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生きがいある人間らしい働き方をめざして(八幡製鉄職場情報)
新日鐵住金八幡構内で働く人たちの職場情報、職場写真などお寄せください。
 新日鉄住金HPに夏の休暇と節電施策を社外向けに掲載しました。これは本社だけの措置で、各地の製鉄所の展開するのは困難です。定時退社のためクラ―を切る発想はグッドです。働かせ方の意識改革は、本人の自主にまかせても進まないので、電通のように、深夜にはオフイス消電するようなことして強制する取り組みは歓迎です。

                     2017/07/24
                   新日鐵住金株式会社
2017年夏季ワーク・ライフ・バランス推進施策および節電施策

 新日鉄住金は、社員のワーク・ライフ・バランスの推進を図る観点、および地球環境に配慮し夏季におけるエネルギー消費低減を図る観点から、本年も以下の施策を実施します。
1.勤務施策
(1)年休取得奨励日としての「エコ年休」を実施
 ◇8月の毎週金曜日(8/4、8/18、8/25)、8月14日(月)、8月15日(火)の
  計5日を年休取得奨励日(原則、週休3日へ)とします。
 ◇当該日には会議等の設定を控え、皆が休みやすい環境づくりを目指します。
 ◇業務の都合上、当日の年休取得が困難な場合も極力事前に業務調整の上、定時退社を指向します。
(2)早朝から働き始め早めに帰宅する「朝方勤務」を推奨
 ◇長時間労働の削減等に向けた働き方の見直しの一環として、7〜9月の間は「フレックスタイム制」の活用により朝早くから働き始め、夕方には家族などと過ごせるよう早く退社することを推奨します。

2.オフィス施策
(1)朝方勤務とエコ年休を支援する空調運転・消灯を実施します。
 ◇朝方勤務促進に向けた、空調稼働時間の30分前倒し(8時半→8時稼働開始)【7〜9月】
 ◇エコ年休取得奨励日における、18時半での全館一斉消灯(空調も18時半に終了)【8月】

(2)節電施策の一環として、オフィス内電力使用のミニマム化を図ります。
 ◇館内全域における照度ダウン(700→600ルクス)【通年で実施中】 
 ◇エレベータ利用のミニマム化(上下2階への移動の階段使用の推奨)【7〜9月】

 新日鉄住金は今後も、社員のワーク・ライフ・バランスの推進および節電による地球環境に配慮したエネルギー消費の低減を進めて参ります。

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 新日鐵住金はグループ会社へ内部統制として、労基署からの是正勧告、指導を受けたときや、労災損害賠償を受けたときは、直ちには報告するよう指示しています。
 社員向けの内部通報のポスターは汚れて隅の方に追いやられています。破れたのか外されている所が増えています。
 民間企業ですから、下請けからの接待や中元を受けることは禁止していません。

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新日鐵住金HP CSRのページから

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躾が大切

 新日鐵住金八幡製鉄所の各所サブセンターの玄関ロビーの掲示物が壁一面に貼られています。
 勤続年数の浅い人の比率が増えて、技能伝承の活動を見える化して啓蒙しています。
 半ズボンやサンダル履きなどの海水浴に行くような服装での通勤は社会人としてふさわしくないとし、服装指導されます。
 事故災害防止6S活動として、躾、作法を加えています。

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戸畑製銑サブセンター

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 八幡製鉄所戸畑管理センターは売店と食堂があり、食用油一斗缶や家電、パソコン、缶、瓶などゴミ捨て場に分別されて捨てられています。建物は古く、部屋全体が煤けて薄暗いです。
 管理センターは消防法による、消火施設が整備されていますが、構内便集配場区がね入口横の消火栓のスイッチは生きているのか心配になります。
 Bさんの投稿ありがとうございます。



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管理センターゴミ捨て場2017/7/14

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ゴミ分別ガラス類に水銀入ってる蛍光灯捨てられている。


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消火栓 ホース収納看板の文字は消え、スイッチも操作方法の説明はない。消防検査で合格しているのか不明 2017/7/14

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緑の製鉄所


 2017/7/7の記録的大雨で冠水により、一時的に休止した工場はあったようだが、全体の水害についてまとめた報告は一般社員には報告はない。大雨で草木の付着した粉塵が洗い落とされ、初夏の日差しで、緑が鮮やかです。
 薄板工場周辺は、雑草は生き生きとして、「緑の製鉄所」と称してもよい個所です。

 構内の奥地の原料工場、製銑工場、製鋼排滓場周辺の樹木の葉は、大雨で多少は洗落とされるも、鉱石粉塵が濡れた葉に付着して一夜にして緑葉が汚れます。公的車検のない車輛は、チョコパウダーまぶしたように車体は雨に当たっても、鉄粉が酸化して錆になり融着しているので、汚れは落ちません。


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八幡製鉄所薄板工場前 2017/7/12


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製銑原料工場連絡用車輛2017/1.

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 新日鐵住金社内『報鉄の絆2017.7月号』に和歌山製鉄所特集記事のなかで、和歌山のコークス工場は民間から150mしか離れていないので、消臭剤散布していると紹介記事が掲載されています。
 和歌山製鉄所の先進的取り組みに感心します。

 八幡製鉄所の戸畑構内では、しばしコークス炉からガス漏れして臭い。操業は自動運転なので操作室にいる作業員は、匂いに気が付かない。コークス炉から、黄色いけむりが漏れていても修理をすぐにしない。コークス工場からはアンモニア、ベンゼン、タール、フエールなどの異臭がでる。八幡製鉄所の場合は市街地民家から3.5kmと離れているので希釈されるので住民からの苦情は少ないので、消臭剤発散装置はない。それでも境川港で釣りをしていると、風に乗って異臭が流れてきます。

 コークスガスには発がん性物質が含まれていて、1970年代コークス肺がん労働者の闘いで職業病に認定されていますので、退職後、発病したら労災保険適用されます。

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写真、和歌山製鉄所 コークス工場消臭剤散布施設 
『鉄の絆2017.7月号』からコピー 

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 記録的大雨で職場にたどり着けるだろうか、朝は早めに出勤した。境川港へ流れ込む板櫃川の水量は多く、小倉の紫川氾濫の警報がラジオで呼びかけていました。境川港の中原門前につくと鉱さい線のレールは冠水し、構内道路のは側溝は水が溢れて、冠水していてゆっくり走行して、職場に向かいました。
 某運搬会社のAさんから戸畑高炉前のレールが冠水していてトピートカーが走行できず銑鉄の抜き出しができないので、溶鉱炉は生産を休止しているようだと携帯写真情報が寄せられました。
 溶銑がないので製鋼工程ほか各工場の臨時休止状況はまだ不明ですが、大きな事故災害は起こっていないようです。
 明日は土曜休日ですが、また大雨降続くとスラグ、鉱石、コークス、石炭の貯鉱ヤードの冠水は排水処理能力に限界があるので、また、道路の冠水は起こるでしょう。


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戸畑4高炉前 2017/7/7 朝
レールが冠水して隠れて見えません。

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 宿老・田中熊吉さんの胸像は戸畑製銑サブセンターのバス停の前に置かれています。
  この胸像の置き場は転々と移動しています。高炉関係の人はバス停前なので毎日見れますが、構内一般工場見学の人は高炉前までしか案内しませんので、この胸像を見ることできません。観光パンフなどにもこの胸像は掲載されていません。胸像を高炉前になどの人目に触れる所へ移動しない理由は知りません。どなたか知っている方は教えてください。
 
 宿老・田中熊吉さんは、大正9年、八幡製鉄所ストライキ直後、最初に宿老に任命され、1972年98歳で死亡しました。仕事中にハンマーで眼をケガして隻眼になります。胸像は片目が潰れています。
 
過去ブログ


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八幡製鉄戸畑構内製銑サブセンター前の田中熊吉さんの胸像

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戸畑製銑サブセンター前ロータリーに置かれて田中熊吉さんの胸像

Xさん写真提供ありがとうございます。

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 2017/6/30 10:30頃小倉北区西港町の日鉄住金高炉セメントで 黒煙を上げる火災が発生しました。工場の操業は停止した模様です。
 報道では「工場の担当者によりますと、敷地内にあったおよそ500キロの廃プラスチックから出火し、近くのベルトコンベヤーに燃え移った。」(NEWS記事)。同社HPによれば廃プラ処理は1,000t/月程度処理しています。
 高炉セメント工場はスパートライアルが隣接し、市街地に隣接しています。取材が容易ですから、テレビ動画はリアルです。
  
 高炉セメントは、新日鐵化学のセメント部門を分社化した会社で現在は新日鉄住金100%資本の子会社となっています。八幡製鉄所のスラグをセメント原料として使用しています。産業廃棄物の廃プラは燃料代替えとして処理しています。

 新日鉄住金の株主総会では経営幹部が大分製鉄所の厚板工場電気室の火災による巨額損失をだして陳謝したばかりです。八幡製鉄所では、高炉セメントの火災原因などの発表はまだなく、各部署に火災防止の点検指示が発せられました。後日、各職場の一般社員へ原因などのお知らせがある期待します。

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RKB news 2017/6/30 12:14

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 ブログコメントでJTBが土曜日2回バスツアーしていること教えてもらいました。大人2300円は高いが遠隔地から見学に来られる方に八幡製鉄所が配慮したようです。製鉄で働いている人には2300円ツアーの宣伝はしていません。
 レールの引き込み線を廃止して、もっと傍に眺望場所移設すること製鉄所がすれば、近隣市民は喜ぶのに思います。
 
 スペースワールド廃業してイオンが拡張する構想がありますが、どうなるのでしょう。
 東田地区の工業用地跡は土壌汚染していることあまり知られていない。コークス工場跡は、豊洲市場同様にベンゼン、シアンなどで汚れている。北九州市は地番で汚染土壌地域を公示しています。汚染土壌マップ作ってくれたら場所が一目て分かるのに、それをしません。
 汚染土壌は森友学園の例のごとく土地の価値は下がりますので、貸地で地代で稼いだほうが得なような気がします。一番得なのは、北九州市に再開発して買ってもらうことでしょう。不動産は新日鉄興和不動産株式会社が担っています。不動産ビジネスのことは門外漢でよく分かりません。



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