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先日 出張で東京に行ったときに、 久しぶりに六本木ヒルズの森美術館に寄りました。 お目当ては11月8日まで開催中の『AI WEI WEI展 何に因って?』でした。 アイ・ウェイウェイ(艾未未)氏は現代中国で最も挑戦的なクリエイターの代表格で、 天安門広場やエッフェル塔、ホワイトハウス、ロシアの赤の広場をバックに中指を立てた(!)一連の写真を発表したり、 たぶん天安門広場でしょうか、 その有名な建物をバックに女性がスカートを巻くって入る写真の作品も発表しています。 2番目の写真は、アイ・ウェイウェイ氏が漢時代(もっと古い時代だったかも)の壺を落として壊す3枚組みの作品の1枚です。 歴史とか権威というもの対する挑戦でしょうか。 驚いたことに、今回の展示会では作品を自由に撮影することが認められていました。 (ただし、フラッシュは禁止) おそらく、既存の規則に対する作者の挑戦なのかもしれないし、 アイ・ウェイウェイ氏が抱く芸術の自由性への証なのかもしれません。 今回、森美術館で展示されていた作品の多くは、 大きな立体アートでした。 この立方体は実はお茶です。 中国の伝統的な技術とてアートとの融合です。 素晴らしい空の立方体の連続です。 これも中国の伝統的な技術が活かされています。 この作品にもこれも中国の伝統的な技術が活かされています。 釘を一切使用していません。 この大きな2個のお椀には何が入っているのでしょうか? 実は全て養殖の真珠(川真珠)です。 真珠は高価というイメージがありますが、 大量に養殖された川真珠を見せることによって、 高価という人為的に作られた価値観の破壊を表しているとか・・・ 天井にぬたうつ大蛇・・・迫力のある作品で、驚きました。 ところがこの大蛇は、中国の小学生のランドセルの集合体なのです。 大地震で学校が崩壊し(手抜き工事だったという噂も)、 多数の子ども達の尊い命が失われてしまいました。 亡くなった子ども達へのレクイエム、 我が子を失った親たちの悲しみを表しているのでしょうか。 昔のテーブルが、何故かこの形に生まれ変わりました。 とても不思議な作品でした。 これは見ていてとっても楽しい作品でした。 古いお寺を壊した(改修した?)廃材を、 釘を使わずに伝統的な工法で組み立てた大きな作品です。 まるでロボットのような、 今にも動き出しそうです。 今回の展示会の中で最も好きになった作品です。 できれば僕の家にも1つ欲しいっす(笑) 時間があれば、ぜひご覧ください。 |
アート
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展示ブース以外でも、 アーティストの作品やアジアからの意欲的な作品が展示していたので、 楽しめました。 展示されている商品の撮影は禁止されているので、 以下の画像は、出展者の許可を頂いて撮影させていただきました。 ドイツのシュタイフ社(元祖テディベアを製作した有名なおもちゃの会社)の日本限定のピンクのテディベア「さつき」や、まもなく発売予定の、ドイツで大人気のホッキョクグマをモチーフにしたぬいぐるみ。 生活用品やインテリア、テキスタルなどの展示会なのに、 なぜだかフランスのプジョーのニューモード【207 CC】が展示 その洗練されたクーペガブリオボディーは、かなり注目を浴びていましたhttp://img.yahoo.co.jp/i/jp/blog/p3/images/emo/59.gif とっても素敵なキャンギャルの方に、そのことを質問してみたら... プジョー社の最初は、大工道具など様々なスチール製品の生産だったそうです。 その後、コーヒーミルからミシンなど、様々なインダストリアル・プロダクツを製造していたので、 その関連でこの展示会に出展しているとか。 とても勉強になりましたhttp://img.yahoo.co.jp/i/jp/blog/p3/images/emo/35.gif プジョー(Peugeot) http://www.peugeot.co.jp/index.html
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先週、お台場の国際展示場・東京ビッグサイトで開催された、 【インテリア ライフスタイル展】を見てきました。 今回はそのレポートですhttp://img.yahoo.co.jp/i/jp/blog/p3/images/emo/58.gif 東京ビッグサイトへは新橋から「ゆりかもめ」を利用していたんですが、 出発地が赤坂見附駅(銀座線、丸ノ内線)なので、別のルートで行くことにしました。 って、赤坂見附駅から地下を通路を歩くこと約10分、永田町駅に到着。 永田町駅から東京メトロ有楽町線(新木場行)に乗車し、 新木場でりんかい線(池袋行)に乗り換え... 約40分(徒歩込み)で国際展示場駅に到着です。 さすがだなぁ〜と感じたのは、 駅の構内にインターネット接続用のPCが数台設置(有料)してあったこと。 でも、イタリアのフィレンツェでは、 コインランドリーにインターネット接続用のPCがおいてあったっけなぁ... 遠くに見える故横山光輝さんのジャイアントロボ(実写版)を彷彿させる、
シンボライズな建物が、目指す国際展示場・東京ビッグサイトで〜すhttp://img.yahoo.co.jp/i/jp/blog/p3/images/emo/59.gif |
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【HUgE】No.034 2007年5月号の表紙には、 モデルとは思えない、 見ただけで「やばい!」と感じ、 本能的に視線をそらせてしまう悪そうな奴らの写真が載っていた。 今号のタイトルはGODSPEED YOU うまくやれよ、不良ども まさに、写真に封印された奴らにピッタシの言葉。 どこかの成金やろう相手の雑誌が流行らせ、 ちまたに氾濫している【ちょいわる○○○】には、聞くたびに反吐が出るhttp://img.yahoo.co.jp/i/jp/blog/p2/images/emo/81.gif チェ、なにが「ちょいわる」だって! いい年したこいた大人が、「ちょいわるオヤジ」と若い娘に呼ばれ、 鼻の下のばし、しっぽをフリフリ、媚び売ってんじゃねぇってさhttp://img.yahoo.co.jp/i/jp/blog/p2/images/emo/12.gif 不良、非行、極悪...大いにけっこうじゃんかよぉhttp://img.yahoo.co.jp/i/jp/blog/p2/images/emo/14.gif HUgEの表紙に載っていたのは、2005年に自殺した米国のアウトサイダー・ジャーナリスト、Hunter S. Thompsonが撮影したヘルス・エンジェルズのオークランド支部の奴らだった。 GONZOとは、イタリア語で「馬鹿」、米語で「とっぴな、異様、イカれた」などの意。 そのタイトルが、ズバリ一言【GONZO】http://img.yahoo.co.jp/i/jp/blog/p2/images/emo/57.gif 作品集【GONZO】(US $300)は、11.0 × 14.0インチの豪華なブルーボックスに収められ、 Hunter S. Thompsonの友人であり、彼に心酔していた映画俳優のジョニー・ディップが、尊敬と敬愛を込めた序文を担当している(すご!)。 さらに、これも限定3,000枚プリントされた、 Hunter S. Thompsonの生作品も付いているから凄いhttp://img.yahoo.co.jp/i/jp/blog/p2/images/emo/59.gif 正直言うと、HuGEの扉を開くまで、 Hunter S. Thompsonのことは何も知らなかった。 でも、雑誌に載っていた彼の作品を見て、かなり惹かれるものがあった。 長髪、ヒゲ、タトゥー、ハーレー・ダビットソン、Hells Angels、ガン、ドラッグ、ビートニック、アルコール、Sex... 気が付いたら、いつものようにAmazon.comをクリックしていた。 【GONZO】は単なる写真集ではなかった。 本当に、Hunter S. Thompson自身の作品集だった。 まだよくわからないけれど、 周りに流されず、人と違う生き方を死ぬまで貫き通した、 一人のアウトローであり、ゴンゾー(ならず者)・ジャーナリスト、反体制ジャーナリストだった Hunter S. Thompsonの、生きた証がたくさん詰められているんじゃないだろうか、この作品集に。 好きな写真の1枚は、 禁煙(NO SMOKING)の表示がある壁を背にして、 タバコをくわえたHunter S. Thompsonが、中指を立てている作品http://img.yahoo.co.jp/i/jp/blog/p2/images/emo/03.gif 全裸でおまたおっぴろげの女性が、ウォーターゲート事件でホワイトハウスから叩き出された第37代米国合衆国大統領のマスクをかぶり、便器にまたがり電話をかけている作品も、大いに笑えたけどねhttp://img.yahoo.co.jp/i/jp/blog/p2/images/emo/18.gif 俺はHunter S. Thompsonのような不良おやじになりたい! ターコイズ・ブルーの布張りされた箱には、 ヒルトの部分に「GONZO」の文字が書かれ短剣が、 まるで十字架のように黒く箔押しされている。 それは、まるで Hunter S. Thompson の魂(Spirit)を納めた棺桶のように...
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カナダ出身のアーティスト、グレゴリー・コルベールさんは、過去15年間にインド、エジプト、ミャンマー、トンガ、スリランカ、ナミビア、ケニヤ、ボルネオ、南極など世界各国延べ40ヵ国以上を訪れ、人間と動物の交流を描いた作品を撮影してきたそうですhttps://img.yahoo.co.jp/i/jp/blog/p2/images/emo/35.gif その集大成とも言えるプロジェクト【Ashes and Snow】は、写真作品、映画、美術、小説、詩、建築、音響などが一体となったものなんですって! その複合芸術プロジェクトの舞台...表現、そして観客との融合の場として、鉄製貨物コンテナとリサイクル可能な資材で作られた、とてもユニークは移動美術館【ノマディック美術館】が誕生しました。 ノマディック美術館は旅をする美術館でもありますhttp://img.yahoo.co.jp/i/jp/blog/p2/images/emo/59.gif 2005年3月に米国ニューヨーク州のピア54でこの素晴らしいプロジェクトは産声を上げました。 そして、カリフォルニア州のロサンゼルスやサンタモニカでの開催を経て、 2007年3月11日から6月24日まで東京都江東区のお台場、東京テレポート駅前特設会場で【Ashes and Snow】が開催中で〜す。 なお、ノマディック美術館は著名な建築家である、坂 茂(ばん しげる)の設計による現代建築でもあります。 4月15日(日)、JR大崎駅から東京テレポート駅まで、初めて「東京高速鉄道りんかい線」に乗りました。お台場にある国際展示場"ビッグサイト"には年に数回行っていますが、いつもは新橋駅から「ゆりかもめ」を利用しています。 会場へは東京高速鉄道りんかい線(東京テレポート駅下車)でも新交通システム・ゆりかもめ(お台場海浜公園駅または青海駅で下車)でも行くことができます。 でも、東京テレポート駅を出てすぐの所にノマディック美術館があるし、JR新橋駅からゆりかもめの新橋駅まで移動するのがかったるいので、楽な方を選択したわけですhttp://img.yahoo.co.jp/i/jp/blog/p2/images/emo/04.gif とにかく、ノマディック美術館の異様な建物...っていうか、鉄のコンテナを積み木のように重ねたフォルムに驚かされます(ここで大地震が起きたら大丈夫なにゃろか?)。 僕は前売り券(1,800円)を買っていましたが、当日券は一般が1,900円、高・大学生は1,600円、小・中学生が1,300円...5歳以下はタダです。 ちなみに、レオナルド・ダ・ヴィンチ展開最中の東京国立博物館や、六本木の新名所の新国立美術館では、中学生までは入場料がタダでしたhttp://img.yahoo.co.jp/i/jp/blog/p2/images/emo/33.gif 中に入ると天井は高く、照明も押さえ気味なので薄暗いので、 ちょっと、別の世界にトリップした雰囲気を味わうことができます。 会場の中には、グレゴリー・コルベールの作品を布に印刷(プリント?)したものが、タペストリーのように多数展示されていました。 それから、映画「Ashes and Snow」が巨大なスクリーンに常時上映され、別の場所では短編映画が2本上映されていました。 それらの作品には、インド象やクジラ、オラウータン、マナティ、ヒョウ、鷹など様々な野生動物と人間、自然とによる理想的な夢のような映像が、ときには渡辺謙さんの朗読による物語や詩を織り交ぜながら、次々と映し出されていきます。 それはまさにヒーリング、心の癒しの空間...というように感じました。 でも...隣で、どこかのガキ(失礼)が騒いだり、親に話しかけたりしていたので、 ちょっと、気分を壊しましたが(笑) 学校や職場などでの人間関係や、仕事がうまくいかないとか、 女房(旦那)や彼氏(彼女)とうまくいかずに悩んでいたり、 心に疲れを感じている人には、【Ashes and Snow】は特にお薦めですよhttp://img.yahoo.co.jp/i/jp/blog/p2/images/emo/59.gif |



