|
南紀周参見港で船上連泊、カジキを釣れるまで帰らないと言う デスマッチ釣行をやってきました。 メンバーは船酔い船長さん、この方のご近所のOさん。なんと3人合計で200才超え。 エイジ シュートで200kgカジキ釣れないかな? 7月10日 9日に出発準備済ませ、10日はタックルをセットし出港準備完了。 4本出しで1本は予備。 8時半須磨の港に集合し各自荷物積込み9時過ぎ南紀に向け出発。 この日はクルーにトローリングを馴れて戴く為ライトトローリングを 日御碕から田辺辺りまで行い、椿沖から周参見までカジキルアーセットし夕方周参見入港を 計画。 日御碕まで風も波も無く船は順調に南下して行きます。日御碕に到着。 ここで左右ロッドのリールリーダーに潮切りヒコーキにタコベイト2個、テンテン1個セットし 流し開始。センターにマグロ用ルアー1本出し。 リールの糸の出し方、巻き方を披露。回収したルアーの収納方法も披露した。 狭いデッキでカジキ用ルアーが収納なしに置いてあると船が揺れて誤って針を踏んずけたら 大怪我のもとになる。 特にカジキ釣りでタックル複数出しで曳いてる時カジキヒットすれば他のタックルは直ぐ ルアーを巻き取りロッドはデッキ以外のロッドフォルダーに移動させる。 ルアーもタックルから取り外し蓋付きケースに収納しひとところに収納することとした。 曳いてる途中で南風急に強くなり、波が出てきた。串本ビルフィッシュ大会に参加する 大型艇が次々南下していくも向かい波受けて走りずらそう。 ライトトローリング仕掛け収納し再び南下開始。 向かい波強く走り辛い。取敢えず田辺港に入港すべく進路変更。 でも段々波高に。。。 仕方ないので印南港へ入港。漁連に電話して停泊許可貰い、本日はここで1泊することに 決めた。 しかし上陸してみると、銭湯、食料品売り場は近くに無い。 魚を釣ってオカズにすることに・・・・。 船長さんが長い距離歩いて明日の朝食パンと昼弁当買ってきてくれた。 Oさんはその間釣り、私は夕食準備。 10日夕食。 お酒は船長さん持参の美味しいワイン。 イワシ、アジ、タナゴの焼き物。家から持参した野菜サラダにドレッシングかけ。 又家で作った茹で豚とキャベツ他野菜のみじん切りに柚子ポンかけ。 ご飯は電子レンジでチン。 夜は心配していた暑さもなく湿気も少ない。 ただ翌日のため控えたアルコール量不足で寝つかれない。 11日。 11日5時前起床。朝食は走りながら摂ることとし急いで南下。 椿沖から曳き釣り開始。ショート2本、ロング2本の計4本出し。 目指す方向は先週末行われたSSFTのでカジキヒットポイント。 周参見沖から江須埼沖方向に曳いてると右舷ロッドが激しくしなりリールがじりじり音をたて 糸が出る。後ろを見ると一瞬黒い巨大な魚体が見えた。 「カジキだっ!!!ゴウ。」と叫びスロットルレバー前に倒し増速前進でフッキング狙う。 しかしリールの音消え、糸も出て行かない・・・。 ルアー回収すると なんと!!! 「針に保護用のビニールパイプが付いてるっ!!!」 なんということ折角ヒットしたのに。。私の痛恨のミス。 他のルアー点検すると異常なし。 でも始めてのカジキヒット、しかも目に魚体が見えた。全員で「本当にカジキ居るんだね、 それにルアーにかかるんだね」とこれからに向け希望がでてきた。 しかしこの日はその後ヒットも無く昨夜の睡眠不足のためか睡魔が襲い12時過ぎに周参見港入り。 倶楽部艇が2艇串本の大会に出場、未だ頑張るとの無線情報。こちらが早上がりすること 報告すると戦意喪失となるかもと無線切った。 氷20kg購入。食べられるとのこと、水補給しルアー、リール塩落とし。 食器洗い様水確保。 近くにあるはずのスーパが無い。。。 今夜の夕食、明日の朝食昼食買い出しのため近くのスーパーに出かけた、歩けど歩けど 辿りつけない、船係留場所の目の前に見えてるけど、港内故その場所までは道路を 大回りして行く。でも無い。人に聞くとアッチだと言う。今までの場所と方向違いで 半信半疑で暑い中歩く、長い距離歩いていくと新しいできたてのほやほやのお店があった。 ここに移動して1週間程らしい。ここで買い物。 帰りはイノブタ温泉で入浴開始時間4時まで待ってやっと入浴。 全身にこびりついた塩と汗を流すとすっきり。でも体にどっと疲れもでてきた。 11日夕食 ビールと焼酎で乾杯。「明日は明日1日しかないと思って釣ろう」とか 「次はカジキの腹が見れるか」と言い合いながら楽しい夕食。 ヨコワ、イカ、キハダマグロの刺し身、家で作って持ってきた野菜サラダ、に 千切りキャベツ他野菜の上に焼き豚。 久し振りの焼酎オンザロックでぐいぐい飲む。 食事終わっても少し焼酎追加。 0さんは早めにお休み。 これで安心して大いびきかける。 12日。 朝起きたらもう5時前、ぐっすり眠って気分爽快。慌てて食器片付け出港準備。 倶楽部の艇に昨日の釣果を無線で確認すると同じCC艇(向こうはヤングCCと呼ばれている) ファーストマリンゲット!!!といのこと。 おめでとうコールするとともに早速大きさ場所確認。 昨日の粘り勝ち。我が艇ももっと遅くまで頑張らにゃ。 朝食済ませ5時半出港。周参見沖から曳き釣り開始。 開始1時間後左舷アウトリガーからリリースピン作動、リール鳴り糸出て行く。 カジキかと思い後ろ見ると大きな丸太が針かかり、デッドスピードに船速落とし リール巻いても寄らないで横に走る、なおも巻くと針外れ。 とっ!!!その瞬間。 黒い魚体が突如現れ船にゆっくり近づいてくる。慌てて2階に駆け上り1200回転にエンジン 回転上げ6.5ノットへ。 デッキ上の慌しい動きや大声が聞こえたのかそのままカジキはさよなら。 カジキのチェイスだった、丸太の動きにつられて浮上してきたのだろう。 無線で倶楽部の艇に報告。 そこで和歌山から師匠艇到着、今日の作戦教えて貰った。 その後大会無線聞くもランディングは少ないようであった。昨日カジキゲットした ヤングCC艇は又巨大魚とファイトとのこと。1時間以上上がらない、100mまで近づいてそこから行ったり 来たりで魚種未確認。 他の大会参加者から死んで沈んで行くのだろうとかブルーシートではとかの会話が飛ぶ。 結局浮いてきたのは巨大なサメだったみたい。 暑いので13時30分入港。氷売り場に。 そこにカジキ仕立て船帰ってきた。どうやらカジキ釣り上げたらしい。 船からフォークリフトで陸揚している。 釣ったご本人の了解貰って借景して我々クルーのガッツポーズ。 フォークリフトもっと上に高く上げてと言ってもこれ以上は上がらない。 カジキの腹は見ることできた、明日は上がるか・・・。 12日夕食 鯛、カツオ、ほたて刺し身。野菜サラダ。焼き豚、キャベツ。 ビール、焼酎。 「今日撮ったカジキ写真、我々が上げたことにしようか、ブログ対策になるで」 とか言いながら眠る。夜は毎晩寒いぐらい涼しく窓は少しだけ開け。 明日は絶対釣るぞ、キット、まず、恐らく・・・・。
|
南紀遠征大物釣り
[ リスト | 詳細 ]
|
第14回スサミビルフィッシュトーナメントSSFTが7月4日キャプテンミーティング 前夜祭を皮切りに約100艇、500名近い参加者を集めt行われたようである。 1日目は11頭、2日目8頭の計19頭がランディングされた。 喜ばしいことに我が倶楽部から出場した大空チームが見事くろかわかじきをランディング!!! 大勢の釣友から祝福を受けた。 かねさん、きくちゃん、クルーの皆さん本当におめでとうございます。 私はスカイライト2号でクルーとして参戦、日程の都合でSSFT大会には出場しないで番外参加。 土曜日は和歌山のマリーナ泊、6日(日曜)早朝4時出港予定が小トラブルあって8時半出港となった。 それでも10時過ぎにはポイントとして狙っていた椿沖に到着とローリング開始した。 丁度地合なのか各艇からヒットコールが続く。 周りは巨大クルーザーだらけ。波もなくベタ凪。 そのまま日置川沖、周参見沖、江須坂沖と艇を走らせた。 ヒット無し、生物居ない。鳥沢山居た。 南風が吹きだしやや波高となるもこの程度なら大丈夫。 突然黒い長い物体が艇の後ろ ルーアーを流してる位置辺りを横切ていった、波の跡を残して。 早いスピードで泳ぎ去ったので恐らくカジキだろう。 ルアーを咥えてくれればいいのにっ!!! 大会は12時終了なのか、参加各艇から次々ホームポートへの帰港挨拶相次ぐ。 ブログ仲間が乗ってる船も帰港。 我々は15時まで引き続けたがヒットなし。 2日間の大会のヒットポイント、我々もこのポイント付近を走ったけど・・・。 写真お借りします。 次の10日からも黒潮を今回と同じ陸から離れていると推定。 上のポイントを参考にし再チャレンジしたい。
|
|
今日7月4日から6日まで S.S.F.T( すさみ スポーツ フィッシング 大会 ) ビルフィッシュ トーナメント が開催される。4日は夕方周参見港入港し前夜祭が行われる。 大阪の倶楽部、播磨のブログ仲間もこれに多数参戦している。 天候は上々のようである。 私はこの大会には参加しないが、和歌山のマリーナシティーからスカイライト号のクルーとして 6日早朝現地着で出漁します。 キャプテンと私の2名だから何でも役割こなすことができて とても貴重な経験ができる。 この艇にクルーとして乗り込むのは3度目。 今度こそ3度目の正直で釣れそうな予感・・。 5日はマリーナシティー泊。 焼酎飲みすぎて二日酔い注意。
|
|
24日昼過ぎ黒潮ツアー参加お二人にヨットハーバまでご足労頂いた。 お二人ともカジキ釣りは始めてと言う事だったので 簡単に船の装備、タックル、釣り方の説明をした。 私も全くの素人なのでヤマハのカジキ釣りテキスト↓をよく読んで戴くようお願いした。 クラッキングリーダーを使いリーダーマン不要の陣構えで行く予定。 4泊5日ツアーの予定は 10日9時頃神戸発 13時頃周参見沖着、トローリング開始、15〜16時周参見港入港 岸壁釣り、翌朝昼食料買い出し、入浴、夕食作り、お酒タイム、就眠。 11日4時起床食事、出港準備他 5時出港 15時入港 その後は10日とほぼ同様。 12、13日も同様 串本港への入港もあり 14日は昼頃までトローリング、その後神戸に向け帰路につく。 15時頃神戸着の予定。 万が一釣れれば捌いて肉を小ぶりパックにして貰えるところに陸揚して 氷で冷やして持ち帰る。 台風接近等により海が荒れれば出港しない。串本辺りに観光にでかける。 宿泊 船中泊を基本とし、疲れが出たり寝難いようなら民宿泊する。風呂は近くの温泉。 船は冷房可。 食事 朝、昼はコンビニで買い出し。サンドイッチ、おにぎり、弁当。 夕食 コンロ、レンジ総動員して作る、お酒のつまみも。岸壁で釣ったトレトレの魚も捌いて 食べる。今日お会いした方が料理できるので心強い。 私もブログ友、megmogさんやfateさんのレシピを参考にして作るつもり。 予算は燃料代700L×130円/Lの9万円覚悟か、次は酒代、食事代、温泉入浴代・・・。 費用はオールワリカンです。 就眠スペース1つ空きあります。クルー1名募集してます。 奮ってご応募下さい。途中乗船、下船OKです。
|
|
前日出港準備完了。 釣具積み込み、リールのドラッグ調整他準備完了、未納のリール2個は現地で受取となった。 予定通り14日4時30分クルー2名と共に出港 泉南のマリーナのカジキ カツオ釣り大会参加大型ボート群約20艇が1列縦隊で突き進む姿発見。 友が島加太瀬戸で左折し周参見沖目指す。遠くから見てもものすごい迫力。 部外者のC.C艇も了解を得てこの加太瀬戸北側から隊列に珍入できた。 無線は2周波数を使用、本部からの指令、各艇の状況を傍受。 私はこの大会に参加されてる4〜5艇の倶楽部の方から指示を受ける。 由良沖まで1列縦隊崩さず、しかし途中30ノットを越える速度にアップ。 前の艇との間隔が開いてくる、こちらもエンジン回転数3400RPMに上げ30ノット キープ。 引き波避けて走行するも時折大波来る。大揺れとジャンプ繰り返しながら付いて行くも 途中恐くなり、3000回転に落とす。 由良沖過ぎると縦列解除され各艇独自の進路を取り始める。 日置川沖辺りから数艇と共にベタ凪状況の中トロリング開始。 鳥山もなく水温低いのか付近に僚船姿無くなっている。 無線で各艇の位置、付近の水温及び水温上昇状況を報告し合う。 江須埼沖周辺に良い潮があるのかここに僚船集結しているらしい。 その内カジキヒットコールが聞こえた、無事取り込み成功も「小型でがっくり」 色が白くしろかわカジキと判明。小さくても値打ちある種と言うことで喜びに変化。 ヒットコール相次ぐ「ごめんしいらやった」「残念ラインブレーク」「取り込み中、3回ジャンプ、 アアッ!フックはずれた」との会話が無線に入る。 自艇では突然アウトリガーから大きなゆれと音発生。アウトリガーに仮止めラインが外れロッド に直結される。リールから糸出ない。これでおしまい、カジキと思われる大物がルアーを咥えた もののフッキング(針かかり)しなかったのだろうとのこと。 200Kg近いのをランディングした、別の艇からは先週に引き続き今週も又あげたとの報告を最後に ランディング報告聞けなかった。 3時前トローリング終了させ周参見港入り。給油。 迎えのバスに乗り込み高台にある見晴らしの良い露天風呂で入浴。 このあとお決まりのENKAI。 珍しいお酒の差し入れ戴き、口当たり良くロックでぐいぐい行ける。 飲み放題だったので店のお酒もついグイグイ。船に帰ってもデッキでグイグイ。 「明日は必ず釣ろうぜ」がオヤスミの挨拶。 15日早朝スタート、波高く曇りのせいか無線に入る声も迫力ない。 矢張り江須埼沖に集結、ここから周参見沖、日置川沖、椿沖へと移動。 日置川沖にはカジキ回遊の姿ありとの報告あり。ルアーには食いつかない模様。 ご夫婦お二人で来ておられる方(カツオ釣り名人で毎年大漁)カジキは何度か挑戦するも 未だランディング経験ないとか。 前日このご夫婦と会話「大ものかかったらお二人では大変ですね」「そうなんです、練習は なんどかしたのですが、未だ上げたことありません」とのこと。 この方々がヒット、600mライン出てる、との報告、皆頑張れコール発信。 数十分後針外れの報告。針先が曲がったらしい。 昨日からロープ巻きつき2艇、魚網巻きつき1艇とトラブル発生艇出てきた。 1艇は残念ながら15日戦列離れ田辺港へ。1艇はスクリュウ損傷しスピードダウン。 1艇は水中に潜り魚網取り外した。 実は自艇も15日トラブルに遭遇した。 波高、流れ藻、ゴミに悩まされながら曳き続ける自艇にも左舷エンジン調子悪い。 どうもスクリュウに何か巻きついたようだ、スピード上がらない。 1500RPMで7〜8ノットで走れる。このまま陸から5マイル沖を走り周参見沖、日置川沖、椿沖 経由田辺港に入港し点検することとした。 椿沖を過ぎたところで釣具片付けた。 左エンジンをバックに入れてスロットルレバーを上げた。 このとき左舷スクリュウ付近から大量の藻を吐き出した。 船の微振動も無くなり、スピードも上げることできる。田辺港入港取りやめこのまま母港を目指す こととした。 でも矢張り左舷スクリューには何か異常がありそう、2500RPMまで回転数上げても16ノット しか出ない、左舷エンジン水温は右舷に比しやや高め、負荷が多くかかっているのだろう と推測して低速で帰港することとした。 10時30分椿沖を発進、14時45分頃神戸の母港に帰還できた。 船上架しスクリュウチェックは後日行う。 道具も更に充実させ体制整え再挑戦したい。
|




