ドラマティック ストレンジ ミュージック

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60年代後期〜70年代

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Lucio Battisti/Anima Latina

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Lucio Battisti/Anima Latina



60年代後半から70年代にかけてイタリアの名「カンタウトーレ」
そしてイタリア・プログレッシヴロックの
立役者でもある「ルチオ・バティスティ」74年の名盤
Anima Latina」二大世界を紹介したいと思う。


カンタウトーレとはなんぞ ? と思われる方も多いかと思います。

イタリア語で歌手を意味するカンタンテと作者を意味する
アウトーレという単語を組み合わせて作られた言葉で
簡単に言えばシンガー・ソングライターというところか..

セカンド・アルバム「Amore E Non Amore」に参加
していたメンバーの中にPFMやフォルムラ・トレの
メンバーが参加していてPFMの生みの親的な存在です。


思わずジャケ買いしそうなジャケットが感動的だ。

霧がかった光が射す子供の一団がトロンボーンやシンバル等を持った姿が郷愁感を醸し出し

心地好い浮遊感と透明感あるサウンドにバックの女性コーラス、
フルート、トロンバ、トロンボーンが彩りをそえる...



アルバムの一曲目
Abbracciala Abbracciali Abbracciati






ドラムの響きに導かれてルチオ・バティスティの
優しいヴォーカルが流れてくる... 感動曲・・


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次の曲はアルバムの二曲目
女性ヴォーカリストとルチオ・バティスティの
絡みが素晴らしい名曲..


Due Mondi




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Studio Album, released in 1974


Songs / Tracks Listing

1. Abbracciala abbracciali abbracciati (7:03)
2. Due mondi (5:11)
3. Anonimo (7:02)
4. Gli uomini celesti (5:05
5. Gli uomini celesti (ripresa) (0:51)
6. Due mondi (ripresa) (1:09)
7. Anima latina (6:36)
8. Il salame (3:38)
9. La nuova America (2:49)
10. Macchina del tempo (6:59)
11. Separazione naturale (1:29)


Line-up / Musicians

Lucio Battisti / vocals, guitars, keyboards, piano
Claudio Maioli / keyboards, piano
Gneo Pompeo / keyboards, piano
Massimo Luca / guitars
Bob Callero (Bob J. Wayne) / bass
Gianni Dall'Aglio / drums
Franco Lo Previte (Dodo Nileb) / drums, percussion
Toni Esposito / percussion
Karl Potter / percussion
Claudio Maioli / percussion
Pippo Colucci / trumpet
Gigi Mucciolo / trumpet
Gianni Bogliano / trombone
Claudio Pascoli / flute
Mario Lavezzi / backing vocals
Alberto Radius / backing vocals
Mara Cubeddu / vocals (2)




今回のアーティスト・アルバムはかなりマニアックな
部類に入るかもしれませんがイタリアではカンタウトーレの
スーパースターでもあり(亡くなっていますが・・)

イタリア・プログレッシヴ・ロックに多大な貢献を
してきた方でもあると思う。


セカンドアルバムの
サイケ・フォーク・プログレ風な

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ジャケットが強烈な「Il Nostro Caro Angelo」などは
プログレッシヴ・ロック色が強いと思う。


イメージ 5


最後に「Umanamente Uomo: Il Sogno」の中から
大好きな曲Comunque Bella をどうぞ


Comunque Bella
(いずれにしろ美しい)









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Colours & The Moon







昨日記事は英国のサイケデリック・ポップ・バンド
「The End」でした。


ついでと言ってはなんですが当時1960年代後半の
アメリカのサイケデリック・ポップ・バンドを紹介します。


1968年に二つのバンドからリリースされた二枚のアルバム

「Colours」のアルバムと「The Moon」の「Without Earth」
であります。


昨日の記事にも書きましたけどビートルズの「Sgt. Pepper's」 が
出たのが1967年の6月でそれから一気に広がりを見せ
当然のことながらアメリカにも飛び火しています。

ビートルズの65年にリリースされたアルバム「Rubber Soul」
あたりから見え始めていた革新的なサウンドは
67年に「Strawberry Fields Forever」をシングル発売した事で
爆発、同じ67年に「Sgt. Pepper's」をリリース
それに感化されたアメリカのバンドは
数知れずいたと思われます。


「Colours」と「The Moon」ですがその中でも
トップクラスのサイケデリック・ポップをやっています。

まず「Colours」の紹介です。

まるでビートルズにそっくり(笑)
サイケ・ポップだけではなくってポールそっくりの
声にそっくりな曲調まであってニヤリとさせられます。


Love heals





次の曲はポールの楽曲をぱくったかのよう(笑)
Where Is She






イメージ 2




続いて「The Moon」の「Without Earth」


こちらは「Colours」の後にリリースされたようで
「Colours」の曲をカヴァーしています。

「Colours」の曲「Brother Lou's Love Colony」
ビートルズも使っていたシタールが全編
鳴り響きこれこそサイケデリックじゃろうと思うのですが
どうでしょう...(笑)

「Colours」のカヴァーで
Brother Lou's Love Colony





次の曲もビートルズのSgt. Pepper'sに影響を受けている
サイケ度の高い楽曲
Pleasure  





さてどうでしたか?

両アルバムともカラフルなサイケデリック・ポップ・
サウンドにアルバム全体が覆い埋め尽くされており
とてもアメリカのバンドには思えません。

両バンドともサイケデリック・ブームとともに
自然消滅しています。


考えて見るとずーとこの傾向はアメリカでは続いていて
1990年代には私のビートルズの遺伝子の記事に良く出ていた
Mark Mikel率いる「The Pillbugs」(ダンゴ虫)
に受け継がれていると思う。

下の記事見ていない方はぜひ♪






ただ自分がチューヴに挙げていた曲は全部削除したんで
聞けないので、ごめんなさい。m(__)m

Mark Mikel本人が一曲だけチューヴにUPしているので
良かったらThe Pillbugsも聞いてください。

1998年のファーストアルバムから

The Pillbugs- Captain Nemo





こうやって書いていると今更ながら
サイケデリック・ポップ・ロックが
大好きな自分がいることに気が付きました。(笑) (^^;

プログレやポップ・ロック、ハード・ロックもですけど











イメージ 4




The End
From Beginning To End...




                           




元ローリング・ストーンズのビル・ワイマンが
プロデュースした英国のサイケデリック・ポップ・バンド
「The End」の全貌を網羅したアルバム
「From Beginning to End...」が昨年リリースされていました。


気になってチェックしてみるとこれが私的に大嵌り(笑)
速攻で購入♪


アルバムの内容はディスク1に1964〜1967年までに10インチ・
アナログ限定でリリースされていたレア・トラック集を集めた
In The Beginning」


ディスク2に1969年にビル・ワイマンのプロデュースで
リリースされた「Introspection」

ディスク3に「Introspection」のアウトテイクや
未発表曲多数、含む「Retrospection」

ディスク4に1970年にリリース予定だったが未発表だった
アルバム「The Last Word」の4枚組のボックス・セット


悲しいかな・・結局、時代に乗り遅れたアルバムだったんです。
69年12月に唯一正式リリースされた「Introspection」は・・

あのビートルズのSgt. Pepper's が出たのが67年の6月
それから一気に広がったサイケデリック・サウンド・エラ

後を追うようにその年の6月にホリーズはEvolution等の
サイケ・ポップ、アルバム
12月にはストーンズのTheir Satanic Majestiesがリリースされ
68年にはSmall FacesのOgden's Nut 等々・・

ビートルズのAbbey Roadが69年の9月という事を見ても
世の中で広がったサイケ・サウンド・ブームの
終わりを告げていたんです。
サイケ・ブームに乗り遅れてほとんど
売れなかったようなのです。


実際に収録されていた期間は67年から68年だと思われますが
後、1,2年早く世に出ていたなら名サイケデリック・ポップ
アルバムと言われていたでしょう...

1969年にリリースされたIntrospectionしか世に
出なかったわけなのですがこれが私的には大当たり


The End - Cardboard Watch




70年の未発表であるディスク4のThe Last Wordの出来も
中々、良くってサイケ感は薄れたもののポップ感覚は優れいて
どうして世に出なかったのか不思議でありません。

まあ、時代がプログレだのハードロックだの言っていた
時代だったので出すに出せなかったのかも知れませんが...


The Last Wordからの一曲
Second Glance 
 

 



イメージ 5



尚、Introspectionにはビル・ワイマンの他チャーリーワッツ
ニッキー・ホプキンスも参加しています。

The Last Wordを70年に収録したあとシングルが
好評だったスペインに活躍の場を移して
Tucky Buzzardとバンド名を変更、サウンドも
哀愁ハードロックへと変化して名アルバム
Coming On Againなどをリリースしています。

こちらも素晴らしいアルバムです。


Introspection

イメージ 1


Retrospection

イメージ 2


The Last Word

イメージ 3










イメージ 1


ローラ・ニーロの空気を感じる
Air




ダジャレではありませんがローラ・ニーロの空気を
感じさせるバンド「Air」を紹介します。


70年代前後はたくさんの無名バンドやアーティストが
デビューした時代でした。

その中でレコード会社のプッシュによって売れたバンドや
アーティストは売れて何枚もアルバムをリリース
出来たのではないでしょうか...

やっている音楽は素晴らしいのに人知られずに消えて
行ったバンドも数知れずあります。

今回紹介するのは「Air」
このバンドもほとんど聞かれずにアルバム一枚リリース
しただけで解散した不遇のバンドであります。


実際、私ものこのバンドの事は知らなかったのですが
あるきっかけで知ることとなり購入...

1971年にアメリカのNew YorkのElectric Lady Studioで
収録されたアルバムをリリース


Realize




サウンドはソウルフルなロックとプログレッシヴ・
ジャズ・テイストを
刷り込んだようなサウンドが持ち味

特に「ローラ・ニーロ」を彷彿させる女性ヴォーカルの
「グーギー・コッポラ」の歌声が衝撃的だ !!!

ローラ・ニーロが大好きな私はすぐにこの女性ヴォーカリスト
グーギーコッポラの虜になったのは言うまでもありません。


声だけではなくサウンド的にもローラのアルバム
「イーライと13番目の懺悔」との共通点もあると思う。


イメージ 2


ローラ・ニーロに負けない声の持ち主だと思うしこの
アルバムが唯一なのがとても残念です。

風貌もなんとなく似ているし...

彼女、グーギー・コッポラはCDで再発された
2008年に亡くなったようです。

日本では無名のAir、
聞いている方はほとんどいないでしょうねぇ...


Bassに後にトッド・ラングレンのユートピアに
参加するJohn Siegler、DrumsにMark Rosengarden
Organ、Pianoに旦那のTom Coppola
Vocals、Piano、Organ、Harpsichordに
Googie Coppola




Realize
Mr. Man
Baby I Don't Know Where Love
Martin
In Our Time
Man Is Free
Sister Bessie
Lipstick
Man's Got Style
Jail Cell
I Wish I Knew How To Be Free



イメージ 3











Edgar Winter/Entrance

イメージ 1






Edgar Winter/Entrance







衝撃のプリンスの死から何週間か経ちましたが未だプリンスの
楽曲しか受け付けない自分がいましたが・・

そろそろ別の記事もUPしないといけないかなと思います。
今回紹介するのは日本ではほとんど知名度が薄いアーティスト、
「Edgar Winter」のファースト・アルバム「Entrance」です。


洋楽(ロック)を聞き始めたのは小学生の高学年だと
記憶していますが長い間聞いていると色んな音、
例えばハードロック、プログレッシヴロック、ポップロック、
フォークロック等に巡り合い楽しんできました。

一般的に知名度の高いバンドやアーティストを聞くことが
多いのですが知らないバンドやアーティストで
自分の好きなサウンドに巡り合えた時は
お宝に巡り合えた気持ちと嬉しい気分を味わえて
至福の時間を味わえます。

今はチューヴとか色んな所に音が溢れているの探せばいろいろ
面白いサウンドが見つかるんです。


今回紹介するアルバム「Edgar Winter」のファースト・ソロ・アルバム
「Entrance」も至福の時間が味わえたアルバムでした。


実兄の「ジョニーウィンター」は100万ドルのブルース・ギタリストとして
謳われた天才、ともにアルビノ兄弟で奇異の目で
当時は見られることも少なくなかったようです。

兄の「ジョニーウィンター」はひたすらブルースの
追及に情熱を傾けたが「エドガーウィンター」は
R&B、ソウルにゴスペル、ジャズ、ロックンロール、
そしてクラッシックと雑食性でクロスオーバー的な音楽志向が
このアルバムでも顕著に表れています。
とにかく時代を先取りした斬新なサウンドには
ビックリでデビュー作にして完成度の高さには驚きを隠せません。


世間的には「ジョニーウィンター」の方が有名だと思いますが
「エドガーウィンター」も「リックデリンジャー」と共に活動した
「エドガーウィンターグループ」が知られていると思う。
ギター弾きの兄のジョニーとは違いキーボードとサックスを
演奏するマルチ・アーティスト


当時のプログレッシヴロックに影響を受けたわけでは無いと
思いますが当時では珍しいアナログ盤A面全面を
「ウンターズ・ドリーム」と命名された組曲形式にした
オープニング曲の「エントランス」から「リエントランス」に至るまで
7曲から構成され極上の仕上がり具合です。

B面一曲目はアルバム全体では異色に聞こえるかもしれない
唯一のブルースカヴァー曲である「タバコ・ロード」をトップに
持ってきていてジョニーウィンターのギターも聞けます。

歌ものとインストが交互に並ぶ、「ピース・パイプ」は
ジャズとプログレを合わせたような楽曲だし
「ジャン・ライト・アウト」ではファンキーさを
「ア・ディファレント・ゲーム」ではエドガーのダイナミックな
歌声と構成力が聞ける好曲


Rise to Fall  





 Where Have You Gone





A面全面を使った組曲「ウンターズ・ドリーム」が素晴らしいです。

大げさに言えば一曲目の「エントランス」から三曲目の
「ライズ・トゥ・フォール」はまるでシンフォニック・ロック
聞いているような錯覚さえ感じさせます。

7分を超える「ファイアー・アンド・アイス」は中盤のエドガーの
サックスが鳴り響くジャズ的展開からシンフォ的な
サウンドへの流れはこのアルバム一番の聞き所でしょう。

こんなにエドガーが良い声を持っているとは驚きの何物でもないし
久しぶりに衝撃を受けたアルバム

これで1970年リリースですからねぇ...


Fire and Ice  





1970年リリース時は日本では発売されていませんし今でもほとんど
聞かれている方はいないのではないでしょうか?

リリースから約40年、日本ではほとんど聞かれる
機会がなかったと思われる作品ですし
これこそ隠れた裏名盤と言えるでしょう。
 
ぜひ皆さんにも聞いてほしいアルバムですね




Winter's Dream組曲

Entrance
Where Have You Gone
Rise To Fall
Fire And Ice
Hung Up
Back In The Blues
Re-Entrance

Tobacco Road
Jump Right Out
Peace Pipe
A Different Game
Jimmy's Gospel





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