Love your life 〜 なぜベストを尽くさないのか

仕方ないでしょ?世界は残酷なんだから…(by 進撃の巨人より)

World Cup 2010

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 紹介されている海外のニュースやコラムなどを読むと、今回のW杯の決勝戦は「悪役」のオランダの野望を「正義の使者」スペインが打ち砕くという構図になっているようね。アタシも昨日あの試合は見ましたが、そこにおける感想文はまた、世間の熱が冷めた頃に書こうかなと(爆)。
 今夜のお話しは、この大会で起きた歴史的な出来事と思われることをアタシが(ニュース等で聞きかじりのもので(爆))覚えている限りひたすら書いて行き、それと共に軽く振り返って行きましょうと言う、いつものことながらネットでサーチした方が早いだろ的な文章を書こうかと思います(汗)。言ってはアレですが、自己満足ですからね。これを書いたからと言って何か始めようと思うつもりはござーせん。ほんだば、行きましょう↓。


W杯の決勝でもたらされた記録

 優勝はご存知の通り、スペイン僕も密かに優勝候補として挙げていた国だったので、それだけでも優勝できたことは嬉しい。そして、この優勝によって樹立された記録が色々あるようである。

・スペインの優勝は出場13回目にして初めての優勝(それまでの最高は1950年のベスト4)。98年に優勝したフランスに続いて8カ国目の優勝経験国となった。

・スペインの優勝はヨーロッパ以外の国・地域で開催されたW杯で初めてもたらされたヨーロッパ諸国の優勝。これまで掲げられた「ヨーロッパはヨーロッパ以外のW杯で勝てない」というジンクスは破られた。

・今回のスペインのように欧州選手権の優勝直後のW杯で優勝し、2冠を達成したのは74年の西ドイツ以来のこと(ちなみに、フランスは98年のW杯の優勝後、2000年の欧州選手権で優勝し2冠を達成しているそうだ)。

・グループリーグの初戦で黒星を喫したチームが優勝に辿り着いたことは、大会史上初。

・合計7試合でスペインが上げた得点が8。これは優勝国としては最小の記録。その分、失点は2で留めており、前回大会優勝したイタリアと並ぶ最小失点記録である。

・決勝トーナメントを全て1−0のスコア(スペイン語で「ウノ・セロ」と言うらしい)で勝ち上がり優勝したのはスペインが初めて。

・決勝の試合で出されたイエローカード(警告)、両チーム合わせて14枚は大会史上最多(これは、スペインだけのせいじゃないけど…。むしろ、みかん色の人たちの方が(以下略))。

 一つの国の優勝だけで、これだけの記録が生まれるというエキサイティングな結果に。中には誇れるものではないものがあるけど(汗)、スペインという国の優勝がW杯の歴史に新しいステージを作り上げたと言うことは間違いないだろう。


MVPは4位の国から選出

 MVPに相当するゴールデン・ボール賞には準決勝でオランダに、そして3位決定戦でもドイツの前に散ったウルグアイのFW、ディエゴ・フォルランが獲得した。4位の国からMVPの選手が選ばれることは初めてじゃないらしいが、優勝国、または準優勝国以外の国から選出されたのは珍しいように思える。ただ、個人的には妥当かなと。
 今大会を通じてみて、素人から見てもフォルランの活躍はスバらしかった。堅いDF陣が拾ったボールを少ない人数で攻撃に転じると言うウルグアイ特有の「究極の堅守速攻サッカー」でその攻撃の主軸となる活躍を見せた。ガーナ戦の時のようにFKの精度のスバらしさも見せ、大会通じて5得点を挙げ得点王の一角にも名を連ねた。
 そう言った活躍と共に、チームを献身的に支え、屋台骨のような存在としてベスト4へ導き、「南米の古豪」復活の立役者となったフォルラン。代表チームの最終結果は4位ながら、最後の最後まで熱き戦いを披露したウルグアイ。その中心的な存在としてチームを、大会を盛り上げた選手としてMVPが選ばれたことはある意味、必然ではないかと感じる。
 フォルランは31歳だが、何と僕と同い年!日本的に言えば正に「アラサーの星」となる訳だが(爆)、自分の役割をしっかり果たし、そんな姿勢で周囲を引っ張り、精神的支柱となる姿は正に、同じ年齢にいるポジションの人間としては憧れる存在である。そう言うこともあって、この受賞は非常に嬉しいことである。
 ドイツのFW、クローゼも32歳ながら歴代W杯得点記録の更新という大記録に挑むなど、MVPに匹敵するような活躍も見せたが、グループリーグでのセルビア戦で「戦犯」となったことなどが響いたようね(汗)。ただ、若手主体のチームの中で奮起する年齢不詳の活躍は見事だった。
 フォルランもクローゼも年齢的に代表チームのFWを張ることはもう、この先難しいだろうが、人々に記憶に忘れられない存在になることは間違いないだろう。

 なお、優勝したスペインのGKで「神業セーブ」連発で優勝の立役者となったカシージャスにも何か賞をあげたいと思っていたら、最優秀GK賞であるゴールデン・グラブ賞を獲得したとのこと。こちらも嬉しい。そして、スペインはベスト・フェアプレー賞というものも獲得したようである。
 得点王には、フォルラン、スペインのビジャ、ドイツの20歳・ミュラー、そしてオランダのスナイデルが5得点を上げて受賞している。


アジア勢の躍進

 ベスト4以外の国に目を向けても、大きな活躍を見せた国々は多い。その中でもアジアの2ヶ国が「アウェー」のW杯でベスト16に進んだことは大きな注目点だろう。韓国と我らが日本がそうだ。
 韓国もスバらしかっただろうが、此処は日本なので日本に目を向けると(汗)、チームにおける結束をお互いがぶつかりながらも磨きをかけ、最高の舞台で最高のパフォーマンスを見せたこと。これは今後に確実に繋がっていくと思うし、少し下火になったサッカー人気を再燃させるキッカケとなることに違いないだろうと思う。
 また、今大会の日本と同じように主に「チーム力」で戦い続け優勝をもぎ取ったスペインがいるように、今後も体格では劣るが細かい技術と結束、そしてフェアな精神性を持ち続ける日本が世界の舞台で活躍できると言う期待も個人的には持てた。
 勿論、「スペインの真似をすれば勝てる」と言う訳じゃないけど(汗)、今大会の日本代表の戦い方に何かもう一つ力を加えれば、オリジナリティーのある代表チームになりえる感じがする。そう言った期待は今大会を通じて持つことが出来た。まぁこの先のことはまったく分からんけどね。「やっぱ、パワープレーが足りないんじゃ〜〜!!」という意見もあるだろうし(爆)。今回は諸々の条件で運が向いていたと言うこともあるだろうし・・・。
 それでも、期待したい気持ちは強くなった。この大会を見て、こんな長ったらしい感想文を書いた手前もあるが(大汗)、今後も日本サッカーの行く末には注目していきたいと思った。


大会通じての平均得点、低下。

 近年の「フットボール」における守備技術の進歩により、W杯での得点数が減少傾向にあるという指摘が出ている。その中で、今大会は平均で2.21で過去最低となった。
 今大会に関しては、新しく使用された「シャブラニ」と呼ばれるニューボール(←テニスっぽい言い方ね(爆))が、従来のボールよりも滞空時間が長く、それによってFKやミドルシュートのシーン等で変化を付かせにくい、又はイメージ通りにボールが飛んでくれないという現象が影響している面もあったようだが、やはり今大会どの試合を見ても、「守備」面に力を入れている国が多いように感じた。
 非常に極端な国を見ると今大会におけるスイスがその代表的な例だったけど(個人的な印象ね…)、華麗な個人技で世界をリードしたブラジルでさえも、「堅守速攻」の布陣のような形で戦っていたように、現在のサッカー界では「守備」をどれだけ強化するかに重きが置かれているように思える(・・・と言うように個人的には見えた)。
 ただ、やはり守備だけにバランスが置かれすぎても結果は付いてこない。どこかで攻撃を仕掛け、得点を上げていかないと勝つことは難しいと、決勝トーナメントを見ていて感じたことである。まぁ、当然のことではあるけど(汗)。
 この辺りの部分では、今後専門家らの間で色々な議論が交わされることだろうが、個人的に今の段階で思うのは「攻守のバランスが保たれたチームが勝てる」と言うことに変わりは無いのかなと思った・・・。


 おっと、ここで文字数の都合でハーフタイムを入れなければなりません(汗)。後半戦は15分後に(嘘)。

・・・とりあえず続きは↓。

個人的W杯の勝手な総括、後半戦です(爆)。此処から下は、ちょっと暗い話題が…。



開催国、初のグループリーグ敗退・・・。

 今回は南アフリカ共和国での「未知なる大陸」でのW杯開催ということで注目を集めたが、そのホストとなる国がその優位性を生かせず敗退するという異例の結果が待ち受けていた。ウルグアイ戦で不当と思われる判定もあり、悲運な結果とも思えるが、総じて見ると(誰かも指摘していたが)準備不足の感もあり、敗退もやむなしな印象ではあった。以前も言ったが、後半における戦い方がかなり厳しいような印象だった。
 また、アフリカ諸国からはナイジェリア、アルジェリア、ガーナ、カメルーン、コート・ジ・ボワール、そしてこの南アが出場。そのうち、コート・ジ・ボワール、今大会のマークのデザインにもなっていたと言うエトーを擁するカメルーンは優勝候補とも謳われていた。そう言った面で開幕当初は非常に盛り上がっていたが、終わってみるとトーナメントに進出したのはガーナのみ。そのガーナもベスト8で「サッカー・シティーの悲劇」とも言えるPKによる壮絶負けを喫し、ベスト4に残ることは出来ず、アフリカン・ドリームスはここで潰えた。
 身体能力に長けているという点はよく分かったが、今回意外だったのは、どのアフリカ各国も割と「スタミナがない」という点だった(爆)。ガーナは全体的によく走り、準々決勝の時のように120分を戦い抜くだけの力はまだあった方だが(それでも相当疲れていたけど…)、それ以外の国は完全に他の国に力負けならぬ「走り負け」している印象を持った。
 高地でスタミナを奪われやすい地域での開催ではあっても、そこに隣接する国々であれば容易に対策は出来るだろうという考えは殆ど外れた…。むしろ、アフリカ諸国の選手でもヨーロッパのリーグで活動する選手が殆どなので、当地で練習する時間はあまり取れなかった可能性がある。こう言った準備不足の点は、ヨーロッパのリーグにおける過密な日程を問題視する声が今大会を通じて掲げられているが、その影響も受けているのかもしれない。

 しかしながら、あるコラムにもあったけど、この大会での「真の勝利者」を上げるなら「アフリカ」であることには間違いないとは感じる。南アは自国が敗退したとしても懸命に他国に声援を送り、ブブゼラを大音量で鳴らす姿も(←ありがたいんだか迷惑なんだかよく分からんが(汗))。そのコラムを書いた記者によると、W杯の期間中、治安の不安を持って入国したけどそのような印象は殆どなく、多くの人々の温かい歓迎を受け、サッカーの話題も現地の人たちから切り出すという環境だったという。
 選手は勿論、サッカーに対して真摯な愛情を注ぎ、最後の最後まで未知なる国のW杯を盛り上げようと腐心した南アの人々。こう言った情熱には最大の敬意が払われるべきではないかと個人的には感じる。このようなファンたちがいる限り、また新たなアフリカン・ドリームスは生まれるのかなと勝手に思う所である。
 ちなみに、そのコラムは↓




輝けなかったスターたち・・・

 ヨーロッパCLなどでかつてないほどの活躍を見せたイングランドのFW・ルーニーC・ロナルドリオネル・メッシという08年、09年のバロンドール(世界最優秀選手に与えられる賞)受賞者、ブラジルでインテル・ミラノで活躍する(今でも所属しているのかしら…)カカー、アフリカからもヨーロッパで絶対的な信頼を得ているというFWのドログバという選手がいたけど、思ったような活躍が出来ず、世界のトップに到達できなかったという事実もサッカーファンにとって衝撃を走らせたことだと思う(メッシとカカーはチャンスメイクの面で活躍はしたと思うけどね。ドログバも2得点している)。
 上にもあるように、所属するクラブのリーグでの日程と代表チームの合流が難しいという点も指摘されるが、世界で代表以外で有名になればなるにつれてマークが激しくなり、思ったような活躍が出来なくなるという現象が強かったと言うのが単純にあるのかな〜と思ったりする。
 中でも、メッシとロナルドに対するマークは余りに過密。そういった状況でもメッシは自分の突破力というものを見せてはいたけど、結局はノーゴール。ロナルドは北朝鮮戦でずたぼろになった相手DF陣から1点をもぎ取ったが、結局取れたのはその1点のみ。自慢の突破力も、FKの精度も全体的に影を潜めていた印象。クラブで活躍しバロンドールに輝いた選手がW杯で活躍出来ない現象から、「バロンドールの呪い」という言葉がいつぞやからか囁かれるようになったくらいである。
 どの大会でも、スター達が不本意な結果で大会を後にするということはあるだろうけど、このようにチャンピオンになるべくしてのし上がって来た選手がことごとく跳ね返されるという現象も珍しい感じがする。その中でベスト4に上がったチームの選手は本当に見事だなと改めて感じるところである。


誤審に次ぐ誤審

 これはいつかは個別にお話しするかもしれないけど、法律的に言えば(爆)「重大かつ明白なる瑕疵」に基づく誤審が多かった大会でもある。イングランドのランパードのベスト16の試合での「幻のゴール」、アルゼンチンのテベスのベスト16の試合での「幻のオフサイド」(これはアタシもよく分からん…)、ブラジルのルイス・ファビアーノのグループリーグ第2戦での人呼んで「神の腕」、そして決勝でも出てしまった「幻のCK」・・・。
 選手やファンからすると「阿呆か」と思うような誤った判定がこの大会多かった。特にランパードのゴールシーンは生で見ていただけにショッキングでして、誰もが決まったと思ったがノーゴール。応援はそんなにしていなかったけど(汗)、試合のムードをぶち壊しにするような出来事で非常に残念なことだった。
 ジャッジに対する不信感もこの大会で一気に募った結果になり、国際サッカーでの試合におけるジャッジに対しての課題を突き付けられる結果となった。
 僕的に今思うのは、こういった誤審があったとしてもめったなことでは起こった結果が覆る訳ではないし、同じ人間が下す裁定なので完璧なことは無いと常々思っている(と言うことは、フィギュアスケートの所でもお話ししているが(汗))。ただ、やはりこう言った誰かれの目に見えて誤った判定に対しての救済措置は何とか無いものかとは考える。
 その点に対しても「ビデオ判定」を始めとした科学的な論拠に基づく判定方法の導入などを検討するなどの対策を始めるとFIFA会長のブラッター氏は発表しているという。
 いずれにしても、この大会でジャッジが嫌いになった人が多いかもしれないが(爆)、ジャッジは試合を「裁く」だけでなく、不利益な試合にならぬようその裁きによって選手たちを「救う」ことも仕事としてあるので、そういった恩恵の部分もあるといことは忘れてはならないだろうと勝手に思ったりする。
 ・・・まぁどんなに誤審が許せないとものだと言っても、オランダに対して起こった誤審はオランダに対して何故か同情は出来ないのだが(爆)。


今大会の裏のMVPと言えば・・・・

 最後に一つ。この大会で会場以外で、大きな注目を集めたと言えばやっぱりこの人、いやいやこの「動物」ね。






ドイツの予言タコ、パウル君。






 また大文字にしてアピールしちゃいましたが(爆)、このパウル君は世界が熱狂する大会の目に見えないドラマを全て予見していたかのようなカリスマ的予言をしていた。ドイツ戦の全ての試合と決勝の試合、合計8試合を全部的中させ、見事な100%予想的中を達成してしまったパウル君。
 聞けば、英国の公営スポーツギャンブル組織では決勝のスペイン 対 オランダの結果をパウル君がスペイン優勝と予想したことで、スペインの賭け率が格段に上がったという(笑)。それ位、このパウル君の予想は影響力を持つ結果となったようである。動物的直観は人間の論理的思考に賢ということかしら…。
 しかしながら、準決勝のスペイン 対 ドイツの予想を「スペインの勝ちね」と予想し、それを当ててしまったことにより、水族館にはドイツ国内のサッカーファンから抗議が殺到。「そいつをパエリアにしろ!」「スシにするがいい!!」「サメの入った水槽へ投げ込め!」という心無いコメントが押し寄せられたという…。
 それでも、「厨房送り」にならなかったパウル君(笑)。ニュースを見ると今では恋愛占いなど数々の占い業務に忙しい日々を送る、水族館の顔として愛されているという。そして、(何故か…)インドでは砂で作られたパウル君を象ったW杯の像が作られたという(笑)。もうその人気は世界に既に飛び火しているようね。
 人気者のパウル君だが、当の本人は「私の予想でこんなに注目されて嬉しいタコ。だけど、私の年齢的な面で考えるとこれ以上は占いは無理タコ。これからは普通のタコに戻るタコ」という「普通のタコに戻ります」宣言(←キャンディーズか(笑))を館長にして占い業務からの引退を宣言している・・・っと言うのは冗談ですが(爆)、館長は一定の時期が来たら占いはやめさせるようである。
 パウル君、お疲れ様でした・・・。


 


 聞きかじった程度の癖にアタシの文章がながったらしいせいか、またしても読者を逃す結果になりそうだけど(汗)、まぁ読み終わる前に疲れてしまって変なコメントが来ないだろうと勝手に予想しています。それでも、来ることが考えられますので(大汗)、その時はその時で考えさせて下さい…。
 なんだかんだ言っても、エキサイティングな1ヶ月でした。まだW杯に関しての感想文は終わりのつもりじゃないけどね(汗)。ひとまず区切らせて下さいまし…。



今夜は、この文章書くのに時間を割き過ぎてしまったので(爆)、訪問などは控えます・・・・・。




ではではノシ


お疲れっす!!
 諸々の感想文はまた後日書くとして、個人的MVPは今のところ、得点王争いに最後まで絡んだビジャでも先の日記で叫んだイニエスタでもなく(汗)、




GKのカシージャスに捧げたいと。






 スペインの敗戦の歴史を知っているだろうこの選手の存在は大きく、彼がいなかったらスペインの優勝は無かったし、偉大なプレーヤーとして見事なセーブを立て続けに出した。まさにそびえ立つ、無敵艦隊の最後の砦。守護神。呼び名は何でもいいが(汗)、とにかく一番の感動を与えて下さったのは彼のような気がするね。



 ちなみに、終盤になると某動物の占いに左右された大会でもありましたが、決勝でスペインが取った後の展開では思わず、スペイン優勝を予想したタコのパウル君の姿が脳裏から離れませんでした(爆)。そんな思い出とともに。


下らない日記でスイマセン(汗)。






ではではノシ


お疲れっす!!!

イメージ 1

 ↑現在のアタシの職場のPCのディスクトップ画面でござい(笑)。

 いよいよW杯も決勝戦が近くなっていますが、此処でも言ったように、アタクシは今スペインを応援しています。その応援している証拠として、せめて職場のPCのディスクトップ画面を真っ赤にしようと思ってこのようにしています。このPCは他の職員も使うことがあるのですが、「見ずらい」だのなんだの文句が絶えませぬ(爆)。

んだば、そんなん関係なかとです!

 スペインが優勝するためなら、血を流す覚悟でございます(今だけだけどね(爆))。まぁ、前も行ったけど次のコンクールでスパニッシュ系の曲をやるので、そのゲン担ぎみたいな意味合いも含んでいるのでこのような激しい応援をしている訳です。
 ちなみに、そんなに応援してんだったらこのブログの背景も赤にしておけばいいのだが、トップ画面との兼ね合いもありますのでこのブログの配色はこれで勘弁してくださいまし(汗)。


 ドイツの水族館の予言タコ、パウル君の決勝の予想はスペイン。しかし、最近シンガポールにもW杯の結果の予想をしている「魔法の鳥」として愛されているインコも登場したとか(笑)。そのインコの予想だとオランダが優勝だそうな。どちらが合っているかも見ものになりそうです。
 っていうか、選手たちはそんな動物たちの予言なんぞに捉われず、自分の手で結果を掴み取るのだと思います。当たり前ですけど・・・。騙されるのはいつもお客さんね(←マジシャンのゼンジー・北京みたいなセリフね(汗))。

 今日は、公務で朝から深夜まで作業なのよ〜。だから見られるかどうかが不明です(爆)。大事な日なのに・・・。まぁ仕方無しや。





ではではノシ



お疲れっす!!!
 サッカーでゴールチャンスのシーンを外してしまい、その瞬間に手を頭にやる習性が人間にはあるようです(笑)。先に行われたスペイン 対 ドイツの戦いで後半、イニエスタが作ったビッグチャンスが実らなかった時のスペインベンチの映像が流れてましたが、控えの選手全員が同じ格好でその場に崩れた姿を見て、思わず笑ってしまいました。あの習性、誰か科学的に実証していただけないかしら(笑)。


 そんなことはさて置き、そのW杯のベスト4の戦い。各国の名誉と誇りをかけたスバラシイ戦いが繰り広げられて、最後の最後まで見逃せませんね〜。その中でも個人的に一番注目だったのは上のツカミのネタでもお話ししたスペイン 対 ドイツ。もう知っての通り1−0でスペイン。初の決勝進出と相成りました。
 アタシが、勝手に優勝予想国として挙げている国がホントに此処まで来ちゃいました。初戦のスイス戦始め、危なっかしい試合が続いたので優勝予想国を他の勢いのあるチームに変えようとも思ったけど(爆)、彼らのサッカーのようにブレずに応援していて良かったです(笑)。

 試合終了後に大急ぎで上げた文章でも言ったようにワタシは後半からしか見ていないので、先ほどビデオを見直したけど、全体としては拮抗した感じだったな〜という印象が強い。スペインらしいボール回しが出来ていたと言われる試合だったけど、前半でスペインのビッグチャンスで印象に残っているのは、開始早々に前線へ抜け出したビジャのシュートとコーナーキックからのプジョルのダイビングヘッド(これは得点ならず…)。それ以外はイニエスタやペドロと言ったサイドアタッカーがドリブルで持ち込もうとしたけれど、中央のスペースが「白の巨人」で埋っていて、それを崩すことはなかなか出来ていなかったようだ。
 しかしながら、もう既に散々言われているように、この日のドイツは守りはスバらしかったが、攻め手に欠けていた(躍動感に欠けていたとも言うが…)。作戦なのかどうかよく分からないけど、スペインがボールを持っている時間が多くて、かなり守り重視な展開だった。恐らくパス・サッカーを警戒して、彼らのパスをカットしてからカウンターで展開していくという戦略だったとも思うが、この日は全体としてイングランド戦で見せたようなスピード感が見られず、ゴール前への展開に迫力が無かったような気がする。攻めに転じる時のボールの繋ぎにもミスがあったりして、流れを自らのがしている印象もあった。
Additional time(「ロスタイム」のことね)にてMFで今大会の注目株であるエジルが自らゴール前に持ち込むシーンは凄かったけどね。

 後半に入っても、そのような流れは変わらない。スペインが非常に前がかりで攻めてくるのに対して、ドイツは後手に回っている印象だった。ドイツの途中から入ったクロースが決定的なシュートを放ったが、スペインのGKのカシージャスが見事な反応で阻むことがあった。そしてこれが、ドイツの最大の決定的なチャンスだったということは想像できない事だった。後の攻撃は、今度はスペインの「赤いマント」が、突進してくるドイツの猛牛達をヒラリかわして得点機を潰して行った(この例えは一応、スペインらしく闘牛のイメージで書いています(汗))。
 スペインの得点は、流れの中じゃないけどとても力強く、美しいプジョルのヘディング・シュートであった。後半28分のシャビからのコーナーキック。前線のスペイン選手たちをマークする余り、ぽっかり空いてしまっていたスペースに待っていたプジョルに合わせるようにシャビが蹴り出し、それに合わせたプジョル。1チャンスをものにしたのは、守りから攻めを待っていたドイツではなく、攻め続けていたスペインの方であった。
 その後のスペインは、得点は無いにしろ前線にボールを放って積極的に攻め続けて、ロスタイムでは嫌らしいくらいの時間の使い方を見せ、ドイツを焦らさせ必然的に単調な攻撃しかさせないように仕向けると言う、完璧なゲーム・コントロールをして見事な勝利を収めた。

 屈強な男たちが揃うドイツ代表を体格差で劣るスペインが打ち勝った、そして今大会「最大の攻撃力」を持つチームと言われるドイツを苦しみながら勝ち上がったスペインが負かしたという結果。予想だにしない結果に朝から興奮してしまったわ(笑)。スポーツでは、調子良く勝ち進んだ選手、チームが思わぬ敗戦を強いられたり、スペインのように苦しい経験をしながらも勝ち進んだチームが土壇場の力で突破することはよくあるけど、今回もそんな構図が成立してしまったようね。
 ドイツはセルビア戦で負けた時のように、全体として引き気味になっていたのが痛かったようだ。あの時はクローゼが2枚の警告を受けて退場となり1人少ない中で戦っていたので、一瞬の隙を突かれやすい状態だったが、今回はこれまで決定的な仕事を果たしてきたミュラーが不在となったとはいえ、それ以外の主力は残っている「ほぼ万全のイレブン」の中で行われたのに、このような展開になってしまった…。「大事に行きたい」という気持ちが強すぎてそれが仇となった結果になったような感じである。長く戦った布陣とは違う布陣であっても、その中でどう戦って勝ち上がるか。そのような、ピッチの中の各選手における意識にはまだまだ「成熟さ」が乏しかったようにも思えた。
 逆にスペインはその点ではほぼ完璧だった気がする。まぁ、調子の悪い選手(トーレスのことだけど…)を外して戦略上の理由で違う選手を起用したという点で前向きな采配と言うことにはなるけど、変わって入った選手もその試合でどのような働きをするかということを良く考えていたと思う。そして、高さのあるチームに対して高さでは劣る自チームがどのように対抗するかもよく練られた戦い方をしていたように思う。
 監督の考え方もドイツのレーウ氏は真っ正直過ぎたのに対して、スペインのデルボスケ氏はその時々の応じて柔軟な判断をし、それを選手に上手く伝えることが出来た。デルボスケ氏はレアル・マドリードを率いて優勝に導いた智将で人心把握術に長けていると言われていたが、そう言った見えない部分がこの試合の展開と結果には出ていた気もする。

 いずれにしても、勢いのあるチームをこの準決勝でスペインが負かしたこと。この大会において彼らには非常に大きな自信ともなりえる。決勝ではもっといい試合が出来ることでしょう。


 もう一つのカード、オランダ 対 ウルグアイですが、ビデオを今日見たけど半分以上寝てしまいまして(汗)、殆ど見れていない状態なのでコメントできないが(大汗)、まぁウルグアイが残念だったなと…。ドイツのように攻撃の要となっていたFWのスアレスが準々決勝のガーナ戦で「神の手」ならぬ「スアレスの手」で相手のシュートを防いだ代償として、この大事なベスト4の試合に出場できない状態だったが、チームとしての勢いは全く衰えない。今大会通して見せた攻撃的なサッカーが良く展開出来ていたなと。
 他のチームと違って、攻撃に手数をかけないで得点が狙えるチームとして知られ、今大会は本当にその攻撃陣が優秀だな〜と思っていたけど、最後にはオランダの力強さに押された気もする。っていうか、オランダってスロースターターなのかね(爆)。この試合でもどこか相手の様子を探って、後から攻勢に出ると言う試合展開だった気がする。ブラジルの時は特にそれを感じたがちょっと姑息な印象も・・・(爆)。ただ、スナイデルやロッペンなどの得点はやはり迫力があるなと。この日はファンブロンクホルスト(長いわ〜)の見事なミドルシュートもあり、オランダも攻撃力のあるチームと言うことを改めてアピールさせた試合でもあるね。

 決勝はオランダ 対 スペインになって、日本国内では「オランダと日本が戦って、攻撃力のあるチームを1点で抑えた。そんなチームが優勝するのは私たちも嬉しい」という理由でオランダを応援する人が多いようだが、アタシは先に言っているように優勝予想国はスペインだし、チーム全体の勢いとしてもスペインにあるように思える。それに今のところ、個人的に色んな意味で「良いプレー」をしているのはスペインだと思う。天の邪鬼と言うこともあるが(爆)、この大会は色んな歴史が作られているので最後のメイク・ミラクルをスペインが起こすだろうと期待している。しかも1−0でね(笑)。イタリアの守備陣の愛称「カテナチオ」(=「鍵をかける」という意味があるらしい…)のお株を奪う感じに既になっているよね。
 ちなみに、見た目の若さと名前の言い易さだったら確実にスペインなんだけどね〜(爆)。んなことはさて置き。






 さてさて、世界中のどんなサッカー評論家よりももの凄いストレートで的確な予想をすることで知られているのは、



ドイツの水族館の予言タコ、パウル君。




 すっかり世界的な有名人(人か?)でドイツ 対 スペイン戦で「ドイツ、さようなら」を予想して、サッカーファンからは目の敵にされているパウル君。あの出来事で水族館には「シーフードサラダかパエリアにしちまえ!」などという抗議のコメントが送られているようですが(汗)、まだ首ならぬ脚は繋がっているようね。決勝の予想ではスペイン勝利と言うこと。ちなみに、3位決定戦ではドイツを選びました(今頃選んでんじゃね〜よ!とまた怒る人もいるかもしれないが(笑))。本当に未来が見えるのかどうかは置いといて(汗)、此処までスバラシイ戦いが繰り広げられているから、最後の2試合も白熱したものになることが予想される。いよいよW杯も大詰めなんだな〜という気がします。
 個人的予想では、優勝はスペインで譲らないけど、3位に方は精神的ショックは身体的なショックを勝るという勝手なロジックで、自分のサッカーが出来ずじまいで負けてショックが大きいと思うドイツが此処でも負けてしまうのではないかと勝手に思ったりする。だけど、それが現実のものになったらリアルにパウル君の命が危ないと思うので(爆)、ドイツも頑張ってほしいなとは思っています。だけど、ウルグアイの方が今大会は好きなんだけどね、ぶっちゃけて(爆)。

 いよいよ寝不足の日々からも解放される(笑)。まぁブログでいつも寝不足状態なんだが…。最後まで楽しみです。


ではではノシ


お疲れっす!!

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