Love your life 〜 なぜベストを尽くさないのか

仕方ないでしょ?世界は残酷なんだから…(by 進撃の巨人より)

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春は過ぎ、夏もあっという間に過ぎ去ろうとする今日のこの日。最近は「進撃の巨人」のシーズン3がスタートして(それももう終わるのかな?)、巨人熱が再び高まるなか、ちょうどいいタイミングでアニマックスで見られる時間帯にシーズン1から放送が(笑)。しかもそれ以外にも過去に見た作品を見直しているので、アニマックス生活から離れられない自分がいます(爆)。
 そんな中途半端にアニヲタ道をまっしぐっている自分が今日書くのは今年春に観てきたライブの感想文です(爆)。もう封印してもいいのですが、やはり少しでもいいから書いておこうと思いまして。なぜなら、ワタシに音楽のあらゆることを教えて下すった石田 ショーキチ大師匠の記念すべき生誕50周年ライブツアー。その東京公演を見ることができたのですから。
 時は2018年4月8日。舞台は、もはや東京でやる石田のライブはホームグラウンドともいうべき新代田FEVER。ベースの高石 マキオさん、キーボードの佐々木 健太さん、ドラムの河野 瞬さんという鉄壁のメンバー。いつの間にか「石田ショーキチGROUP」というネーミングまで冠されたこの強力な面々に加え、なんとSCUDELIA ELECTROの盟友として石田の音楽キャリアを支えたマエストロ・寺田 康彦さんも参加した今回のライブ。まさに、石田の生誕50周年を祝すべき、スペシャルな面々が終結したわけです。

 そして、演奏された楽曲群。いきなりSpiral Lifeのファーストアルバムのタイトル曲である「FURTHER ALONG」でライブがスタートした時は、衝撃が走った。「うお〜!いきなりこの曲かよ!」きっと、会場に集まった往年の石田ファンは誰もがそう思ったはず。まさにはるか遠くの地平から旅するかのような石田の音楽人生を語るかのような楽曲が投下されたのだ。
 そして、この曲に続いて演奏された「ANOTHER DAY,ANOTHER SKY」から今回のセトリは、スパイラルからスクーデリア、そして現在に至る所まですべてのキャリアを辿っていく感じになるのかなと思ったのだが、まさにその通りになった(モーターワークスは残念ながら披露されなかったが…)。
 石田自ら自分自身を「世界で唯一、スパイラル・ライフの楽曲をカバーする本物のスパイラル・ライフ」と呼称しこれまでのソロ・ライブでもスパイラルの楽曲を披露はしてきたけど、今回のライブではソロでは・・・というより、スパイラルのライブは行ったことがないから事実上、自分の人生の中では初めてライブで聴くものをたくさん演奏してくれた。特に「20th Century Flight」では、その曲が演奏されるだけでも涙ものなのに、石田流のダンス・ロックナンバーに生まれ変わり、その会場の一体感を強固なものにした楽曲になっていたのが感動的だった。あぁ、生きてて良かった。こんな形で過去に音源でしか聞いたことのなかった曲に出会えるなんて。

 スパイラル・ゾーンはこの「20th 〜」でいったん終了し、寺田さんが呼び込まれていよいよみんなが一番待ち望んでいただろうスクーデリア・ゾーンへ(笑)。ポップ・マエストロとして名を馳せた石田が一番輝いていた時代に生まれた名曲たちが続々と登場。それらが流れるたびに、会場が熱くなる。スクーデリア現役時代はPA席でどんと構えて舞台に上がることがほぼ無かったという寺田さん。しかし、再結成ライブの2012年の公演からマニュピレーターとして舞台に登壇し、ライブで演奏されるスクーデリアの楽曲をよりオリジナル音源に近い雰囲気で楽しめるようになったが、今回もその効果は絶大。楽曲の深まりがより広がっている感じがスバらしかった。
 スクーデリア・ゾーン、ラストの「TRUTH」のイントロ部分では、各楽器がほぼバラバラに音を出し、それを寺田さんの繰り出すSEでまとめるというアンサンブルにより、宇宙空間を漂っている心地よさを感じさせてくれた。

 寺田さんはスクーデリア・ゾーン終了後一旦、控室へ。ショーキチ・バンドに戻りソロ・ゾーンへ。ソロになってから常にライブで演奏されてきた楽曲を並べてきて、個人的には「また聞けて良かった!」という感想だが、やはりそこまでチェックできていないお客様が多かったのか、休憩タイムで外に出る人がチラホラ居たわね(爆)。そんな中でも、ソロ・ゾーンのラスト、つまり本編のラストで演奏された現段階での最新曲(タイトルはHPでも紹介されていたが「稜線上のランウェイ」とのこと)は、シンフォニックな雰囲気漂う壮麗なサビ始まりのイントロダクションから始まる印象的な石田流のポップ・チューン。美しすぎるメロディーが琴線に触れる見事な楽曲で本編を締めくくった。

 アンコールは、「THE ANSWER」「BETTER DAYS」、そして「サマーレイン」というライブ鉄板の神曲3連発でグレイトなフィニッシュを飾った石田グループ。本当はまだまだ聴きたい曲はあったのだが、それでもファンであって幸せな一夜になったことは間違いない。石田はMCで、過去の自分の曲を演奏して気づかされたことがあったという。それは「自分の曲は過去の先人たちへ手紙を書いているようなものだ」と。その感覚は、作っている人にしか分からない感覚ではあるが、一つ言えるのは自分もアナタが生み出した楽曲で色々な過去の自分が居た時間にタイムスリップできるということ。これからも、アナタが生み出した楽曲が自分の人生でその時その時を思い出させてくれる「手紙」であってほしい。そんなことを思う一夜でもあった。


(セットリスト)
【ショーキチバンド】
FURTHER ALONG

ANOTHER DAY,ANOTHER SKY

クロニクル

PHOTOGRAPH

20th Century Flight


【寺田 康彦 イン】
さよならノーチラス号

ロックンロールミッシング

霧の200マイル

太陽道路

ラブ・ドロイド

TRUTH

【ショーキチバンド】
静かの海

LOVE YOUR LIFE

スカイウォーカーチルドレン

Seth

蒼天航路

Finding Sunset

稜線上のランウェイ

EN
THE ANSWER

BETTER DAYS

サマーレイン




ではではノシ


お疲れっす!!

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