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ここ最近毎年のように問屋から
『いつもの量が確保できないから、冷凍パックを頼む』
と言われるのですが
頑として受け付けず
生鮮品のみを仕入れています。
1年通して毎日かなりの量を仕入れている強みですが
問屋の職人さんたちも高齢でいつまでわがままを受け入れてくれるか
わかりません。
当店が廃業するのが先か、問屋の職人さんたちが辞めるのが先か
厳しい状況が予想されます。
いまどき市販のローストチキンは生にしろ、焼きあがったものにしろ
ほとんどが国産でも、もちろん輸入でも冷凍品です。
大手の工場では春先からクリスマス用に冷凍作業をはじめています。
生ものですし、需要日が短期のために一両日中に大量のチキンを解体製造するのは至難の技ですし、まして高齢で解体作業のスピードが落ちているのでなおさらです。
当店で販売する量は以前に比べて当然減ってはいるものの、
それでも、生の骨付きももを1000本と丸鶏を100羽という大変な量を注文して
いままでは何とか確保してきましたが今後はどうなるのやらわかりません
とほほですよ。
 
 
何故生鮮品にこだわるのか
それは味が全く違うからです。
もちろん生鮮品だから100%かというとそうでもないのですが
冷凍品は解凍してから焼いている間に旨味成分である肉汁は流れ出てしまうし
骨髄から血が流れ出て身が黒くなるしで、焼き立てならば何とかなるのでしょうが
冷めたのはどうしようもない状態なので、仕入れ値は高くても生鮮品が一番です。
仕入れ値が高くて利益率は低いのですがね。
K社のように、我々からすると暴利と言いたくなるような値段にしなければ
儲かりませんね。
圧倒的に固定客が多いので、次回買い物に見えたときに
美味しかったー
と言ってほしいですものね。
 
 
 
そしてクリスマス商戦が終わると直ぐに
暮れの仕込みが始まってこの時期は地獄の2週間。
四日間で一か月分以上の量を作らなければなりません
売切れて買いそびれたお客様済みません、おこらないでね。
稲毛屋ファン鶏肉ファンの方のために頑張らなくては。
 
ご注文はお早めにお願いいたします
 
 
 
 
商店会仲間のブログ集
 

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閉じる コメント(2)

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もうそんな時期になったんですね、今年の一年は特に早かったように感じました。来年はどんな年になるんですかね〜?
うちはもう親父が高齢でもも焼きはやめましたが
ホント大変でしたねぇ、問屋さんは毎年うちが何本モモを取るか
社員で賭けをしてたそうです(笑)

2011/12/13(火) 午後 6:14 [ nekomata ] 返信する

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今日はうな重のご注文有難うございました。
店の事やら商店会の行事を一つ一つこなして行くときにふと、あれからもう1年かと思うことが度々で、本当にあっという間ですね。
そして知らない間に気が付くと白髪のおじいさん・・・はっはっはっ

2011/12/13(火) 午後 10:58 [ RYU ] 返信する

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