面禁止」と決めた経緯がある。

こうした中で行われた麻生首相の施政方針演説は、首相自らが、昔の官僚の屁理屈に賛同し、実態として官僚たちの天下りを容認するサインを送ったことに他ならない。だから、放置できないはずの大きな問題なのだ。

しかも、首相は、公務員が天下りを繰り返し高額の退職金を何度も貰う「わたり」について、1/29日午後の衆議院本会議でもまたも失笑を買った。

わたりと言えば、昨年末の首相の煮え切らない態度が、渡辺喜美元行政改革担当大臣の離党騒ぎを招いた問題として記憶に新しい。

これについて、この日は、細田官房長官が「わたりはやらないと表明してほしい」と首相に懇請。これに対し、首相が「法令では極めて例外的なケースは(総理が)認めることになっているが、私は申請があっても認めるつもりはない」と渋々応じたのだ。ころころ変わる首相の態度に、本会議場はしらけきっていた。

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この写真の望月春文って誰ですか?

2009/2/7(土) 午後 7:51 [ saho ]

2年前に中小企業庁長官からの横滑りで
エネ庁長官に就任した人物です。
北海道洞爺湖サミット)における環境や
資源外交の舞台裏での取りまとめに一役
でたそうです。
「PSE問題」で処分(といってもたかだか叱責)
をうけた1人です。
正しくは望月晴文です、失礼しました。

2009/2/7(土) 午後 10:14 TV NOISE


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