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松坂屋本店で開催されている鈴木徹さんの作陶展 に行ってまいりました。 徹さんの作品は、数年前に雑誌で見てから気になってましたが、昨年の日本伝統工芸展で実物を拝見して、強く関心を抱いてました。個展を見に行くのも、徹さんにお会いするのも今回が初めてです。 (とはいいつつも、実は1年前に仕事場には行っているんです。父上の蔵先生に用事があってお宅にお邪魔した時についでに蔵さん・徹さん共同の仕事場も見せてもらったんです。) 緑釉の花器・板皿・茶碗が展示されていました。ぐいのみも少しあったようですが、とっとと売れてしまってました(残念!)緑釉が濃いところと薄いところにわかれていますが、それが爽やかさと軽快さを出しています。豪快な感じのする造形ですが、やりすぎ感がないのがいいですね。大き目の花器や板皿にいいものがありました。 緑釉って織部釉と違うのかな?と思って、先生に訊いたところ「織部釉です!」とのこと。「織部という枠組みに捉われることなく、自由な発想でやりたいということで緑釉という名前にしました」そうです。 釉薬の濃淡については、釉薬を掛け分けしてるとのことでした。 作品を買えずに申し訳なかったんですが、いろいろお話できて楽しかったです。 (注)写真は、東海伝統工芸展賞を受賞した作品
日本工芸会のHPから引用。 日本伝統工芸展は9月18日から東京で開催。全国移動しながら展示会を開催。 http://www.nihon-kogeikai.com/ |
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こんばんわ。
徹さん、蔵さんの息子さんだったんですね(無知でした)
斬新な作品。。。
2007/9/17(月) 午前 3:23
おはようございます。
弟さんに健さんという方がいらして、健さんは志野を焼いてます。
2007/9/17(月) 午前 9:19 [ ラトゥ ]
健さんですか、最近の作家さんの勉強してないので。。。
又機会があったら、見せてください〜。
2007/9/18(火) 午前 1:20
偉大なる(偉大過ぎる?)父を持つ若手の注目株ですね。同年なので頑張って欲しいです。
今は緑釉に注力されているようですが、いずれは伝統的な桃山織部もやって欲しいな〜なんて思います ^^
2007/9/18(火) 午後 5:29
僕も一度は伝統的なものにチャレンジしてほしいと思います。
陶磁郎のバックナンバーを図書館で読んでいたら、編集長に伝統的なものにも挑むべきと言われてました。
2007/9/19(水) 午前 8:34 [ ラトゥ ]