|
みなさんがお持ちの鍵が、「純正キー」か「合鍵」かお分かりになりますか?
鍵は、錠前に最初から付いてくる鍵(普通は3〜5本付いています)を「純正キー」、 それをもとに合鍵ショップやホームセンターなどで複製して作った鍵を「合鍵」と呼びます。
まず、合鍵ショップなどで「合鍵」をどのようにして作るかを簡単に説明します。 ショップに行くと壁などに沢山の鍵が掛かっているのを目にすると思います。これらは「ブランクキー」と言って、鍵の山(ギザギザになっている部分)が無い鍵です。
そして、元になる鍵(お客様が持ってきた鍵)に合うブランクキーを選び、合鍵専用の機械で元鍵に合わせて鍵山を切って合鍵を作ります。
様々な鍵に対応するために当店にはブランクキーは約4000種類ほどあります。
そしてブランクキーには全て型が付いています。
「純正キー」と「合鍵」の見分け方は何通りかありますが、ブランクキーを切って作った物かどうかが分かればいいわけです。 今お持ちの鍵にブランクキーの型番が刻印してあればそれは「合鍵」と言うことになります。ブランクキーの型番は、アルファベットと1〜3桁の数字の組み合わせになっています。(現在は3桁までですが、ブランクキーの種類が増えれば4桁もでてくるでしょう。)そしてアルファベットも、一般的には決まった文字が使われています。家の鍵や机・ロッカーなどは「H」または「A」。外国製の家の鍵は「S」。国産の自動車・バイクなどは「M」や「A」。外国産の自動車などは「K」または「G」。フラットキー・ディンプルキーは「F」などです。つまり「H○○○」「M○○○」「F○○○」などの刻印が鍵のつまみの部分にあればそれは「合鍵」なのです。
それ以外の見分け方としては、「純正キー」には錠前メーカーや、自動車メーカーの名前やマークが付いています。これで「純正キー」と分かりますが、錠前メーカーの名前(MIWAやGOALなど)を知らないと判断できないかもしれません。 また、逆にブランクキーにはブランクキーのメーカーの刻印がありますので、これも判断材料になります。ブランクキーのメーカーの刻印の例としては、「FUKI」「GSS」「GTS」「クローバー(四葉のクローバーのマーク)」「JV」「SILCA」「ilco」などがあります。 「純正キー」と「合鍵」の見分け方が分かったところで何の役にも立たないと思われるかもしれません。確かに「純正キー」と同じように使用できるので、持っている鍵が「合鍵」であっても使っている分には何の問題も無いでしょう。しかし、「純正キー」か「合鍵」か分かったほうが良い場合もあるのです。 賃貸や中古の住宅に入居する際、大家さんや不動産会社などから鍵を渡されますが、この鍵が「合鍵」と言うことがあります。「純正キー」を紛失したなどで「合鍵」を渡しているのでしょうが、この場合、まず間違いなく、前の鍵そのままで交換していないと思われます。鍵を交換していなければ、前の住人が鍵を持っている可能性もあります。「純正キー」か「合鍵」か分かればこういう時に役に立ちます。 合鍵ショップ等で予備の鍵を作る時には、「合鍵」でなく「純正キー」を持っていった方が良いです。「合鍵」は元鍵のコピーなので、厳密にいえば元鍵とは微妙に違います。機械の調整精度にもよりますが、「合鍵」をコピーした場合「回らない」こともあります。ただし「純正キー」でも長年の使用で磨り減ってしまっている物では回らないこともありますのでご注意を。 |
全体表示
[ リスト ]



こんちわ
やっとかめだなも
ここ半年ほど
仕事用のバンの運転席以外のドアが
ちょっとおかしいんですよ
リアのハッチなどは施錠はできますが
開錠ができないんですよ。
たぶんキーの方が減ってきているからだとは
思いますが初めての経験ですね。
やっぱ世界のトヨタにしたほうが
よかったでしょうか。
2011/2/18(金) 午前 10:45 [ パパさん ]