Style Free 〜 好きなだけ 〜

好きなだけ煙草吸って 好きなだけ夢をみて 好きなだけ・・・

SF的九州旅日記 2006年8月

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全2ページ

[1] [2]

[ 次のページ ]

イメージ 1

耶馬溪の”青の洞門”を後にして
私たちが次に向かったのは車で15分ほどの”羅漢寺”でした。

この羅漢寺と云うのは、約1300年前の大化元年(645年)にインドの僧、法道仙人が金銅仏を持参しお寺を始められたのがはじまりであると伝えられています。全国羅漢寺の総本山で由緒ある寺だそうです。

この寺の特徴として挙げられるのが、羅漢山と云う修験道の場に適してる神々しい山の中腹にあり、その岩壁に沿った無数の洞窟を利用して、山門も本堂もその中に埋め込むように建っているところではないでしょうか。そして洞窟には3700体以上もの石仏が安置されていて、その中でも無漏洞(むろどう)の五百羅漢や1100体以上の石仏が納められている千体地蔵などが有名です。

 なお、参道入口には青の洞門を掘った禅海和尚の遺品を納めた「禅海堂」があり、僧禅海が当時使用していたノミ、ツチなどの貴重な資料が展示されています。訪れた際に夫婦で会話しつつ、しばらく、そのノミとツチを見学しました。

SF  うわぁー、これで374mものトンネルを掘ったのかぁ。
SF嫁 きっとSF殿みたいに周りの困った人たちに乗せられて掘ったんでしょうね。
SF  私みたいに立派な人だと云うのかね。
SF嫁 熱血漢な人でしょうね、多分。よく言えば純粋で、悪く言えば俗に云う大馬鹿。
SF  きみ、馬鹿とは失敬な!でも私にとっては馬鹿と呼ばれるのは褒め言葉。
SF嫁 ダメだ、こりゃ。

 そして展示室を後にして、いよいよ山の中腹にある羅漢寺に向かいました。元々、修験道で使われたような山ですのでそこへ向かうまでの道のりが険しいとこです。奇特な人であれば歩いて、向かわれるのでしょうが、SF夫婦はテレビも家の灯りなど何でもリモコンで済ませようとする今時現代人ですから、他の楽な道のりを探しました。

 ありました。ありました。羅漢寺専用のリフトです。これに乗れば山門の手前まで2,3分で着きます。早速、二人でそれぞれ200円ずつ払い、リフトに乗りました。

 ですが乗った後に私たちは恐怖しました。乗る前から妖しかったのですが、どうやら、このリフト、2,30年前に作られた代物のようで、あまり点検もされたないような揺れを伴う乗り心地を強いられました。またスキー場にあるような緩やかな角度のリフトでなく、直滑降的な角度で上り下りするリフトでしたので、落ちれば大怪我が想像され、またリフトには安全ベルトなどないし、私のお尻ギリギリサイズの椅子幅でしたので、揺れるたびに必死な気持ちになりました。

 遊園地の下手なアトラクションより、スリルがあったのは云うまでもありません。昔、富士急ハイランドのドドンパなどに乗ったことがありますが、このときの方が正直、怖かったのは真実です。

 ようやくリフトで山門の出入り口まで辿り着き、お寺を散策しました。
 よくもまあ、お寺がこんなとこにあるものだと思いました。これだけ辿り着くのが困難な場所にあるので有り難味があるのだろうかとつい、不謹慎な感慨に耽りました。現代も昔も変らない感覚かなと。

 お寺の中は先ほどの”青の洞門”と同じく、やはりノミとツチで彫られた仏像が所狭しとあり、その像にお願いごとした木板(願掛けの絵馬みたいなもの)がお寺の格子に至るところに釘で張られていました。

 そこを訪れた数多の人たちの願掛け文を読んでみました。
 願い事の内容も”家族が健康で””○○と末永く一緒にいられますように”など昔から変らない人の願いが見て取れました。

 結局、私ら夫婦も同じように、”家族が末永く健康でありますように”と願掛けして、お寺の格子の一番目立つところを探し、”おりゃあー”と雄叫びはあげず、静かに釘で念を込めて、打ち付けました。

 願掛けした後は山の山頂まで登って見ました。景色はよかったです。
 ただ”キレイだね。”と若い恋人同士でもないSF夫婦はその景色を確認すると暑かったので、さっさとそこを後にしました。

 山を降りて腕時計を見るとすでに16時30分。夕方に地元の友達であるH君の家族と夕食を共にする約束だったので、こりゃ遅刻するかもと焦りが生じて、車の乗り込み、日田I.Cから高速の乗り、すっ飛ばして帰りました。

 ぜひ皆さんも大分県を訪れる際は一度、耶馬溪の”青の洞門”と”羅漢寺”を周ってみるのをオススメいたします。特に羅漢寺は日ごろ、刺激に飢えた方にはリフトがオススメでございます。

 

イメージ 1 イメージ 2

イメージ 2

青の洞門をご存知でしょうか。

今から約230年前、越後高田(新潟県)の僧、禅海が川沿いの通行困難な岩山に
人々が難渋するのをみかね、ノミだけでその岩肌をくり貫き、
作り上げた今で云うトンネル道のことです。今もその姿が残っており、観光地となってます。

その名が全国に知れ渡ったのは大正時代の文豪・菊池寛が
この”青の洞門”を題材にとり名作小説「恩讐の彼方に」で有名となりました。

現住所は正確には大分県中津市耶馬溪と云う場所にあります。

私は大学が大分県別府市にあり、学生時代に友人らと、
その頃、乗ってたオンボロ車で何度か、散策したことがありました。

今回、旅の目的となったのは私が望んだわけでもなく
ワイフが”九州満喫ブック”なるものを買ってきて、検討した結果、
ここに行きたいと云うのが今回、向かった理由です。

久しぶり、青の洞門を観るのは楽しみだなと正直、思いました。
私のここでのイメージはとにかく空気が美味しく、空が青い。
空気が綺麗だと云うことはそこの水が澄んでる証拠だと、この耶馬溪で教えられたのを
思い出しました。インチキ・ナチュラリストと呼んでください。

およそ10年ぶりくらいにかの地を訪れましたが
案外と何も変わってないことに気づきました。
昔からあった大きな橋も、ドライブインなる市営駐車場もあの頃のままでした。

とかく都会に行くと1年でころころ景色が変わるので
ここへ来て、そう云う変化の多い生活をしてることをあらためて再認識しました。

昔同様、着いてからは車を降り、嫁と二人で”青の洞門”を潜り歩き、
またその周辺を2時間くらい、歩いて観察してみました。

写真もボチボチとりました。

洞門の中に地蔵があり、昔、明治時代に新しいトンネルを掘ったそうで、
その際に何名かなくなったため、慰霊であるそうです。
嫁がその地蔵の隣で不意打ちで私の写真を撮り、少し怒ってしまいました。
デジカメなので確認しましたが今のところ、何も映ってないのでホッとしてます。

皆さんも写真の場所は注意しましょう。

何となくノンビリ、ここで時を過ごして私らは
次の目的地で、ここから車で15分ほどの羅漢寺へと
14時頃ですかね、向かいました。

イメージ 1 イメージ 2

イメージ 2

福岡帰省3日目。SFは朝の7時には目を覚ました。
昨日は夜中2時くらいに寝たから随分と眠たい。ワイフも同様。
早起きの母に起こされて、手短に母の手料理をとる。

すぐに”シャワーを浴びて〜”とBOOWYの氷室ばりのテンポで
身体の穢れをとりはらい、ドタバタと準備をした。

笑い男ばりのイラストが入った青いTシャツを着て、下は半ズボン。ホットパンツではございません?
足は福岡の量販店”ザ・シューズ”で買った1900円のサンダル。
これで準備OK。嫁を見るとまだ準備ができてない。女の人は準備が長いんだよね。

待ってる間、実家のリビングで煙草を一服。

今日の予定は
8時出発で太宰府I.C〜日田I.C〜大分県耶馬溪の観光(青の洞門、羅漢寺)
〜19時に中・高の同級生Hの家族と食事

普段の生活であれば過密スケジュール?だが
通年のお盆休み、年末年始のスケジュールに較べれば楽なので
案外と元気に過ごしていた。

普段は福岡2日、広島1日、山口1日といったスケジュールなので
それに較べればじっくり腰をすえた状況に思えたので元気でごわした。

予定とおり、8時出発。
私たちが向かったのは大分県の中津市にある耶馬溪と云う名勝。下記がそれを扱ったHPアドレス。
http://www2.ktarn.or.jp/~kenchan/kyosyuho.html

唐津でイカを食べたとこまで話しましたよね。

その続きですが、イカを食べた後に唐津の七つ釜と言う海沿いの崖を見てきました。
以外と人影も少なく、崖を見るとこはちょっとした展望台と公園になっていますが

私とワイフとSF母以外は地元の農家の人たちが芝刈りをしてるぐらいで
随分と景色を独占できました。

地元の人に尋ねてみると大抵は「あんたたちみたいに自分の足でここまで来ないよ。ほとんど観光客は船を使って海から七つ釜を鑑賞するとですよ。」と教えてくれた。

なるほど。

物珍しい客と云うわけでした。

そそくさと七つ釜を30分ほど歩いて見て周り、帰りました。
随分と汗をかき、暑かったのでドライブインでアイスクリームを買い、
口にクリームをつけながら、さっさと太宰府への帰途につきました。

自宅に帰ってから夕方に
幼な馴染みのK君とその奥様と会う約束をしてたので
あまりユルリとはできませんでした。

夕方の19時に待ち合わせをしてたのですが
その前に17時ごろ、姉の家に母を連れて遊びにいく予定でしたので
久しぶり、甥や姪とも遊びたかったので車を飛ばして
向かいました。1時間ほどお茶とトランプ、談笑などして

K君の家がある春日市へと直行しました。着いたのは19時だったかな。
K君夫婦とSF夫婦で食事をすることになっていましたが
希望はと聞かれたので福岡で有名なモツ鍋店の「やまなか」へ
連れていってもらいました。

これもまた美味いんだ。

ついつい酒も進んだのは云うまでもありません。
酔っ払って、会計後はK君夫婦のマイホームに向かいました。

K君らは昨年、結婚したばかりであったので
その式の写真などみたいとSF嫁のたっての希望がありまして

特に私がK君の式でスピーチをしたのが観たかったそうで。
以前、ブログで書いたことありましたが。

正直、実態は酷い結果だと自分で反省してます。一番、盛り上がったそうですが。
読んでる私は覚えてません。

まあ結局、4人で会話が弾んでしまい夜中の1時くらいまで遊びほうけてしまいました。

次の日は朝7時起きでしたが。

イメージ 1

イメージ 2

九州旅日記・・・仕事の都合で余裕がなく・・しばらく空いてしまいました。

どっからだっけ?あ、そうそう。3日目は唐津漫遊旅行だった。

皆さん、唐津と云う土地をご存知でしょうか。
唐津城と云うお城があり、非常に海が綺麗で、その海で獲れる魚介類、
特にイカ料理は通常の食卓に上がるイカより
歯ごたえがあり、天下に知られた美味として
美食家の口をしばしば綻ばせてくれる一品です。

これが美味いんだ。
写真はイカ料理で一番、有名な唐津のイカ料理店「萬坊」(船上レストラン?)の暖簾です。
ちなみにこの情報はいつもご贔屓いただいてるブログ仲間のGoleiro兄さん(唐津出身)のご紹介です。
ありがとうございました。

全2ページ

[1] [2]

[ 次のページ ]


.
stylefree48130
stylefree48130
男性 / A型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
検索 検索

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
11/30まで5周年記念キャンペーン中!
Amazonギフト券1000円分当たる!
コンタクトレンズで遠近両用?
「2WEEKメニコンプレミオ遠近両用」
無料モニター募集中!
ふるさと納税サイト『さとふる』
お米、お肉などの好きなお礼品を選べる
毎日人気ランキング更新中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事