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小松で50日連続真夏日 節約の空自基地、中は36度
9月になっても、暑さはなかなか和らがない。小松は3日でとうとう、50日連続の真夏日となった。屋内に入って冷房のありがたみを実感する日が続くが、航空自衛隊小松基地の隊員は「うちの庁舎の中は外と変わらないよ」と言う。基地にもエアコンはあるのに、ちょっと大げさでは?基地を訪ねると、暑くて暗い中で執務に励む隊員たちの姿があった。(中野尚吾) 3日午後2時から1時間半、小松基地の補給倉庫前と旧滑走路周辺で、災害派遣救助訓練が行われた。隊員約100人は大規模地震発生時の被災地への隊員派遣に備え、的確な救助手順を確認。気温が30度を超える中、さすがにみんな動作は機敏で、夏ばての様子はみじんもうかがえない。「庁舎の中が外と変わらない」とは本当なのだろうか。 基地入り口に、外来受け付けの小屋がある。2日午後2時ごろに中に入ってみると、温度計が示す室温は36度。金沢地方気象台の観測データによると、同じ時間の小松の気温が33・6度だから、外よりも暑いことになる。これでは外と変わらないどころか、外の方がましだ。 庁舎に入ると、やはり暑い。廊下は照明が消されていて薄暗く、10メートルほど先にいる隊員の顔すらよく見えない。高村善正渉外室長に事情を聴くと「消費電力が契約電力を超えないようにするためなんです」とのこと。北陸電力との契約で、瞬間消費電力が基準値を超えた場合には超過金が発生する仕組みになっているそうだ。 「照明を消してください」「エアコンを消してください」。瞬間的に消費電力が基準値を超えそうだと、庁内放送がかかる。ある隊員は「8月は毎日のように放送がかかった。そのたびにエアコンを切るから、不快指数は最悪ですよ」と苦笑いしていた。 高村室長によると、エアコンがフル稼働しはじめた7月以降、何度か基準を超えた日もあるという。7月に基準値を超えた直後、鶴田眞一基地司令が「現状を徹底的に分析して対策を講じよ」と指示を出し、担当者は基地内を見回って細かく状況をチェックした。今はエアコンや照明はもちろん、パソコンも使っていない時は電源を落としているというから、節約意識は並大抵ではない。 エアコンが動いていない部屋の窓を開け、うちわをあおぎながら暑さと戦闘機の轟音に耐える隊員たち。防衛予算は今年度、4兆7千億円以上が計上されているが、小松基地は無駄遣いとは無縁のようだ。時には「外以上」の暑さに耐え、いざとなれば機敏な動作を見せる空の防人が、頼もしく見えた。 http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1283616537/-100役所・会社でも「節約!節約!」というが、そこまでする必要があるのか? 普通の会社でもクーラー・照明は、「昼ご飯食べる時切れ」とか言うけど、働いていて休憇時間に暗い部屋で食べさせるとかどんだけ鬼畜かと思う。私が社長だったら真っ暗な部屋より、明るい部屋で楽しく食事して欲しいと考える。 会社と違うんだから日本を護る自衛隊は、気兼ねなく平常時にクーラーぐらい使えるよう政府も配慮すべきだ。 まぁ、売国と権力維持が忙しい民主党政権では自衛隊も邪魔だと思っているんだろうけどね。 |
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