TWICE FANTASY

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音楽

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お庭でのできごと

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               プロコフィエフ:ピーターと狼
     ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


とってもお天気のよい朝でした
ピーターは元気よく起きました
庭から牧場には木戸があります
おじいさんは「牧場には出てはいけないよ。狼が来るから」と
ピーターに毎日言っていました・・・



音楽に乗せてナレーション付きでお話しが始まります。
そしてこの曲の最大の特徴は楽器やフレーズを登場人物に見立てているところです。
楽器の特徴をそれぞれのキャラクターに当てはめていますから、
なかなか面白い作りの曲になっていると思います。

小鳥:フルート さわやかな小鳥のイメージはやっぱりフルートが適役です。
あひる:オーボエ ゆっくりとのんびりとした感じがよく伝わってきます。
ねこ:クラリネット きまぐれな猫の感じがよく出ています。
おじいさん:バスーン 深みのある音色はハマリ役
狼:ホルン ここでは悪役ですね。怖いフレーズ
ピーター 弦楽器のフレーズでピーターだけは自分のテーマ曲があります
狩人 ティンパニとバスドラム 両方とも大太鼓  狩人という鉄砲の効果音です

上のキャラクターたちがピーターを中心に悪役の狼を退治する内容ですが、それぞれの
キャラクターが個性的な特徴をよく出していますから、面白おかしく聴けますね。
話しの内容は童話なだけに子供向けなんですが、お子さんがいらっしゃる方なら
一緒に聴いてみるというのもいいでしょうね。

でも、悪役の狼くんが退治されてどうなったんでしょう?
物語の最後には書かれていないのですが。狼鍋になった???まさか。

そこで私ながらの結末を・・・

ようやく身柄を取り押さえられた狼くん
近くの動物園が新たな生活の場になって
今日も元気な姿で来園者に「がお〜」

      ・・・こう書いてみたのですが、このTwice Fantasyでは
      公園の散歩などの背景音楽にたびたび利用しています。

                      それだけのこと。。。

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チャイコフスキーの「くるみ割り人形」は有名ですので、
タイトルはほとんどの方が知っていると思います。
また、序曲をはじめいくつかの曲は聴けば、何処かで聴いたことがあると思います。
それは学校の音楽室だったり、TVのコマーシャルだったり、
街のBGMとしても。。。そしてアイス・スケートでも。
もっともチャイコフスキーが好きだというクラシック・マニアはあまりいないようです。
何となく、素人っぽくなるからかな?
バッハやモーツアルト、マーラー好きを公言する人はよくいますけど。

そこで、暇な時間に素人ながらの音楽分析をしたところ、どうも音階が順序だって並べていたり
3連譜を巧みに?入れてみたりで、ストレートに楽しめます。いまさらながら100年たってもヒット曲。
子供から大人まで楽しめるのにも頷けます。

ドイツの多くのコンサートホールやオペラハウスでは新年最初の演目はチャイコフスキーの
くるみわり人形がとても多いです。
クリスマスのお話である「くるみ割り人形」。
クリスマスシーズン、大晦日、そして新年と、この華やかな作品は
あちらこちらで上演されています。

クリスマスにおじさんからプレゼントとしてもらったくるみ割り人形。
ねずみたちとの戦いを終えた後、素敵な王子様に大変身!
ねずみ退治を手伝ったクララをお菓子の国へと招待してくれます。
金平糖の女王様に迎えられたクララはたくさんの国の踊りが披露される音楽会を
わくわくしながら楽しむのでした。。。という、とても夢いっぱいの素敵な作品。


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フランスのメイアンが
2000年に発表したバラ『チャイコフスキー』
もちろん花の名前は19世紀の偉大な作曲家の一人
チャイコフスキーにちなみます。
今年求めたのですが、
期待以上の花色を見せてふんわりと咲いてくれました。

上品な香りと共に、
私のお気に入りが又一つ増えました。
秋にも沢山咲いてくれるといいますから、
これからが楽しみな薔薇です。

「くるみ割り人形の発祥はドイツ ザクセン州のザイフェン村 (Seiffen)。
ザクセン州はドイツの東の端にあり、南はチェコ、東はポーランドと接している。
 ドイツとチェコの国境線には有名なエルツ山地(Erzgebirge)が広がり、
くるみ割り人形をはじめとする数多くの独特で精巧な木材芸術で有名。
エルツ山地木材芸術博物館もこの地方にある。」


今日は週明け、この音楽のように元気な日をお過ごしくださいね☆
                                              るあん☆もえぎ

休題

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先週の体調がよくないある日に

父の残した数100枚のレコードを出してみた

書棚の端にある、ゴールドベルグ変奏曲を聴きながら
当時の思い出に耽る

父は厳格な性格と几帳面さを備わっていて
子供のころの父の記憶はと聞かれると「叱られた」が的確な答え

このレコードにしても、「聴くのはかまわないが内袋は綺麗にたため」とか
「レコードに指紋をつけるな」。。。などと注意された
子供心から考えると、レコードを触るとイヤなんだ。。。などと考えてしまった

今、父の残したレコードを改めて見ていると、当時のレコードジャケットの
31.5cm×31.5cmの世界に驚く


この、グールドおじさんのデビューアルバム「ゴールドベルグ変奏曲」の1955年などは
音楽に因んで、ワイシャツ姿の若きグールドおじさんの30態のスナップが
組み合わされている。。。
グールドおじさんは最後の置き土産のように1981年に同じ曲を再録音して
この世を去った
旧録音と新録音を巡って今でも議論が絶えないらしいが。。。

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同じ時代のチェリスト&指揮者のロストロポーヴィチさんの西洋デビューレコード
では、シャガールがレコードジャケットのために献呈された「シェエラザード」が
花を添えるように描かれている
この音楽はアラビアンナイトが素材になっているらしいが。。。
詳細についてはウキペディアかで調べるとでるので割愛
才色兼備なシェエラザードの千一夜の様子を絵画と音楽で表現にも驚く

今のCDジャケット12.5cm×12.0cmから早く表現できる人たちが
現れるといいと思うが。。。

そう思ってレコードを聴いていたが。。。父がよく言っていた。。。

レコードの針には耐用時間があるから、時間を過ぎるとレコードが痛むし

静電気防止のスプレーもしないと、パチパチする。

どこに行けば針やスプレーがあるんだろう。。。。
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誰だって一度は耳にしたことのあるボレロ。
同じ旋律が延々繰り返される。。。

違うメロディーとの組み合わせを 楽しむのが普通だと
思うけど、頑固オヤジのように変わらない。
こんな冒険しちゃってる音楽、他にもあるんだろうか・・・・

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ラヴェルも初演の時はドキドキしたんだろうか?
けど、「オーケストラの魔術師・スイス時計より精巧な管弦楽の作曲者」って
言われてたラヴェルのこと。きっと聴衆の反応を見て
笑らってたのかも。

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出だしの呼吸さえ止めなきゃならないくらいの静かな澄んだ音色
から次第に 様々な管弦楽器が加わって、最終的には
フルオーケストラでクライマックスを迎える。
メロディーが違うところって、最後の数小節の、2小節だけ。
その終わり方も炸裂した終わり方。

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最初から。。最後まで。。これって。。。

ラヴェルはこの作品が初演された数年後に交通事故に遭い、
亡くなるまで廃人だった。
ボレロの終末の華やかさとは対照的に、
ラヴェルの最期は・・・
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*TWICE FANTASY(1)で以前に掲載したものです。
読まれた方は、スルーしてください。るあん☆もえぎ

そこにいたGould。

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Gouldが歴史の中に存在した最も悲劇的な証拠は

このメディア狂が20世紀末の

電脳大革命まで生きながらえなかたことにある。

もしも今、トロント郊外に70歳半ばのGouldが

住んでいるなら、MIDIピアノを使い

自宅から世界中にインターネットで

気ままな時間に音の断片を送り出すことを

企てたに違いない。

どうして神はこの男のために時間を

与えてくれなかったのか。

たかだか20数年なのに。。。


              1982年10月4日永眠


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