旅行
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ニュイ・サン・ジョルジュの1級畑群をとことこ歩くと、ヴォーヌ・ロマネ村に入ります。 ヴォーヌ・ロマネ村といえば、ロマネ・コンティ、ラ・ターシュをはじめとするグラン・クリュがたくさんある村です。 グラン・クリュ街道を北上して最初のグラン・クリュ「ラ・ターシュ」に到着しました。 ラ・ターシュといえば、地上最高のワインの一つで鼻血が出るほど高価なワインです。 DRC(ドメーヌ・ド・ラ・ロマネコンティ)が単独所有(モノポール)しているわずか6ヘクタールの畑です。 私も恥ずかしながら一度しか飲んだことがありません。96年のヴィンテージで何とも豪勢なワインという印象があります。 写真の通り、畑には十字架が立っており、最初はロマネコンティかと勘違いしました。 十字架には、リジェ・ベレール(ラ・ロマネの所有者)の名前が彫ってありました。 DRCの単独所有のはずなのになぜベレールの名前が??と困惑しましたが、調べてみると 実は1933年までラ・ターシュはリジェ・ベレールの所有だったんです。 憧れのラ・ターシュ、今となってはあまりに高価でとても手が出ません・・・。
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1月8日 快晴、暖かい日でした。 11月・12月と立て続けにブルゴーニュの生産者に会う機会があり、 1月にブルゴーニュ行くよと言うと、口をそろえて「寒いよ。マイナス15度くらいになるから」 と言っていました。ちょっとビビっていたのですが、拍子抜けするほど暖かかったです。 朝でもマイナス2・3度くらいで、畑を歩いているときはコートなしで厚手のセーターで大丈夫でした。 温暖化も深刻なのかな・・・。 ニュイ・サン・ジョルジュ(NSG)の町を出て、ほどなくNSGの1級畑群に到着。 ニュイの畑ですが、幹線道路の74号線から西に1級畑・特級畑が広がっています。 74号線の西、数百メートルに走る道を歩き進むと、特級畑をもれなく見ることができます。 この道をグランクリュ街道と勝手に命名しました。 写真は、グランクリュ街道から西に広がるNSGの1級畑です。 ご覧の通り、74号から緩やかに上り勾配となっており、グランクリュ街道の西で最終的に急勾配 になっています。ニュイは、終始こういう地形になっていました。 またつづく・・・。
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久しぶりの更新で恐縮です。 1月のフランス旅行の記事が途中ですので、続けて書いていきます。 1月8日 ブルゴーニュ滞在3日目。 今日は、ブドウ畑を歩くことにしました。 ブルゴーニュワイン大好き人間にとっては、ブルゴーニュの畑を見ることは念願でした。 観光案内所で畑の詳しい地図(畑の名前まで書かれた完璧に近い地図)を購入し、 これを見ながら歩くことにしました。 ルートは、ニュイ・サン・ジョルジュからジュヴレイ・シャンベルタンまで。 いわゆるコート・ド・ニュイのグランクリュ街道を歩きます。 観光案内所の人は、12km以上あるけどホントに歩くの?と目を丸くしてました。 滞在しているボーヌから電車でニュイ・サン・ジョルジュまで行き、ニュイの街で パンを買ってスタートです。 写真は、グランクリュ街道の入り口です。 ブドウの木に実がついていましたが、これは9月の収穫時に未熟で取れなかった実です。 暇な人がこういう実を取ってジャムにするそうです。 ニュイ・サン・ジョルジュには、グランクリュはありませんが、1級畑でいいものが あります。個人的に印象に残っているものは、プリューレ・ロックのクロ・デ・コルヴェですね。 ロックは、DRCのオーナーの一人です。名古屋にも来たことがありますが、クロ・デ・コルヴェは 愛だということをおっしゃっておりました。 つづく。
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1月6日(日)今日もあいにく小雨。寒くはないです。 |


