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世の中は「スロー」をキーワードに様々な用語が生まれているようです。 スローライフ、スローフード、スローバラード・・・etc. え〜「スローバラード」は故・忌野清志郎さんの代表曲ですけれども(爆)、このように何かと忙しい時代だからこそ余裕を持とうよ!的な思考からか、「スロー」な生活感覚を推奨するような動きが強いようですね。そんな中、ついに運動の世界でも「スロー」を推奨する動きが!それが、 ちなみに、発掘元はNHKの情報番組「ためしてガッテン!」なんですけども(笑)、読んで字の如く「ゆっくり走りましょう」というものです。ただし、ゆっくりと言っても普通の走りのテンポを緩めたような感じではなく、速度そのものを歩く速さと同じでジョギングしましょうと言うものらしいです。 歩きと同じ速さですが、「歩く」と言う運動ではなくあくまで「走る」という運動を意識していますので、腕の振り、足の出すタイミングは基本的には「走り」と同じ原理でやるのがコツらしいです。目安としては、「歩き」で一歩の足を出す中で2歩ぐらい出す的な感覚で実施する感じですかね。 歩くのと同じ速さでやるのであれば、「ウォーキングと変わりないじゃんよ」とツッコミを入れている人も多いでしょうが、同じ速度の中でも結構な運動量があるので同じ20分程度のウォーキングとスロージョギングでは消費カロリーが倍違うと言うことも実証されているようです。更には、ウォーキングや普通のジョギングでは効果の現れにくい、尿酸値低下という部分に於いてもこのスロージョギングは非常に効果的という実験結果も。 また、外国での実験ではこれを数ヶ月間実施した人の毛細血管が実施前よりも本数が増えたと言う結果も出ているようです。これによって、体のより隅々まで酸素などの必要物質が行き届くようになり、より一層の体力づくりに効果が出るようです。 それと、このスロージョギングの最大の特徴は適切にやれば疲労感を醸し出す物質である乳酸を殆ど出さずに実施することができるので、運動後も疲労感は感じず、「疲れるのやだ〜〜」と思って運動を諦める人にとっても効果的に運動できると言うところにあります。 いいこと尽くしのスロージョギングですが、注意事項としては上にもある通りゆっくりな速度の中でも運動量としては多いので、体には何かしらの負担がかかるようです。特に膝などの関節に痛みがある時は実施しない方が良いようです。足は地面と接触する際の衝撃がもろ来る部位ですから、足に痛みがある人は気を付けた方がいいですね(・・・足だけじゃないけど)。 あと、割と長時間同一の運動となるので体にはそれ相応の負担もある事を考えて、やはり準備運動は必要でしょうね。体を良くほぐしてこれを実施することで怪我防止になるでしょう。 スロージョギングの目安は20〜30分(30分が一番好ましいらしいけど)ですが、最初の時は無理は禁物。それ以上動けなくなったら迷わず止めるということも必要です。 そう言ったことに気をつければこんなにいい運動はありませんよ!奥さん!!! 以前よりアタシは「健康管理と楽器技術向上」を主目的としてジョギングを習慣づけているとこのブログでお話はさせて頂いておりますが、6月位から平日のカイシャ帰りのジョギングはスローで、休日ジョギングはスロー+普通の走りでのジョギングと言う形で行っていますが、普通に走っているメニューだけより体の負担は感じない上、普通の走りでも同じ速度で同じ時間走っても疲労感の感じ方に変化が出ています。 そして、楽器の方ですが(←僕にとってはこっちの方が重要だけど(汗))、気のせいかもしれませんがより長いフレーズを吹けるようになりましたし、こちらの方でもバテづらくなってきているようです。はっきりとは言えませんが、ほんの少し何かがまた変わろうとしているようです。 アタシの言葉だけだと「信用ならん」「ウサんくさい」と思いでしょうが、このスロージョギングを紹介した「ためしてガッテン!」ではスポーツ科学を専攻するどっかの大学の教授も登場してその効用性を紹介していました。 それと、昨年アタシがさり気無く参加したジョギング講習でも講師の先生方(この人たちも筑波大の人間科学科の人たちで運動というものを理論的に勉強されている人たちでしたね)も「スロージョギング」と言う言葉は用いていなかったけど、「歩く速度で走りのフォームを用いて運動すると効果的な運動ができる」というような説明をしていたような気がしたので、スロージョギングの効用については信憑性はあると思います。まぁ、それでも信用できないと言うのであれば仕方ありませんけどね・・・。 もし、今日紹介したスロージョギングの効果を信用して始めてみて、上手く効果が表れたと思った方。是非、8月2日、千葉県は君津市(東京湾アクアラインが架かる木更津市の隣の市ね)にある君津市文化ホールにお越しください。私もそこに行く予定があるのですが、共に語らいましょう。「ジョギングと我が人生」というテーマで。 と言うのはジョークですが(汗)、この日千葉県吹奏楽コンクールの僕の所属する団体が出場する一般の部が催されるので僕たちの演奏を聴きに来て下さいまし(…でも、結構出番としては遅いので潮干狩りの帰りにでも寄ってくか〜的なノリで構いませんので。君津には潮干狩り目的で来られる観光客が非常に多いのです(笑))。 詳細はこちら(県吹奏楽連盟のHP)を↓ http://www.chibasuiren.gr.jp/09/suicon/suicon_info.htm どさくさまぎれにかる〜く告知りましたけど(汗)、最後にこの記事のタイトル、「Slow ride」と言う言葉ですが、これは僕の敬愛するミュージシャン・石田ショーキチ師匠のアルバム「love your life」の楽曲のタイトルで「自転車と我が人生」をテーマにした歌です。その中の一節を占めとしましょう。 slow ride, too slow, to live fast, ride on the time you feel(ゆっくり乗ろうぜ 遅すぎて生き急げないくらい 自分が感じる時間に乗るんだ)slow ride, too slow, but much fast to find your life again(ゆっくり乗ろうぜ でも人生を見つめ直すには十分速いだろ) by 石田ショーキチ 人生は余裕と計画性ですね(←消費者金融のCMか(笑))。 ではでは。 お疲れっす!!
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これは確かに効きそうですが…外でやると社会的認知度が高まるまでは、あの人いったいどうしたんだろう;:゙;;:゙;`(;゚;ж;゚; )ということになりそうです。
近所で誰か先にやってくれないかな〜(笑)
2009/7/14(火) 午前 9:56
SLDってのがありまして(たしかスローペース・ロング・ディスタンスだったような…)
ウォーキングよりも遅くてもいいくらいのスピードでもいいから、とにかく20分以上休むことなく「走り」続けるって運動です。
20分以上動き続けるってのと足の裏に刺激を与えるってので効果があって、格闘家とかがトレーニングでやってます。
2009/7/15(水) 午前 4:30
Maryさん。
記事書いた後に読み返してみるとかなり「嘘」「大げさ」「紛らわしい」の3拍子が揃っているような感じですけど(笑)、実際やってみると疲労感は無いのに、かなりの運動量がある感じです。それに、続けていると体が少しずつ軽く感じるんですよ。
うちのオカンもMaryさんと同じようなことをおっしゃっていました。「効き目ありそうだけど、見た目変よ」と(笑)。っていうか、オカンがこの回の「ためしてガッテン!」みていたのにな〜。
2009/7/19(日) 午後 8:14
青猫さん。
御紹介いただいている運動は、今回の記事で言わんとしている運動と酷似していますね(違ったらスイマセン…)。格闘家もそのようなことをトレーニングに取り入れているんですね。
2009/7/19(日) 午後 8:29
これですか!たしかにただ走るよりはフォームを意識する分、有酸素運動の効率がよさそうですね☆でも、ひろは走る以上爽快感がほしいので、やらないかな〜www
2009/7/24(金) 午前 10:39
ひろさん。
確かに気持ちがリフレッシュされる感はありますけど、爽快感というのはいま一つです…。それに上のコメントでもありますとおり、社会的認知度がそれほど高い訳じゃないので、周囲から可笑しな人と思われる可能性も・・・。
2009/7/25(土) 午前 0:40