平 直行 ブログ 柔術で充実是日々好々

平 直行の武術格闘技 そして日常の色んな事を書いたブログです。

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 人が体を動かす指令は2箇所から出ます。
1つは頭で考えて発する思考の指令。
これは自覚出来る指令ですのでこれが全てを担うと勘違いしがちです。
 
ところが人が体を動かす指令はもう1つあります。
これは無意識に行なわれる指令です。
 
体の内側の動きは殆どが無意識に行なわれます。
内装の動き血液の循環など全て無意識に行なわれています。
 
頭で考えても到底間に合わないことは
無意識が担って最適な指令を発します。
 
無意識の指令は意識出来ないから感じないだけなのです。
 
実際の体の営みの殆どは
無意識の指令により適切に常に管理されています。
 
この指令は体の内部だけでなく、外部との関係においても同様です。
頭で体温の調節は難し過ぎて出来ません。
 
ところが暑い場所から寒い場所に移動すると
一瞬で体は体温を調節してくれます。
 
恒温動物である人は無意識に
外部との関係を把握して体温を調節しています。
 
外部との関係は気温だけでなくその他の総てにも該当します。
特に見落としがちな指令と武術の関係を発見しました。
これがサムライメソッドやわらぎの根幹理論です。
 
 
人は接触する外部との全ての関係を無意識に判断して
最適な動きを一瞬で判断して無意識に行ないます。
 
山道でも川原でも砂浜でも人は迷うことなく歩きます。
本当は環境が変わったら物凄い情報量を処理して最適な歩き方を
行なわなければ人は歩く事が出来ないのです。
 
この情報の処理と判断は
頭で処理するにはあまりにも多くの情報がありますから
無意識に判断して情報を出す器官が存在します。
 
人が生まれながらに持っている情報処理の能力は
本来の地球の自然に合わせてセッティングされています。
 
現在人が暮らす空間は地球であって地球ではない空間です。
 地球の上に被せた人工的な空間が我々が暮らす空間になります。
 
この人工的な空間での動きは
人類の体の中にセッティングされていません。
だから体に問題生じると僕は思います。
 
人は無意識に最適の動きを判断して行うことが出来る。
人以外の動物も同じです。
人は地球に生まれ健康で良く動く体で一生を過ごせます。
 
野生動物はその通りに暮らしています。
運動もしない健康に気を使った食事もしません。
それだけで人の何倍も良く動く体を持ち病気もしません。
 
人は生まれ持った能力を使えない空間に暮らし
それを便利と勘違いし、便利の変わりに出現した運動不足を
自分たちで考えた不自然な動きで解消しようとします。
 
運動をする空間は不自然扱う器具も不自然
そこで行なう運動は正しい無意識の指令を発することが出来ない。
だからスポーツで体を痛める。
 
無意識の運動指令を適切に働かせれば体は問題なく最適な状態になります。
自然の中で動くだけで体は最適な状態を維持します。
 
ところがそれこそが現代で一番難しい運動になります。
本来の自然で日常的に体を動かすことは現在ほぼ不可能です。
 
 
不自然な動きは更に不自然な動きを加えると
自然な動きになってゆきます。
 
これが東洋の身体論です。
 
だから武術には変な形の動きがあるのです。
 
環境を変えれば0秒で無意識の動きが変わります。
人工的な道具を使い更に不自然を加えると体が自然を取り戻してゆきます。
コロンブスの卵のような発見をしました。
 
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池袋にてメンタルセラピストとタッグで
40肩50肩改善のセミナーを
ランチを食べながら開催します。
 
 
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一瞬で痛みが消えた話

  心と体は密接な関係を持っている。
ストレスで病気にもなるし仲間と楽しく過ごすと風邪とか治ったりもする。
この原理はイマイチ解明されていない、でも現実に存在している。
 
高校生の頃に不思議な経験をしたことがある。
踵(かかと)を思いっきりぶつけてしまったことがある。
何日経っても痛みが治まらずにどんどん痛くなった。
 
歩くのが辛い、そのうちに立って体重の乗せることが出来なくなった。
ホンの少し軽く触れるだけで激痛が走るようになった。
 
一体何故何だか今でも分からないが、怪我したことを隠していた。
 
怪我の原因は遊んでいて失敗したから。
高校生なのに道路でジャッキーチェンの前をして遊んでた。
 
道路で大きく跳んで回転とかしてたのです。
調子に乗ってやってたら、、、
踵の端を思いっきりアスファルトにぶつけたのです。
 
これはヒビが入ったかな?
僕はそう思い込んだのです。
 
それでもそのうち治るだろうとほっときました。
 
ほっておいても治らずに
そのうちに、ドンドン痛くなって立つのも大変になりました。
 
針で踵を刺したような痛みに僕は悩まされたのです。
 
病院に行ってレントゲンを撮りました。
「骨大丈夫だよ。」
お医者さんが言いました。
 
その瞬間に痛みが消えたんです。
病院を出るとそのまま道路で回転ジャンプしてみました。
全然痛くないのです。
 
不思議な経験でした。
 
痛みを自分で作って大きくしたいたのかな?
心が痛みを作り出すこともあるのかな?
 
医者の一言で心の痛みが消えたら体が変わったんです。
 
ずっと忘れていた記憶が蘇りました。
 
上京してアルバイトしてプロを目指した10代の頃
同じ店でバイトしていたバイト仲間
 
30年ぶりに再会したのがきっかけです。
バイト仲間はメンタルセラピストになっていました。
 
色々話をしてるうちに高校生の記憶が蘇ってきたんです。
確かに心の何かが動くと体は変わる。
僕はその経験をしたことがある。
 
一度出来たことは再現出来る。
再現の方法を知りたいな。
そんな風に思いました。
 
心が体を変える、体も心を変えます。
40肩や50肩は心を萎縮させたりします。
 
簡単に自分で体を楽に出来る方法を僕は知っています。
 
だったらコラボで何かやってみようか?
あっという間に話が決まりました。
 
あっという間に決まった
勢いがあるので面白い時間になると確信しています。
 
平日の昼ですが色々な方にご参加頂ければ嬉しいです。
 
ランチ会の詳細です。
 
 
 
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咀嚼に関する実験

 食事は命を維持して支えてくれる大切な営みになります。
何をどうやって食べるのか?
それは命に直結して影響を与えています。
 
食は命を頂き、自らの命に代えることでもある。
 
普段やっていることは案外気にしなくなったりもします。
日常に必ずやることは当たり前のように日々行ないます。
当たり前の日常は気にしないで行なうようになります。
 
当たり前の差は簡単には見えないし出てこない。
それでも月日を重ねると大きな差になってやって来ます。
 
食事はお腹を満たせばその場は納まります。
 
長い年月で食事の差は体の差、健康の差となって現れます。
長い年月を経て現れた物を変えるには長い年月がかかります。
 
中国できゅうりを生のまま齧ってるおじさんを見ました。
日本のように味噌とかマヨネーズはつけないでそのまま齧ってます。
 
妙に楽しそうで元気そうなおじさんは
笑顔できゅうりを1本そのままで齧ってました。
妙に印象に残ったおじさんの笑顔を見てたらお腹が空いてきました。
 
それでコンビニに行ったのです。
コンビニはファ○○ーマートでした。
中国にもあるのです。
 
見慣れた店内に見慣れない中国の食品が並んでいます。
おにぎりやサンドイッチの並んでいるコーナーには、、、
きゅうりが置いてありました。
 
野菜コーナーではなく、そのまま食べるコーナーです。
ピンと来ました、おじさんが食べてたきゅうりだと。
 
そのまま買って食べてみることにしました。
きゅうりがそのまま2本袋に入っていました。
袋からきゅうりを出して齧ってみます。
 
何もつけないから味がしないかと思えば薄味が案外美味しい。
きゅうりは水分が多いから薄味で齧ると喉の渇きが消えてゆくのです。
 
きゅうりの薄味が良い感じに口の中に広がります。
きゅうりは体を冷やすので、
体のほてりが噛むたびにほぐされる感じになります。
 
夏には夏の野菜が体に良いのです。
 
きゅうりは水分が殆どなので、噛みながらスッと喉を通って行きます。
噛むという運動も実は無意識が担っています。
 
噛むという意思により噛むという動きは始まります。
ところが口の中で形が変わりながら動くきゅうりは
自分の頭の考え(意思)では追いきれません。
 
一々ものを噛むのにそんなことをしていたら味わう暇などないのです。
 
噛むという動きは口の中のものを
無意識が把握して最適な噛み方を勝手にします。
 
噛むということは自分の意思で始まり
途中からの詳細な動きは無意識が担うのです。
 
噛むというのは無意識が行ないます。
 
噛んだら次は飲み込みます。
飲み込むタイミングも実は無意識が最適な判断で行ないます。
 
きゅうりはそれ程噛む必要がないのでしょう。
バリバリ食べてドロドロになるまで噛む前に飲みこんでいます。
学校で習った30回噛むことは出来ません。
 
きゅうりを食べると勝手に飲みこむことが始まります。
多分勝手に飲みこむタイミングと回数が一番体に良い。
 
きゅうりをそこそこ噛んで飲み込んだ後
お腹の調子が良くなったのです。
 
自然の中で暮らせば、そんなに沢山の食材を
一度に口に入れて噛むなんてことは実はあり得ないのです。
きゅうりならきゅうりを生でそのままの形で食べます。
 
そうすると無意識が最適な咀嚼と飲み込む
タイミングを行なってくれるのです。
その結果最適な消化を行なって体の調子が良いのです。
 
自然の中であり得ない食材の種類と組み合わせ。
更に切り刻んで火を使い調理をすると確かに美味しい。
ただし本当の咀嚼と消化は出来なくなるのでしょう。
 
食べやすい水分の多い物は噛み過ぎない方が
消化する能力を引き出し、硬く水分が少ない物は
よく噛むことで充分消化する。
 
この2つを一緒に食べると充分な消化が出来ない。
多分これは間違っていない。
 
だから良く噛む必要がある物に合わせてよく噛みなさいと教えるのかな?
 
よく噛まない方が消化が良いものも多分ある。
消化が良い物はそこそこ噛んだ方がお腹の中が良く働いてくれる。
 
胃薬とかも良いけど、生で食べれるものを1種類食べる。
そうするとお腹の調子が回復する。
 
ただいま色々な食材で実験中です。
 
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鍛えると生じる不具合

 人は体を鍛えたりする。
野生動物は決して体を鍛えない。
人の鍛えたは野生動物に遠く及ばない。
 
治療は下の下。
橋本敬三先生の言った意味が分かってくると。
鍛えるのも同じだと分かる。
 
野生動物は本来の場所で暮らす。
生まれた場所でただ暮らす。
それだけで一生健康だったりする。
 
全ての生命は地球で暮らす生命の形と仕組みを持って生まれる。
 
人が暮らす場所は地球の上に乗せた人工的な異空間。
このことに気が付いてる人は案外少ない。
 
魚が地上に出れば死んでしまう。
環境が大きく変われば生命は維持出来なくなる。
 
環境が少し変わると健康に影響が出る。
険しい山岳に暮らすカモシカ,切り立った崖も悠々と駆け抜ける。
人が遥かに及ばない身体能力は一度も鍛えていない結果
 
カモシカが便利だからと切り立った崖を整備して
綺麗な道を作ったら?
 
カモシカは健康を害するだろう。
元々持っている環境に適した身体能力も激減する。
 
その代わりにジムに通ってトレーニングをするカモシカ。
いくら鍛えても元々持っている身体能力は手に入らない。
手に入らない物に向かい努力をすれば、、、
 
やがて肉体は崩壊に向かう。
カモシカの体はガタガタになってゆく。
 
肉体と精神は繋がり連鎖する。
内臓も同じだったりする。
 
異空間での暮らしは肉体に必ずダメージを与える。
異空間で体を鍛えるよりも、体の持つ性能を引き出す方が良い。
 
鍛えて野生動物を越えられる身体能力が身に付くなら鍛えれば良い。
そうでなければやり方をもう一度考える必要を感じたりする。
 
スポーツ障害は人が考えて作っている。
人だけの体の問題、症状疾患も人が作っている。
 
異空間に住めば必ずその代償を支払う必要に迫られることになる。
 
日本では鍛えることを鍛錬と呼ぶ
鍛練とは刀鍛冶の言葉でもある。
 
刀身に熱を加え叩くことを繰り返す
その結果不純物が除かれ刀身は強くなる。
 
刀の不純物をそのままで刀身を太くすると
刀は重くなり使いにくくなる。
その上太くなった刀は簡単に折れる。
 
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治療は下の下

  操体法を作られた橋本敬三先生は医者だった。
医者が自らこんな発言をしていた。
治療は下の下であると。
 
医者の仕事は治療。
それなのにこんな発言をしていた。
昭和40年代に発せられた言葉。
 
あの頃のドクターの権威は現代の比ではない。
 橋本敬三先生は凄い人だったとようやく感じ始めた。
 
操体から離れて、柳生心眼流を学んで10
この言葉の意味がようやく僕なりに見えてきた。
 
昔は何となく分かったような気がしていただけだった。
 
治療は下の下。
 
人は元々病気にならないような体で生まれて来る。
なっても自力で治せる。
 
野生動物と人は何も変わらない。
 違うと勘違いしているのは人だけ。
 
何か間違いをやってしまったから症状疾患が起きる。
 腰痛や肩凝りも同じ。
何かの間違いが原因。
 
肩や腰の問題は捻挫でもなければ何か日常の
動き方の間違いがあり、その結果に過ぎない。
 
靴底が変な磨り減り方で、歩き方も歪んでいたら。
日常で歩く度に腰や肩も歪んでいく。
日常の動きの間違いは蓄積されていく。
 
ある日腰痛や肩凝りになる。
肩や腰に湿布を張ったら筋肉が楽になる。
歩き方の間違いまではなかなか正せない。
 
原因をそのままで患部を楽にする。
患部が楽だから間違いは続く。
 
楽になった肩や腰はそのうちまた嫌な感じに戻ってゆく。
根本の原因を正さないで楽にすれば、楽になった時間の分だけ
歪みは大きくなってゆく。
 
また湿布を張って楽にする。
原因が大きくなったから今度は痛み止めを処方したりする。
 
また暫く楽になる。
楽になるとまた同じ動きを繰り返す。
 
何回か繰り返す。
やがて歪みは大きくなり湿布や痛み止めでは効かなくなっていく。
原因不明の肩凝り腰痛が出来上がってゆく。
 
捻挫もやった瞬間に全身が反応する。
患部だけを楽にすると受傷した際の歪みは残る。
歪みが癖に成るほどの範囲だったら負のスパイラルが始まる。
 
確かに治療は下の下になる。
 
動きで出た問題は動きを正せば解決する。
動きを理解した医療が必要である。
橋本敬三先生は昭和40年代に著書に書いている。
 
平成30年には日常の環境が更に便利に不自然になっている。
 
治療だけでなくスポーツやトレーニングにも
同様のことが言えるようになってしまった。
 
 
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