船、鰆釣り、ENKAIそしてテニス

釣りはヘタで2011年は殆ど釣果ありません、最近復活したテニスを加えます。

船メンテ

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そろそろ始めますか船のメンテ。
春から冬まで無事に乗れるように徹底的にメンテします。
 
船に取り掛かる前にバイクに安心して乗れるようにメンテやりました。
車を昨秋手放したため単車と自転車が今の足になりました。
テニスコート往復時にエンジントラブルやブレーキ故障がありました。
寒い朝はバッテリ容量少なくてエンジンかかりません、マフラーに穴が開いて
何ども塞いだけどすぐダメになってました。
 
バイク屋に持って行っても「古いからこれから修理代かかるばかり、
買い換えなさい」と言われてました。
 
それなら自分で全部修理してやると
 
まずマフラー交換、2万数千円と言われてたのが新品マフラ8000円のみ
で交換できました、工具1500円買ったかな?
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古いマフラーフランジ部分に穴が開いたのが致命傷でした。
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フロントタイヤ交換 これはお店でやってもらいました。6300円。
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バッテリー交換
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これは古い方、単車のバッテリーは高くてびっくり12000円程。
ネットで調べて超安価品買いました。
しかし寒い朝はセルモーターの回る力弱くてかかりません。
又「安物買いの銭失いか」と思いましたがエンジンオイルを過剰入れたこと思い出して、オイル交換しました、今度は適量のはず。
明日朝かかるか試してみます。かかなければバッテリーの初期不良、
高負荷時の電圧不足、クレーム申し入れます。
 
フロントブレーキキャリパー交換は既に済ませてました。
 
これでテニスコートの往復を無事に果たしてくれるでしょうか?
 
いよいよ明日か来週から3K職場入り
船底に潜り込み汚い暗いきつい狭い仕事が待ってます。
3月頃までゆっくりやる予定です。
 
でも休憩の合間に時折楽しみも
 
これらのなまこ このわた回収するつもりで生きたまま魚籠に入れてます。
朝から砂や泥を自然放出してくれうのを待ってます。
 
なまこ採り
1月5日特大赤なまこ(20cmオーバー)赤青小1つずつ。
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1月7日 大青なまこ小赤なまこ、青なまこ 
イメージ 6
 
ここでは綺麗な夕日も見れます。
イメージ 7
 
 
実は
インペラー交換したものの手持ちの中古品を使ってました。
 
中古品の程度によりますが、時間が経つと羽根と軸が外れてしまい
空周りして水を吸い上げなくなることがよくあると聞いたので
新品インペラーに取り替えました。
 
ところが 
装着し終わってテストすると始めは水を吸い上げたものの 
途中で吸わなくなってしまいました。
 
ホースからの水漏れはありません、購入したのがジョンソンからの直輸入品
だからか?
中身はヤマハ純正品と同じはず。だけど 安く買ったからいけなかったのか?
 
羽根と軸が外れて空回りしたかと思い再度取り外しました。
 
そして更に、
インペラーの水を汲み上げる仕組みを下の資料から勉強しました。
 
その結果
空周りでなければ三日月のような形をしたカムと言う部品が磨り減って
真空度が低くて吸い込まないのであろうと思いました。
 
カムの単価を調べると1個1万円以上もする。何でこんな部品が1万円以上も
するんだろう?ヤマハってどういう会社?
と憤慨してました。
 
空回りで吸い上げないのであればクレームで部品を無償交換して貰えるな・・・
と「そうでありますように」と祈りながら取り外しました。
 
写真左上の丸いのが海水排出口
左下が海水吸入側
左真ん中のケースと羽根との間にある三日月型のがカムです。
イメージ 3
 
外したポンプのギアーを回すと羽根は見事
回ります。空回りなんかしてません。。。 トホトホトホ。
 
 
あっちゃ〜と思って
得意の工具で羽根を取出します。
イメージ 1
 
 
ケースの中はこんなに綺麗
 
イメージ 4
カムの磨耗度を調べました。
指でカム表面をなぞっても偏磨耗はないしざらつきもありません。
 
ケース、軸、カム、シール全て問題ありません。
 
今まで私が苦手だったのはインペラ羽根の上に付ける蓋の締め付け方です。
4本のネジを強く締めると間のウレタン製パッキンがずれて外にはみ出し
ここから海水漏れを起こします。
それ故 水が漏れない程度にまで緩めに締め付けてました。。
結果的にはこれがいけなかったのです。
 
イメージ 2
 
今回はパッキンが外に出るのを抑えながらできるだけきつく閉めました。
 
全て組み付けてテスト実施。
海水吸い込みました。勢いよく排水口から冷却水が
排出されます。回転を3000回転に上げても大丈夫です。
 
蓋の閉め方が足らなくて蓋と羽根の側部の密着不足により
ここから空気が漏れて真空度が不足してたんですね。
 
やっと直りました。余分な費用も発生しませんでした。イカッタ 良かった。
 
なんかマッチポンプのような我が修理日記でした。
 
 
船、本日下架しました、明日は試運転兼釣行です。
 
 

冷却水ポンプの構造     

資料:3S級舶用機関整備士指導書(日本財団図書館)

冷却水ポンプ
 機関の冷却水ポンプは予備ポンプを除き、すべて機関直結で駆動され一般には回転式や往復動式ポンプが用いられている。回転式ポンプには渦巻ポンプやヤブスコポンプがあり、又往復動式ポンプにはプランジャポンプが用いられている。いずれにしても舶用機関においては非常に重要な装置であり、冷却水ポンプの故障は機関の過熱焼付きなど運転不能の重大事故となる。
 
ヤブスコポンプ
 ヤブスコポンプは、2・118図に示す如くケーシング内に収められた数枚のゴム製インペラを回転させて冷却水を圧送するポンプである。

インペラはケースと絶えず擦れ合って回転しているため、インペラの寿命が短く消耗品扱いとなる欠点はあるが構造が簡単で自吸性があり低速から高速回転まで確実に冷却水を圧送出来るため、中小形機関の冷却水ポンプとして広く用いられている。特に清水冷却機関の海水ポンプとして多く用いられている。

 構造としてはケーシング内の一部にカムが設けてあり、このカムの部分ではインペラ間の空間が小さくなるが、カム部を過ぎた位置にある吸い込み口付近ではインペラ間の空間が拡大し負圧となるため冷却水が吸入されるようになっている。又出口付近ではカムによりインペラ間の空間が小さくなるので冷却水が吐出される。従ってカムが摩耗すればインペラ間で形成される空間の差が少なくなるので吐出量が少くなる。

 このポンプの最大の欠点は水なしの空運転はインペラを短時間で損耗してしまうため絶対に空運転が出来ないことである。

又逆転するとインペラが反対に曲げられ、これを繰り返すと早期に折損するほか、砂や泥水等を吸い込むとインペラが早期に摩耗するなどの問題点がある。
 インペラ軸の軸受けはグリースを封入したシール付ボールベアリングで支持されており、この部分へ冷却水が洩れないようにメカニカルシールなどの軸封装置が取り付けられている。
 又泥水や砂が、水と共にインペラと軸の間にはいると軸が摩耗して使用出来なくなるので、インペラの軸穴端面にシールキャップなどを設けて異物の浸入を防止している。
 ポンプ本体及びケーシングには一般に砲金鋳物を用い海水による耐食性を高めている。又軸はステンレス鋼製のものが多く使用され、歯車による駆動もあるが殆どはVプーリによるベルト駆動が採用されている。

(点検と整備について)
(イ)ゴムインペラやカムの摩耗及び損傷状況を調査し異常があれば交換する。
(ロ)軸とインペラの嵌合を点検しガタの大きいときは軸も交換する。

http://pds.exblog.jp/pds/1/200808/06/15/b0114415_206576.jpg

エンジンブロックの錆対策完了しました。
 
錆落として、ジンク塗料塗りました、これで当面OKです。
イメージ 1
 
どうやら今回海水ポンプからの海水漏れは無かったようです、
それ故シール交換はしませんでした。インペラ替えただけです。
 
エンジンブロックの錆は3年前シールから海水漏れした時、塩がエンジンブロックに
こびり付いて長い時間かけて錆させたようです。
 
何時でもインペラとシール交換できるようにインペラ引き出し用工具を
市販プーラーを削って作りました。
イメージ 2
 
写真下の爪をインペラの芯に引っ掛け6角凹ボルト2本を締めて外れないように
して、真ん中の縦にあるネジを締めていけば嫌がるインペラも外れてくれます。
インペラ芯直径が35mm、これを両方の爪ではさんだとき、両方の爪 外側の長さがインペラケース内径55mm以内に収まるように爪の先と後ろを削り取りました。
 
インペラケース(海水ポンプ)
イメージ 4
 
実際に使ってみました。(追記)
イメージ 6

 
この工具はベアリングを軸から引き出すときにも使えます。
 
海水ポンプ シール交換にはベアリングを留めるC型ワッシャーを外す工具が
要りますが、これは以前購入したのを保管してあります。
スナップリングプライヤー
イメージ 5
 
 
次のメンテはミキシングエルボを交換する予定です、冬にでもやるか。
エルボから排気排水ホースの外し方のこつは何とかつかめたと思うので、
あとは錆び付いたボルトを折らずに外す方法をマスターしたいです。
ボルトをバーナーで焙るのかな?
イメージ 3
ファイティング椅子用のデッキプレート作りました。
デッキにアルミ板をネジ止めして椅子を使うときはこのプレートにボルトオン。
使わないときは外しておく。
 
このデッキプレート アメリカで買うと4000円弱、日本では9000〜12000円。
アメリカから送ってもらうと9000円程かかる。
 
そんなら自作しちまえと言うことで板とタッピング歯を買いました。
タッピング用ハンドル、下穴用ドリル刃、ポンチは持ってました。
260×260×15mmで5052番のアルミ板 海水に強いそうです。
イメージ 1
 
イメージ 2
 
6mmビス用タップネジ下穴を6本をボール盤を使って開けました。
ボール盤はマリーナで貸して貰いました。
タップは下穴を開けた後、ボール盤使って1回転程先削りしておき
その後ハンドルにタップネジ刃を取り付けハンドルを回すと
簡単にネジが切れました、切削油の替わりにエンジンオイルを使いました。
 
穴の位置が狂うと相手の穴と合わなくビス止めできなくなるので慎重に位置決め
しました。
 
イメージ 3
 
写真左のアルミ製品下の部分が市販アルミデッキプレートです。
私のは、板をまわるく切れませんので不細工ですが実用にはなります。
 
これで非力な私でもカジキを上げることができそうです。
 
 
 
連休に泉南、淡路島南にクルージングしたとき左エンジンの水温計が
右エンジンより上がり気味だったのでインペラをチェックしました。
 
エンジンルームが狭くて手が入らないし工具も使い難いので
部品一式取り外しました。
 
イメージ 4
 
インペラーの羽根が割れてたり傷が入ってました。
イメージ 5
 
イメージ 6
 
このまま乗り続けて南紀まで行ってたらエンジン オーバーヒートしてたかもです。
ホース3本外すのに随分時間かかり大変苦労しましたがやってみて良かったです。
 
羽根を外す工具は嫌がるマリーナの修理屋から貸して貰いました、
これ使うと凄く楽です。
でもエンジンに取り付けたままだと使い難いです。
 

念ずれば通ず。

新年を迎えて、エンジン始動しようとしたところバッテリ上がりで2機共かからない。
 
充電してやっと始動できました。片方のバッテリーはまだましのよう、もう片方は
セルモターの廻り方から見てほぼダメのよう。
 
倉庫に130AH中古品が一つあるからそれを使おう、まだましなのは継続使用
でいこう。とそのときは決めました。
 
 
2〜3日経って。
 
 
 
今年は日の出を見てないので昨日(7日)早朝マリーナへ、
寒くてサムクテふるえあがりました、 氷もはってました。
 
雲の上からご来光!!!
「今年も良い海洋生活させて下さい、船丈夫で長持ちさせて下さい」
と祈りました。
 
イメージ 1
 
 
そして今日(8日)倉庫保管中のバッテリーチェックしたところ130AHは6.9Vしかありません。これでは全く使い物にならない・・。
 
同じ保管中の別の95AHは12V以上保持してる。
エンジン始動用以外のアクセサリー用(1500W DC/ACコンバーター用)も
弱ってきてるので倉庫保管品に交換することに。
 
「130AHのバッテリー新規で買うと2万円は要るだろうな、もう1個追加すると
4万円か、痛いな・・・」
 
 
一縷の望みもって電圧テスター持ってマリーナの廃バッテリー置き場へ。
 
 
 
を言うと今エンジン始動用130AHバッテリー2基以外の
アクセサリ用95AH、900MCA
倉庫保管の95AH、130AHは
全て廃置き場から12V近い電圧保持してるのを再生使用する目的で
使用したり倉庫保管していました。
そうそう車のバッテリーも再生使用してます。
 
「良いバッテリーがありますように!!!」と祈りながら置き場に行くと
ひと際目立つバッテリーが2つあるじゃありませんか。
幅が広くて23cm以上ある、表面は黒光りしてまだ綺麗。
 
日立の155AH 2つ。
 
電圧計ると12.7V、もう一つのも同じ。
 
修理場の責任者に「これ貰うよ」と了解得て、重いのを船まで運びました。
船内にやっとこさ搬入、エンジンルームに据付、重くて大変。
 
なんとかスペース内にぎりぎり収まりました。
 
イメージ 2
 
電極に堆積した硫化鉛を微電流でアタックして取り去り容量を回復させます。
このまま使い続けると1〜2ヶ月で恐らく90%は新品同様に再生されるはず。
 
私のものになってからまる5年間無事に使い続けてきた130AH 2基さん、
今までありがとう。
 
イメージ 3
 
 ついでにアクセサリー用バッテリー95AHも交換します。
1500W 100VものDC/ACコンバーター用にもう一つの900MCAと共に使ってきたから劣化も激しいようです。
 
イメージ 4
 
 
900MCAと表示あるけど105AH位の容量あるのかな?
このバッテリーはまだまだ使えます。いざとなったら)95AHと並列につなぎ
エンジン始動用に使います。
 
イメージ 5
これであと2〜3年はバッテリー買わなくて済みそう。
 
信ずる者は救われる、一念岩をも貫く。
やれやれ。

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