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田舎の母がどうしても懐かしくて観たい!といって
上京してきたので、初★ヒカエリのシアターオーブで
ブロードウェイミュージカル「HAIR」を見てきました。
ネットで調べてみると
オフ・ブロードウェイでの初演が1967年、
ブロードウェイでの初演が翌1968年で、
はじめてロックミュージックを使ったミュージカルということで
「元祖ロックミュージカル」と言われているとか。
タイトルと年代から想像がつくように
ベトナム戦争時代の反戦、反社会派の若者たち
“ヒッピー”たちの物語です。
どの曲もメッセージ性が強く、
当時のヒッピーカルチャーを
そのまま体感できるようなミュージカルでした。
ちょっとお子様連れで行くと
恥ずかしい気分になる台詞やシーンも多く、
あらすじも知らずに見に行った私は、
冒頭から、「なんか怪しいな・・・」と思っていたら
な、な、なんとキャスト全員が「全裸」になるシーンがあったんです。
さすが、ブロードウェイ!あっぱれです!
もちろん、照明はかなり暗く落ちて、
シルエット的な全裸ですが、11列目からばばっちり見えました。。。
エンターテイメント魂?ショー魂?役者魂?って
すごいですね。
なんか、感動しちゃいました。
そして、冒頭からお知らせがあったとおり、
カーテンコールだけ撮影が許されていたので、
思い出にと携帯を構えたら、またしても驚きが!
観客席から、何名かがだーっと
ステージに走りよって、ステージに上がっていくではないですか!?
そして、観客を巻き込んで踊りまくるという
スタイルのカーテンコール。。。
これはお決まりのようで
キャストと同じようにヒッピースタイルのお客さんたちが何名かいて
ちゃーんと一緒に踊れるのをわかってたんだなあと、
あとから気づきました。
みんな満面の笑みで、キャストたちと抱き合ったり
記念撮影したりと、かなり自由度の高いカーテンコールでした。
そのときの写真がこちら
めっちゃ盛り上がってます。
もっともっと小さな箱だったら
もっともっと盛り上がるんでしょうね。
劇中から、かなりの頻度で
客席と絡む演出が多かったのですが
最後の最後にこんなサプライズがあるなんて。
ブロードウェイって
やっぱりすごい!
人を楽しませるとか
考えさせるって
こういうことなんだなあと
体感するひとときでした。
きっとみなさんも聞いたことのある
「HAIR」の名曲はこちらでチェック!
耳からとれなくなります。。。この2曲。
そして、この夏は、ヒッピースタイルにでも
挑戦してみようかな、なんて。笑
<photo+text/yamada>
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