平 直行 ブログ 柔術で充実是日々好々

平 直行の武術格闘技 そして日常の色んな事を書いたブログです。

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 人が動く時に指令を出す器官は2つ。
ここが現代のスポーツや健康の抜け穴になっている。
現代の動きに関する理論は1つで出来ている。
 
動きを出す器官の1つは脳から発せられる。
自分で考えて人は体を動かす。
だから1つしか考えていない。
 
脳から出る指令は脳反射。
脳反射は自分で考える動作の指令。
 
人が体を動かす時に自分の思い通りだけでは足りない。
 
足りないのには理由がある。
ご飯を食べる時に口の中で変化する食べ物。
位置も形も噛む毎に変わる。
 
それを一々把握していては味わう暇がない。
暇がないどころか、まともに噛むことさえ出来ない。
 
口の中の状況は脳ではない部分が感じて指令を出している。
歩く時も同じ、歩く事は脳で指令を出して歩く場所との
関係の指令は脳ではない。
 
一々地面の状況の変化を一歩ずつ詳細に把握していたら歩けない。
 
人は皮膚で全身が包まれている。
皮膚の下は見えない、だから自分の意思で動かせない。
その為に脳(思考)ではない場所からの指令が必要になる。
 
この指令はいまだ全てが解明されていない。
 
皮膚の外側の世界も見えてはいるが一々詳細に把握は出来ない。
だから体が接触する部分との関係と情報を把握して
最適な指令を出す器官が必要になる。
 
この器官の存在は医学的に知られていて、使われていない。
 
人は地球で暮らし、地球の全ての変化に応じて最適な動きをする。
脳からの指令は大雑把に出来ている。
 
詳細な動きは地球との接触により生まれ、
地球のどこでも慣れれば自由に動ける。
 
本当は人は地球の力を借りてその場所で
誰でも最適な動きをするように設計されている。
地球のどの場所でも自由自在に動いて健康に一生を過ごせる。
 
その為に欠かせないのは地球本来の環境。
環境を便利に作り変えれば地球の力を借りられなくなる。
 
これが隠れた体の問題の原因。
 
生命は全て無駄なエネルギーは使わないで動こうとする。
それが生命維持の基本だから絶対にそうする。
 
皮膚を通じて感じる外部との関係が不自然に楽な情報だったら?
無意識に体は楽な状態を選ぶ。
無意識に楽にしか動かない場所で、脳の指令でキツイ運動をする。
 
そこに体を歪ませ痛めてゆく原因がある。
安全な場所では無駄な動きはしないような指令が出る。
無意識は最適な動きの指令を出す。
 
無意識の出す体を動かす指令は
体全体でソファーで運動するような指令は出さない。
 
ソファーは人工的な物、人の意識が作った物
人が体を動かす指令は人工的な物に合わせた
最適な動きの指令は元々体に設定されていない。
 
ジムや運動場は大自然から比べれば
ソファーのように楽な場所だったりする。
 
 
 
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 人は自分で体を自由に動かしていると勘違いしている。
実は自分で体を動かせる範囲はとてつもなく狭い。
そのことを昔の人は知っていて、何故か現代の人は忘れてしまった。
 
体を動かす時に筋肉だけで動くと勘違いしている。
体は全部が一緒に動く。
内臓も血液も呼吸も全て一緒に動く。
 
内臓も血液も呼吸も自分の意思では動かせない。
あまりにも数が多く詳細なので自分では把握できない。
 
だから体がきちんと管理して動かしてくれる。
体の動きには自分の意識で動く部分と
無意識に体が動かしてくれる部分がある。
 
自分の意識で動く部分は実は物凄く少ない。
 
ご飯を食べるのは自分の意思の動き。
もっともお腹が空くとか満腹になったとかは体が教えてくれる。
 
ご飯を口に入れる。
次に噛む、噛むというのは実は自分の意思は殆ど働かない。
 
口の中で常に変化する食べ物の状態を
一々把握して噛むなんて不可能なのだ。
 
口の中の感覚が勝手に最適の動きをしてくれるから物を噛むことが出来る。
噛んだら飲み込む、今度は完全に自分の意思が働かない。
消化は自分の意思では出来ない。
 
消化した食べ物はエネルギーと体を作る物に分かれる。
成長期が終っても体は常に入れ替わっている。
細胞単位で間違えないで食べ物を消化してそれぞれの役割に分ける。
 
そんな事を自分の意思で行なえる筈がない。
皮膚の内側は自分では見えない。
だから体が上手にやってくれている。
 
体を動かす時に、皮膚の下の体の内側は
常に無意識に動いて働いてくれている。
その動きを無視して筋肉だけを動かせる筈などない。
 
全てが繋がり調和することで命は生き生きする。
皮膚の下には見えない世界があり、全て体が無意識にやってくれている。
 
実は皮膚の外側も本当は見えない世界だったりする。
皮膚の外側との関係にこそもう1つの体を動かす指令がある。
 
だから武術では地球の力を借りるという言葉を使うのかもしれない。
地球の力とは引力だけではない。
引力よりも大きな体を動かす力が本当はある。
 
 
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 人の動きを司る器官は2種類ある。
おそらく東洋の武術ではそれを陰陽で示したと思われる。
現在のスポーツも医療も陰陽の片方で出来ている。
 
スポーツをやる時に鍛えるのは脳の司る動きの器官。
スポーツには陰陽の片方が欠けてしまっている。
おそらくこれがスポーツ障害の隠れた原因だと思われる。
 
人が新しい事を始める時にはまず頭で考えて動くことから始まる。
スポーツではないかも知れないが自転車に乗る時を考える。
 
自転車は誰でも乗る、自転車のスポーツもある。
 
スポーツとは誰でも出来る。
そして誰でも出来る事を誰にも真似できない天才が生まれる。
 
自転車に始めから乗れる人はあまりいない。
自転車の乗り方を教えてもらって何度も繰り返すと大概乗れるようになる。
 
始めの頃は頭で考えて乗る。
頭で考えるスピードと体の動きが合わないと自転車には上手く乗れない。
 
体を動かす指令には2種類ある。
1つは大脳で考えて動く動作、これはあまり早く動かない。
 
考えてすぐに何でも動くと困ることが起きる。
人の動きは動作だけでなく、喋るということも含まれる。
 
頭でこいつ嫌いだな、、、とか思ったりする。
大脳で考えてすぐに動ければ、考えないで嫌いとか喋ったりしてしまうのだ。
目の前の美味しそうな食べ物を躊躇なく食べる。
 
その食べ物は会社の上司のお皿に乗っていたりしたら、、、
大脳で考えたことはすぐには体が反応しないような仕組みになっている。
 
大脳で考えた指令は小脳に送られる。
何度も繰り返すと反応が早くなる。
 
動作を繰り返す=練習を重ねると大脳と小脳の関係が磨かれる。
そうなると考えと動作の時差が少なくなる。
動作を繰り返すと時差が減り、動作も磨かれる。
 
プロレベルに成れば、考えなくとも体が勝手に動き出す。
これが現代のスポーツの理論。
 
体を動かす指令には2種類がある。
ところがこの2つは陰陽の片方でしかない。
 
だからスポーツ障害が減らない。
 
 
頭で考えた動きを完成させるもう1つの機関がある。
医学的にもそれは知られている。
何故かもう1つの器官を使うスポーツ理論はない。
 
東洋の思想の根幹は陰陽
陰陽は森羅万象に届く。
 
もう1つの器官とは、、、
 
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 その日はサツマイモを一口齧って市場に行った。
そしてグビグビと飲んだ。
一口齧ったサツマイモはお土産にもらった。
 
健魂詩人がビールのジョッキを傾けながら言った。
 
「このサツマイモ明日の朝めしにしてみると面白いことが分かるぞ」
「じゃんけんで俺が勝ったらこの約束守ってもらおう」
「どうだい、、、」
 
健魂詩人がじゃんけんで勝ったのか?
それは見てないから分からない。
健魂おじさんは勝っても負けても翌朝やったりする。
 
その方が面白そうだからやるのだ。
 
朝起きて生のサツマイモを齧ってみる。
約束には無いから、一応丁寧に水道でゴシゴシとサツマイモは洗ってある。
 
生のサツマイモを食べてみると色んなことが分かる。
首が痛いとか体が歪んでるとかの問題に片噛みという問題がある。
 
方噛みとは食事の時に片方の歯だけでかむ癖のこと。
片方だけで噛むと顎も片方だけ使うから段々体が歪んで来る。
その結果体に問題が出て来る。
 
生のサツマイモは大きくて硬い。
片方の歯で噛んでも反対側の顎も一緒にきちんと動く。
そうしないと噛めないのだ。
 
噛む回数もとても多い。
きちんと噛まないと飲み込めないのだ。
蒸かして美味しいサツマイモは食べると喉が渇く。
 
生のサツマイモは食べてる時によく噛む。
自分の意思ではなく、体が飲み込む合図を出すまで噛む。
そうしないと飲み込むことが出来ない。
 
だから調度良く咀嚼する。
きちんと咀嚼すると唾もいっぱい出る。
生のサツマイモを食べると喉が渇かないのだ。
 
自然のままの形で食べる生の食材は包丁で切ったものとは違っていた。
 
始めは違和感があった味も段々美味しくなってきたのだ。
充分に噛んで食べた朝食はサツマイモだけ。
充分にお腹がいっぱいになった感じがした。
 
そして少しすると不思議なことが起きた。
体が軽いのだ、きちんと噛むと消化良いのだろうか?
体の調子が軽い。
 
地球は人に必要な物を完全な形で用意してくれている。
食材も暮らす環境も総てにこれは共通する。
 
健魂おじさんは今日も面白い一日になるなと微笑んだ。
世の中にはまだまだ知らないことがいっぱいある。
知らないことは悪いことではない。
 
知らないことは知れば楽しくなる。
知らないことは人生を豊かにしてくれるプレゼントなのだ。
 
 
 
 
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健魂詩人その2

健魂おじさんと健魂詩人は市場に向かう。
並んで歩かないでそれぞれダラダラと好きなことをやりながら。
2人とも自由な人なのだ(笑)
 
人と同じじゃないから良いのだ。
無理に合わせるから上っ面の付き合いになる。
 
2人とも実は仲が良い。
2人は相当個性的、しかも強烈に個性が違った2人。
 
意見は1つも一緒にならない。
 
2人ともそこが良いって知ってる。
人はみんな違ってる。
 
だから違った個性の人の意見はとても為になる
同じ人間の別の意見なのだ。
2人ともそれを知って楽しんでる。
 
「ここの路地を入るぞ。」
 
健魂詩人が言った。
まだ市場には少し距離がある。
 
健魂おじさんは、気にしないで付いていくことにした。
 
大概のことは気にしない。
気にすると面倒くさい、面倒な気分の先には面倒が待っている。
 
そのまま歩くと畑が広がっていた。
 
「ここが俺の市場さ」
 
健魂詩人はにやっと笑った。
 
健魂おじさんもにやっと笑い返した。
何か面白いことが起きそうだからにやっと笑い返した。
 
畑の中ではおじいさんが草むしりをしていた。
健魂詩人はあいさつをして、そのまま草むしりを手伝った。
健魂おじさんも一緒に始めた。
 
別に何も言われてないけど、一緒に草むしりを始めた。
草むしりしながら、3人でくだらない話をいっぱいした。
話に飽きる頃に畑の雑草は大体綺麗に無くなっていた。
 
畑おじいさんが、向こうに行こうと手招きをした。
向こう側にはお茶が用意してあった。
 
畑に座って3人はくだらない話の続きをした。
体を動かした後はお茶が美味しい。
 
お茶と一緒に蒸かしたサツマイモがあった。
畑おじいさんはそれを2人に勧めた。
 
体を動かした後のサツマイモは美味しい。
蒸かしたサツマイモは甘くて美味しい。
 
ホクホクしたサツマイモを食べると今度はお茶が美味しい。
 
口の中に甘さが広がって、そして少し乾く。
サツマイモは口の中の水分を吸収するのだ。
そこにお茶を入れるとさっぱりしてまた美味しい。
 
3人はニコニコしながら
サツマイモを食べてお茶を飲んでくだらない話をした。
 
「自然食って自然なんだよな」
 
健魂詩人が突然話題を変えた。
畑の向こうには船橋の街が見える。
 
船橋は街並みの途中に畑が急に出てきたりする。
畑の中だけ空気が少し綺麗な気がする。
太陽も畑にだけ綺麗に降り注ぐ感じがする。
 
太陽は宇宙では光らず温度もない。
大気に反応して色彩を放ち、温度を変化させる。
もしかしたら地面とも関係するのかもしれない。
 
「自然界で動物は野菜とか洗わない」
「そのまま食べる」
「自然に暮らす生命は間違いをやらない」
 
「自然の中で何が正しいか」
「余計なことを考えない、余計なこともしない」
 
「野菜って本当に洗う必要あるのか?」
 
目の前には蒸かす前のサツマイモがあった。
泥をさっと払うと健魂詩人はサツマイモを齧り出した。
 
健魂おじさんも勧められた。
何だか分からないけど、一緒に齧った。
 
畑おじいさんはニッコリ笑って見てた。
 
噛むことも食事、、、健魂詩人が語る。
 
畑おじいさんの畑は手入れが行き届いてる。
土もさらさらしてする。
だからサツマイモにはあんまり泥とかついていない。
 
さっと手で払うと綺麗なサツマイモが出て来る。
そのまま齧ると、硬い、、、
 
さっきまでの蒸かした美味しさが懐かしい。
 
そのまま2人は齧ってる。
無言で齧ってる、お喋りをする暇がない。
真剣に齧らないと、生のサツマイモは咀嚼できない。
 
少し噛んでるとサツマイモの味がしてくる。
もう少し噛んでると段々美味しくなってくる。
 
なるほどね、健魂おじさんが話出した。
ようやく生のサツマイモを咀嚼出来たらしい。
 
「よく噛むっていう意味が見えてきたでしょう?」
 
健魂詩人も喋り出した、咀嚼が終ったのだ。
 
「食べ物を生で食べる時にそのまま食べる人はいない」
「まあ食べれる大きさの物は別だから」
「そこを突っ込むのは止めましょう」
 
健魂おじさんはもちろん突っ込まない。
 
「野菜は切ると本物じゃなくなる」
「包丁は人が作ったものだから」
「自然の中にはない、自然にない物は実は全部偽者かもしれない」
 
「僕らは色々と考えて作った中で暮らす」
「便利と思ってる物はもしかしたら偽者なのかもしれない」
 
「偽者は時に悪さをしたりする」
 
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