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琉球新報さんの社説です。そのとおりだと思います。更に東電原発事故で出たゴミ問題もあるんです。最低でも再稼働への作業や原発輸出は今すぐ止めるべきです、最低でも。
そもそも最初の段階である再処理自体おぼつかない。青森県六ケ所村の再処理工場は1997年完成の予定が何度も延期し、今は来年3月完工予定だが、再延期の可能性もある。福井県の高速増殖原型炉「もんじゅ」に至っては95年の事故後ほとんど停止している…(琉球新報・社説)。永遠に完成しない核燃料サイクル。「絵に描いた餅」。この他に、今は東電原発事故で出た放射性廃棄物も各地に溜まり続ける。とにかく六ケ所村の再処理工場が2006年に試運転した頃から毎年のように問題になってる核のゴミなのにあれから何も進んでいない。一方で政府や電力会社、原子力ムラがメディアをコントロールする、問題を知らせないで隠す、核燃料サイクルは寝た子を起こすな状態、これで国民的議論が出来るというのでしょうか?
再処理や地層処分という「出口」も確立できないままの原発維持政策は無責任過ぎる(琉球新報の社説より)(関連記事)
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★放射性廃棄物の処分問題
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詳細
「核のゴミ利用と、その処分」という大きな問題が解決されないまま、原子力発電所は動き始めました。(約50年前から)☆太陽や風力、水力、火力....他の発電方法にも問題はありますが、コスト面からも特に「原発」は大変な問題を抱えていたんです.....
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原発は電気が足りる足りないの問題ではなく、原発は=事故が起きても起きなくてもゴミ問題なんです。今回の千葉の指定廃棄物の件、千葉市長は聞いてないって?(じゃあ、ウラで動いてるのは…政府とあの千葉県知事とか??)
本日の指定廃棄物に関する報道について千葉市はまだ環境省から話を聞いていません。一部報道では「国と市が最終調整」とありましたが、そのような事実はありえません。報道を受け、まずは環境省の話を聞かせて頂きたいというのが千葉市の考えです
https://twitter.com/kumagai_chiba/status/588987386077450240候補地として検討するのは、東京湾岸の工業地帯にある千葉火力発電所(敷地面積76万平方メートル)の一部。市街地への距離は2キロ以上あり…たったの2キロ…。 この問題、原発運転で出た使用済み核燃料の処分(核のゴミ)じゃなくて、今回の東電原発事故で出た放射性廃棄物(指定廃棄物)の処分、しかも汚染廃棄物を政府や東電ではなく各県内で処分しろというのです。例えば、栃木県でも塩谷町というところが猛反対している問題と同じです。千葉県と言えば…前にこんな噂もありました→ 千葉県に「核のゴミ」最終処分場計画? (これは○○市の山中?県の中央部?)(関連記事) 原発汚染ごみ処分場に栃木県塩谷町?町中が猛反発! <原発事故>国民の税金が使われ、電気料金に上乗せされ… 原発事故の指定廃棄物 15万トン余処分進まず ※原発事故が起きれば大量の廃棄物が出ます。周辺の海岸沿いにこんなに並べられているという異常…これで安倍自民党政権や原発推進派はまるで他人事、こんな状態でなぜ「全国の原発を粛々と再稼働させる」なんですかね?(ロシアトゥデイの動画より) |
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青森県の六ケ所村に再処理工場というのがあるんですが、この工場動いてないんです。だけど、普通の人の殆どは「再処理」「処理」というと、何かゴミを安全なモノに処理してくれるとか減らしてくれるって思ってしまいます。でも、この再処理工場で再処理しても核のゴミが減るわけじゃないんです。
◆「1日原発1基1年分」を放出一方で、再処理の危険性や環境汚染が心配されている。核燃料を処理する際に放射性物質が大気や海に放出され、その量は「1日で原発1基の1年間分」と指摘される。(東京新聞より)(参考) 原発を再稼働しても、原発事故が起きても、原発を推進すれば、こんな大変なコトになる。汚染水と事故処理(ロシアトゥデイ)、除染廃棄物(ロイター)、そして使用済み核燃料(NHKニュース)↓ |
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なぜ自治体?農家?民間の処分場?…「指定廃棄物」という言葉が、何だか分からなくしてるけど、1キログラム当たり8000ベクレルを超える放射性廃棄物です。このNHKの記事には加害者である東京電力や原子力ムラが出てこない…不思議です。一体、責任はどこへ?
原発事故の指定廃棄物 15万トン余処分進まず(NHKニュース) 「指定廃棄物」は放射性物質を含む稲わらや汚泥、焼却灰などの廃棄物のうち、放射性物質の濃度が1キログラム当たり8000ベクレルを超えるもので環境大臣が指定します。って…だから、加害者は東電でしょ。東電に返せば?
原子力っていうのは、こういうゴミの問題を全く考えないで「原発は安全です」みたいなデタラメで推進してきたってコトですね。事故が起きたら起きたで責任の所在もどこかへ…人災ですよ、頭にきますネ環境省によりますと、去年12月末の時点で、指定廃棄物は東北や関東を中心に、12の都と県で15万7416トンに上り、半年間で1万1407トン増えました。都県別では、福島県が最も多く12万9669トン、栃木県は1万3526トン、千葉県は3687トン、茨城県は3532トン、宮城県は3324トン、群馬県は1186トンなどとなっています。原発は再稼働してもゴミ問題、事故を起こしてもゴミ問題、原発は電気の問題じゃなくて=ゴミ問題です。(関連記事) 地下50メートルに処分?原発・廃炉のゴミ 原子力発電所から出るいわゆる「核のゴミ」問題…(2) 高濃度汚染水、外洋に垂れ流し…また東電が隠蔽 汚染水。安倍総理「大嘘の罪」 震災から4年、東京電力はまだ罰を受けていない |
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原子力発電所から出るいわゆる「核のゴミ」問題…。続きです(その2)
核のゴミ問題には2種類あって、原発から出た使用済み核燃料を直接処分しようとする最終処分問題(地上か地層か、そのまま放置か…)と、使い道のないプルト二ウムをわざわざ取り出して更に高レベル廃液をガラス固化してまたゴミ処分問題が発生するような六ヶ所村の再処理工場の問題があります。原子力は、(東電の原発事故で出た指定廃棄物を除いても)これらのゴミ問題を放置したまま政府や電力会社などによって無責任に推進されてきました。 原発の「核のゴミ」の最終処分場に適した「有望地」を絞り込む経済産業省の専門家会議が開かれ、候補地の要件の案を巡って議論をしたというニュース。アリバイとはこのこと。誰が引き受けるというのだ。学術会議の提言が出たので何かやっているフリ。
最終処分場を真面目に検討するならば、ここで面倒な再処理計画は即止めるべきなのに青森県は認めない(青森を最終処分場にしない理由)。だけど、放射性物質を大気や海に放出しないと稼働出来ないのが再処理。「原発1年分の放射能を1日で出す」工場なんです→ 坂本龍一×東京新聞 核のゴミ特集 国民生活や産業活動を守る責任あるエネルギー政策…ならば、先日の新潟県知事ツイートのように全部電気料金負担に転嫁する発想は止めるべきです。また、今国内の原発はすべて停止中(原発の電気はゼロ)ですが、例によって「輸入する燃料が増えて貿易赤字になったので今停止してる原発の再稼働が必要だ…」と言う意見が出てきます。この貿易赤字は原発停止が要因ではなく安倍政権がやっているアベノミクス、円安誘導が原因です。政府はゴミ問題を放置(何か検討してるようなフリを)したまま、一方で停止してる原発を再稼働させようとしています。事故から4年経過しても未だに汚染水や原発事故の後始末も出来てない。また、原発が無くても電力は足りている状況で、原子力ムラの都合だけで安易に再稼働させてはいけません!!!(参考)2012年9月20日 東京新聞朝刊「応答室だより−核のごみ 処分方法に反響多く」 最初の部分からの引用です。 「さも最先端の研究をしているように思って見学に行きましたが、これでは”地球が怒りだす”と思った。核のごみを地下に埋める処分なんて無理なのが、素人でもよく分かる…」https://twitter.com/olivenews/status/567833816158457856日本の技術でも素晴らしいものとそうでないもの、ムリなものもあるというコト。頑張れば何とかなるというわけじゃない…。原子力の問題は、必ず賛成派と反対派に分かれて議論されるけど、既にこのゴミ問題でアウトのはず。 (関連記事) 地下50メートルに処分?原発・廃炉のゴミ 原発の発電コストは火力上回る ※トイレのないマンション 小出裕章さん NO NUKES |




