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ニュイ・サン・ジョルジュの1級畑群をとことこ歩くと、ヴォーヌ・ロマネ村に入ります。 ヴォーヌ・ロマネ村といえば、ロマネ・コンティ、ラ・ターシュをはじめとするグラン・クリュがたくさんある村です。 グラン・クリュ街道を北上して最初のグラン・クリュ「ラ・ターシュ」に到着しました。 ラ・ターシュといえば、地上最高のワインの一つで鼻血が出るほど高価なワインです。 DRC(ドメーヌ・ド・ラ・ロマネコンティ)が単独所有(モノポール)しているわずか6ヘクタールの畑です。 私も恥ずかしながら一度しか飲んだことがありません。96年のヴィンテージで何とも豪勢なワインという印象があります。 写真の通り、畑には十字架が立っており、最初はロマネコンティかと勘違いしました。 十字架には、リジェ・ベレール(ラ・ロマネの所有者)の名前が彫ってありました。 DRCの単独所有のはずなのになぜベレールの名前が??と困惑しましたが、調べてみると 実は1933年までラ・ターシュはリジェ・ベレールの所有だったんです。 憧れのラ・ターシュ、今となってはあまりに高価でとても手が出ません・・・。
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