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実は
インペラー交換したものの手持ちの中古品を使ってました。
中古品の程度によりますが、時間が経つと羽根と軸が外れてしまい
空周りして水を吸い上げなくなることがよくあると聞いたので
新品インペラーに取り替えました。
ところが
装着し終わってテストすると始めは水を吸い上げたものの
途中で吸わなくなってしまいました。
ホースからの水漏れはありません、購入したのがジョンソンからの直輸入品
だからか?
中身はヤマハ純正品と同じはず。だけど 安く買ったからいけなかったのか?
羽根と軸が外れて空回りしたかと思い再度取り外しました。
そして更に、
インペラーの水を汲み上げる仕組みを下の資料から勉強しました。
その結果
空周りでなければ三日月のような形をしたカムと言う部品が磨り減って
真空度が低くて吸い込まないのであろうと思いました。
カムの単価を調べると1個1万円以上もする。何でこんな部品が1万円以上も
するんだろう?ヤマハってどういう会社?
と憤慨してました。
空回りで吸い上げないのであればクレームで部品を無償交換して貰えるな・・・
と「そうでありますように」と祈りながら取り外しました。
写真左上の丸いのが海水排出口
左下が海水吸入側
左真ん中のケースと羽根との間にある三日月型のがカムです。
外したポンプのギアーを回すと羽根は見事
回ります。空回りなんかしてません。。。 トホトホトホ。
あっちゃ〜と思って
得意の工具で羽根を取出します。
ケースの中はこんなに綺麗
カムの磨耗度を調べました。
指でカム表面をなぞっても偏磨耗はないしざらつきもありません。
ケース、軸、カム、シール全て問題ありません。
今まで私が苦手だったのはインペラ羽根の上に付ける蓋の締め付け方です。
4本のネジを強く締めると間のウレタン製パッキンがずれて外にはみ出し
ここから海水漏れを起こします。
それ故 水が漏れない程度にまで緩めに締め付けてました。。
結果的にはこれがいけなかったのです。
今回はパッキンが外に出るのを抑えながらできるだけきつく閉めました。
全て組み付けてテスト実施。
海水吸い込みました。勢いよく排水口から冷却水が
排出されます。回転を3000回転に上げても大丈夫です。
蓋の閉め方が足らなくて蓋と羽根の側部の密着不足により
ここから空気が漏れて真空度が不足してたんですね。
やっと直りました。余分な費用も発生しませんでした。イカッタ 良かった。
なんかマッチポンプのような我が修理日記でした。
船、本日下架しました、明日は試運転兼釣行です。 冷却水ポンプの構造資料:3S級舶用機関整備士指導書(日本財団図書館) 冷却水ポンプ 機関の冷却水ポンプは予備ポンプを除き、すべて機関直結で駆動され一般には回転式や往復動式ポンプが用いられている。回転式ポンプには渦巻ポンプやヤブスコポンプがあり、又往復動式ポンプにはプランジャポンプが用いられている。いずれにしても舶用機関においては非常に重要な装置であり、冷却水ポンプの故障は機関の過熱焼付きなど運転不能の重大事故となる。 ヤブスコポンプ ヤブスコポンプは、2・118図に示す如くケーシング内に収められた数枚のゴム製インペラを回転させて冷却水を圧送するポンプである。 インペラはケースと絶えず擦れ合って回転しているため、インペラの寿命が短く消耗品扱いとなる欠点はあるが構造が簡単で自吸性があり低速から高速回転まで確実に冷却水を圧送出来るため、中小形機関の冷却水ポンプとして広く用いられている。特に清水冷却機関の海水ポンプとして多く用いられている。 構造としてはケーシング内の一部にカムが設けてあり、このカムの部分ではインペラ間の空間が小さくなるが、カム部を過ぎた位置にある吸い込み口付近ではインペラ間の空間が拡大し負圧となるため冷却水が吸入されるようになっている。又出口付近ではカムによりインペラ間の空間が小さくなるので冷却水が吐出される。従ってカムが摩耗すればインペラ間で形成される空間の差が少なくなるので吐出量が少くなる。 このポンプの最大の欠点は水なしの空運転はインペラを短時間で損耗してしまうため絶対に空運転が出来ないことである。 又逆転するとインペラが反対に曲げられ、これを繰り返すと早期に折損するほか、砂や泥水等を吸い込むとインペラが早期に摩耗するなどの問題点がある。 インペラ軸の軸受けはグリースを封入したシール付ボールベアリングで支持されており、この部分へ冷却水が洩れないようにメカニカルシールなどの軸封装置が取り付けられている。 又泥水や砂が、水と共にインペラと軸の間にはいると軸が摩耗して使用出来なくなるので、インペラの軸穴端面にシールキャップなどを設けて異物の浸入を防止している。 ポンプ本体及びケーシングには一般に砲金鋳物を用い海水による耐食性を高めている。又軸はステンレス鋼製のものが多く使用され、歯車による駆動もあるが殆どはVプーリによるベルト駆動が採用されている。 (点検と整備について) (イ)ゴムインペラやカムの摩耗及び損傷状況を調査し異常があれば交換する。 (ロ)軸とインペラの嵌合を点検しガタの大きいときは軸も交換する。 |
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エンジンブロックの錆対策完了しました。
錆落として、ジンク塗料塗りました、これで当面OKです。
どうやら今回海水ポンプからの海水漏れは無かったようです、
それ故シール交換はしませんでした。インペラ替えただけです。
エンジンブロックの錆は3年前シールから海水漏れした時、塩がエンジンブロックに
こびり付いて長い時間かけて錆させたようです。
何時でもインペラとシール交換できるようにインペラ引き出し用工具を
市販プーラーを削って作りました。
写真下の爪をインペラの芯に引っ掛け6角凹ボルト2本を締めて外れないように
して、真ん中の縦にあるネジを締めていけば嫌がるインペラも外れてくれます。
インペラ芯直径が35mm、これを両方の爪ではさんだとき、両方の爪 外側の長さがインペラケース内径55mm以内に収まるように爪の先と後ろを削り取りました。
インペラケース(海水ポンプ)
実際に使ってみました。(追記)
この工具はベアリングを軸から引き出すときにも使えます。
海水ポンプ シール交換にはベアリングを留めるC型ワッシャーを外す工具が
要りますが、これは以前購入したのを保管してあります。
スナップリングプライヤー
次のメンテはミキシングエルボを交換する予定です、冬にでもやるか。
エルボから排気排水ホースの外し方のこつは何とかつかめたと思うので、
あとは錆び付いたボルトを折らずに外す方法をマスターしたいです。
ボルトをバーナーで焙るのかな?
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ファイティング椅子用のデッキプレート作りました。
デッキにアルミ板をネジ止めして椅子を使うときはこのプレートにボルトオン。
使わないときは外しておく。
このデッキプレート アメリカで買うと4000円弱、日本では9000〜12000円。
アメリカから送ってもらうと9000円程かかる。
そんなら自作しちまえと言うことで板とタッピング歯を買いました。
タッピング用ハンドル、下穴用ドリル刃、ポンチは持ってました。
260×260×15mmで5052番のアルミ板 海水に強いそうです。
6mmビス用タップネジ下穴を6本をボール盤を使って開けました。
ボール盤はマリーナで貸して貰いました。
タップは下穴を開けた後、ボール盤使って1回転程先削りしておき
その後ハンドルにタップネジ刃を取り付けハンドルを回すと
簡単にネジが切れました、切削油の替わりにエンジンオイルを使いました。
穴の位置が狂うと相手の穴と合わなくビス止めできなくなるので慎重に位置決め
しました。
写真左のアルミ製品下の部分が市販アルミデッキプレートです。
私のは、板をまわるく切れませんので不細工ですが実用にはなります。
これで非力な私でもカジキを上げることができそうです。
連休に泉南、淡路島南にクルージングしたとき左エンジンの水温計が
右エンジンより上がり気味だったのでインペラをチェックしました。
エンジンルームが狭くて手が入らないし工具も使い難いので
部品一式取り外しました。
インペラーの羽根が割れてたり傷が入ってました。
このまま乗り続けて南紀まで行ってたらエンジン オーバーヒートしてたかもです。
ホース3本外すのに随分時間かかり大変苦労しましたがやってみて良かったです。
羽根を外す工具は嫌がるマリーナの修理屋から貸して貰いました、
これ使うと凄く楽です。
でもエンジンに取り付けたままだと使い難いです。
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今年の遠征は自艇での出撃を予定してます。
1回目は7月18、19日地元の釣り師2名をゲストに迎え 出港します。
恐らく周参見での船中泊となります。
2回目は釣れるまで帰らない4〜5泊のデスマッチを再開する予定です。
宿泊はそのときの都合に合わせて白浜温泉、周参見等の予定で
日にちもゲストに合わせて出港予定です。
未だ先の話ですけど、着々と出撃準備してます。
1、雨漏り対策
船底に清水が溜まる対策をやりました。
サイドの窓枠コーキングを剥がして新しくやり直したら、見事止まりました。
昨日、今朝の大雨でも漏れはありませんでした。
2、簡易水温計取り付け
GPS魚探を変えたら今まで使っていた水温センサーでは+17℃と正しく
表示しないので安価な水温計で代用することにしました。1階でも2階席でも
使用できます。
2階席の古野のGPS魚探の水温計用アダプター、センサーは高くて購入する気に
なりませんでした。
3、ファイティング椅子取り付け
今年は女性アングラーの参加も見込めそうなため巻き巻きを楽にできるように
椅子を自作しました。
魚がかかって強く引いてるときは座席が前に出ます。
リールは背中に取り付けたハーネスに紐で結びます。
右下の板に足をかけて踏ん張ると座席が後ろに15cmスライドして
リールが後ろに引かれて竿が立ちます。このとき体を後ろに反らせることにより
2重の力で竿が立ちます。リールを巻きながら体を前に起こすと同時に
足の力を弱めると竿が寝ます。足の踏ん張りだけでも竿は立ちます。
椅子は円形アルミ板を床に固定しこれにタップ立ててビスで椅子の足を
固定させる予定です。
アルミ円板は米国製が市販されてます、しかし馬鹿みたいに高いので
直接輸入しようとしましたが運送費に5000円もかかるので
これもまた自作することにしました。
今年は自艇で3回出撃できれば良いなと思って
節制節約に心がけてます。 |

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連休の4日夕
セキアジを持ってヨットマンが来てくれました。
川崎から来ていた夫婦と計5名でセキアジ 刺身 タタキ
に加え釣れたヤナギ 刺身 キヅシも参加して美味しく頂きました。
刺身には日本酒。
それに古酒、私が未だ学生のころからあって
震災にも負けずに残っていました。
アジは41cmと大きなものでしたがこれがセキだと とても美味でした。
ヤナギ キヅシも直ぐ無くなりましたが、刺身は残ってしまいました。
日本酒は東京に居る長男が送ってきたもので超辛口で刺身によく合いました。
クルバジェ コニャックも良い香りで量は少なかったものの十分堪能できました。
今年はアジ釣りにもやってみます。
味はセキアジとまではとてもいかないでしょうけど釣れれば嬉しいです。 |

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