ただし、価格変動性が大きくリスクが高いということは、「上手くやれば大儲けができる商品」とも言える。有体に言えば、“掛け率の低い万馬券”のようなものと考えると分かり易いだろう。 当たる確率は高くはないかもしれないが、もし当たった場合には、通常では考えられないような高配当を手にすることも可能なのである。
日本人は、昔から、保有資産について大きなリスクを嫌う傾向があると指摘されて来た。その結果、個人金融資産1500兆円の中身の大半が、リスクの少ない預金となっている。 その一方で、今回のように、プロでも尻込みするような金融市場の混乱のなかで、個人がリスクの高い為替取引に勇敢にチャレンジしている。このような行動様式は、じつに興味深い。その背景には、どんな理由があるのか? |
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2009年01月15日
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